プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

0歳の子どもと海外旅行(ハワイ)に行くのですが、不安でいっぱいです。飛行機の機内の過ごし方や、現地での過ごし方、その他なんでもかまいません経験者の方教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

私も去年のGWに1歳になったばかりの娘を連れてハワイに行きました。

行きのハワイ便は夜なので結構寝てくれて助かりました。問題は帰りの便でした。起きている時間が多くて周りに気を使ったりして結構疲れました。帰る前日の夜はお母さんがしっかり睡眠をとるように心掛けましょう。更に娘は帰りの便で気圧の変化に絶えられなくてシートベルト着用から着陸するまでの約15分間大泣きしてかなりひんしゅくでした。ミルクを飲ましたらいいと聞いたのですが受け入れてもらえず困りました。後から聞いたのですが耳を押さえてあげるといいそうです。もし飴がなめられるのであればもっと効果的だと思います。
現地のホテルはどうされたのでしょうか?子供がいるとやはりコンドミニアムがお勧めですよ。ちょっとした調理ができるし部屋も広いのでのびのび出来て良いと思います。現地では子供に対して優しく対応してくれるのでとても居心地が良かったですよ。また今年も行きたいと思う今日この頃です。
    • good
    • 2

先ず、ベビーカーに関して、


持って行く気が少しでもあるのなら、持って行きましょう。
あると便利です。
空港内でも、抱っこしているよりは乗せておいた方が親が楽です。
勿論、機内にも持ち込めるので、搭乗手続きの時に持ち込みたいと伝えると、
「DOORSIDE」と書いたタグをベビーカー用にくれます。
機内に入ったら、それ用の収納庫みたいなものがあって1時預けますが、
現地に着いたら直ぐに出してくれます。
もし、行き帰りの空港は抱っこで通すつもりなら、現地用には買ってしまうのも1つの方法です。
何故なら、$30位で売ってますから・・・

後は、仮に具合が悪くなった時は「DOCTORS ON CALL」の利用をお勧めします。
「ドクターズ・オン・コール」は、ハワイでの予期せぬケガや病気に24時間体制で診療してくれる
医療サービスです。。
しかも日英バイリンガルのスタッフが常勤しているので、一番心配な言葉の問題もなく、
安心して診てもらえます。
宿泊施設無いにあれば良いのですが、無ければ電話をすると迎えに来ても貰えます。
その場合、ドライバーにチップを忘れずに!
近くにある場合にも、1度電話をしてから指示に従う方が良いと思います。
場所は以下の通りです。
・メイン・オフィス(プリンセス・カイウラニ・ホテル1F) 年中無休 24時間 971-6066
・ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ 年中無休 8:00~17:00 (973-5252)
・ロイヤル・ハワイアン・ホテル 8:00~17:00、月~金 (923-4499)
・ハイアット・リージェンシー・ホテル  
 医師/9:00~正午、看護婦/8:00~16:00、月~金 (971-8001)
・ハワイアン・リージェント・ホテル
 7:30~16:00、月~金、看護婦のみ (923-3666)
・カハラ・マンダリン・オリエンタル 9:30~13:00、月~金、看護婦のみ (739-8909)

参考になると思うので、「子連れでハワイ!」のURLを記載しておきます。

参考URL:http://user.shikoku.ne.jp/okabesky/
    • good
    • 1

仕事の都合もあって0歳から5歳まで世界中子どもをひきまわしましたけど、0歳のときが一番楽でした。

とりあえず寝てますから。
満席でベビーコット付きのシートが取れなくて8時間抱きっぱなしで腕がいたくなった事もありますが、早めに予約しておけば問題ないでしょう。ミルクもオムツも言っておけば飛行機会社が用意します。ミルクも2週間くらい持ちそうな大きな缶をくれて、旅行中それで間に合った事もあります。5回に1回は言ってあっても用意していませんけど。
離着陸のとき起きているときはどうしても泣き出す事が多いので、離着陸の際は哺乳ビンを手元に用意しとくとよいです。
アメリカだとどんな安いホテル行ってもベビーコットはただで入れてくれます。ヨーロッパは4つ星でも用意していないところ多いですけど。
やっぱり、熱出したりすることもありますので、できたらFIXチケットは避けたほうが良いですね。熱が下がるまで帰国を延期した事もあります。
子どもにとっては、飛行機乗ってもどこにいてもあまり影響はないようです。車とかより飛行機の方がゆっくり眠れるようです。但し、家にいるときと同じように、食事と睡眠がとれるよう時間を気遣ってあげればよいでしょう。もちろん病気のときは家にいるときと同じように安静にできるような余裕が必要だということです。親はとても疲れるので、親にとっても余裕のあるスケジュールが必要です。
    • good
    • 0

