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いまから保険にはいるとすると生保がいいのでしょうか。
体調がおもわしくなることが多いようで医療関係を充実させてあげたいのですが
早く加入させたいのですが金額も高額になるため混乱しています。
宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

難しい年代ですね。


生命保険ですと、健康状態の告知や、健康診断で不可ということも有り得ます。また、積み立て式は、年数も少ない上、生保業界自体経営不振で、配当が期待出来ませんので、貯蓄を兼ねるには向かないと思います。
健康診断なしでは、掛け捨て型がよろしいかと思います。損害保険会社では、ガン保険でも様々な特約が付加できるようですし、保険料も生保に比べ、低く抑えられます。
ただ、生命保険の場合、余命特約といって余命半年等と診断された場合、生前に保険金が支払われるのもありますので、考える余地は有ります。
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なんと言っても安くて保障がしっかりしているのは、共済です。


私は全労済と都民共済に加入しています。
それぞれ、医療関係の共済も充実しています。
掛け捨てですが毎年剰余金が発生し、割り戻し金か入金されます。

参考URL:http://www.zenrosai.or.jp/ http://www.tomin-kyosai.or.jp/
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まず、保険の目的をはっきりさせることがたいせつです。


死亡保障か病気の時の入院や手術の保障をらぶかです。
それによって入る保険が代わってきます。
あなたの目的に合った生命保険の種類はどれかチェックしてみましょう。

下記のページでチエックできます。
最適なものを選びましょう。

参考URL:http://www.seiho.or.jp/
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月々支払うのであれば、終身医療保険の資料を取り寄せてみてはいかがでしょう?


単品の医療保険であれば、掛け捨てに近い形になりますが、すごい高額な保険料にもならないで、一生涯の医療保障を保てるものもあります。
一括払いできるのであれば、終身保険と医療保険が一体型になってる、総合終身医療保険などもオススメです。
共済も今は良いとは思いますが、65歳以上になったとき、保障がなくなってしまう、または半分になってしまうものもあるので、十分に見極めたほうがよさそうです。

ただ、加入する前に、保険の目的は何かをはっきりしておくことが一番大切です。
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体調が思わしくないとのことですが、それがどの程度か分かりませんが、仮に既往症があって、2年以内に治療等をしていればまず生命保険では引き受けできない可能性があります。



生命保険は他の方の説明しているようなものになるでしょうから、仮に生命保険に加入できなかった場合について若干の回答をいたします。
生命保険が不可能な場合は損保の保険を検討してみましょう。
具体的な商品は「所得補償保険」「医療費用保険」になるでしょうね。
「所得補償保険」は通常免責は7日ですが1ヶ月毎に保険金を受け取れるのは魅力です。これは医者が就業不能と判断した場合に入院・自宅療養の場合に保険の対象になります。
「医療費用保険」は病院でかかった費用を補填するものです。
ただし、どちらも「告知」が必要です。生保と違うのは既往症があると契約そのものが成立しない可能性の高い生命保険と違い既往症の部位単位の引き受けのみを免責とする場合が多いと言う事です。

一応、生命保険に加入できなかった場合の「おさえ」として覚えておいても損はないでしょう。
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この回答へのお礼

まさにおさえとしての回答ありがとうございます。
生保限定として考えてはいなかったのですが損保の細かいご説明は
素人には勉強になりました。

お礼日時:2001/02/06 22:30

生保に関してはご質問にある内容を拝見した限りでは加入するのはかなり厳しい条件にあると思います仮に加入できたとしても保険料はかなり高額になってしまうと思います


おっしゃっているように医療関係の費用補償を第一に考えていらっしゃるのであれば損保の医療費用保険が良いかと思います
加入に当たって生保のように年齢によって掛け金が変動することはありませんし既往症の告知は必要になりますが生保より条件は厳しくないと思います
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございます。
やはり生保はかなり高額になるようでした。
これから損保のほうを調べようと思います。

お礼日時:2001/02/06 22:24

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