皆さん、いろいろ反対される理由もわかりますが、私も、上の子は、1歳から、下の子は7ヶ月から、飛行機に乗せて、旅行に行っています。


やはり、飛行機の中では、周りの人に迷惑をかけないようあやしたり、寝かせたり、私は、母乳だったので、こっそりおっぱいを上げたりしていました。
私は、子供が生まれてからは、ほとんど、日系の航空会社ばかり利用しています。
某航空会社はオムツのストックがなくて、慌てたこともあります。
あと、食事の時間も頼めば、二人別々の時間に出してもらうこともできると思います。奥様に先に食べてもらって、赤ちゃんの面倒を見てもらっている間に、自分も食べる・・・なんてできると思います。一度聞いてみてください。
ただし、フライトアテンダントの人が一仕事終えてから忙しくないときに頼んでください。
私は、子供が生まれてからは、ほとんど、コンドミニアムを利用しています。
もちろん、外食もよいのですが、子供が回りに迷惑をかけては、せっかくの食事も楽しくなくなります。スーパーで、いろいろな食材を買って、部屋で食べるのも、また、楽しいと思います。
もちろん、レストランでも、子供には、とても気を使ってもらえますので、安心してください。(ただし、その際、チップははずんでくださいね。)

小さな子供がいっしょだと、行動範囲はかなり狭められると思いますが、
それなりに、楽しめると私は、思います。
体調に十分気をつけてあげてください。
飛行機さえクリアできれば、後は、大丈夫だと思います。
がんばってください。
    • good
    • 1

いたしかたない航行ならまだしも、旅行で乳児を飛行機に


乗せるのはどうかと思います。
身体的には問題は無いと思いますが、赤ちゃんだって迷惑だと思いますよ。
小さい子が飛行機で泣くのは、機内の重低音が恐怖を引き起こすようです。
私も機内での子供の大泣きに迷惑をかけられた人間なので。
『泣かない』保証などありません。
また、離陸時のアノ、”G”は子供、乳児にはとても負担になると思いますよ。
    • good
    • 0

6ヶ月の子供を連れて、数時間の飛行機旅行をした事があります。

 結果は、全く問題ありませんでした。  

私達は、赤ん坊を連れて飛行機に乗った人たちの失敗談(大泣きされた等)を聞いた結果、次の作戦を立て 上手く行った為です。

(1)出発前、ゲートの所に着いても椅子に座らず、子供を抱いて歩き回り、眠らせずに 疲れさせる。

(2)飛行機に乗り座席についてからも、とにかく眠らせない。

(3)飛行機が動き出してもまだそのままがまん。 いよいよ離陸の滑走を始めた時に、哺乳瓶を口に入れる。

これで、子供は数時間のフライトの間 騒ぐ事なくずっと寝てくれました。

ポイントは、飛行機が離陸を始める時に授乳を開始するように工夫する事。 これで耳への空気圧の影響を防ぎ、又お腹が一杯になってぐっすり眠らせる事ができる。  
当日の朝から、このタイミングを意識して授乳時刻を調整するなどにより、上手く持って行くことだと思います。

その後も何回か飛行機旅行をしましたが、この作戦の継続によって、回りに迷惑をかけたことはありません。

現地での過ごし方については、それぞれですが、とにかく赤ちゃんの事を考えて無理をせずゆっくりする事だと思います。(予定に振り回されるのが最悪)

頑張ってください。
    • good
    • 2

海外旅行をした時、機内で赤ちゃん連れの家族がいっぱい居て泣き声で大変迷惑し、散々でした。



>子供が居るから旅行をしてはだめ ということでは
>それこそ育児が嫌になってしまうと思います。
と言う考えはとても良く解りますが、周りの人の気持ちは・・・。
    • good
    • 2

他の方と同様、最善のアドバイスは、「0歳児を連れての海外旅行はあきらめる」です。


 どの程度のランクの旅行をされるか分かりませんが、格安ツアーであれば中止されるべきです。(ホテルランクが低いと、相応のサービスしか受けられない為)ある程度高級なクラス以上のホテルでしたら子ども対応サービスがあるはずです。
 バカンスでなく、どうしても一緒に行かねばならない用事があるのなら、以下の項目を検討してください。

・ホテルのベビーシッターに預ける(アメリカでは非常にポピュラーです)
 安い大衆レストランなら別ですが、ホテル内のレストランなどに小さな子どもを連れていくのはマナー違反です。他の客が迷惑なだけでなく、レストランから最も嫌われます。一緒に食事をしたいときは、ルームサービスを頼むのも良い方法です。
 用事を足したり、出かけるにしても、0歳児をつれて歩き回るのはおすすめできません。暑い外、涼しい室内の往復は特に子どもには毒です。アメリカでは普通にベビーシッターを使う習慣があるので、安心してください。

・現地の医者、医療機関をあらかじめ調べておく。
 ホノルルなどなら、日本語が通じる医者もいますので、あらかじめホテルなどに問い合わせておけばよいと思います。(旅行前に念のためかかりつけのお医者さんに相談をしてアドバイスを仰ぐべきです。)

・事前に利用する航空会社に「プライオリティサービス」を申し出ておく。(せめて子どもが一緒だということは事前に伝えておいてください。)機内では、直ぐにトイレに入れる場所の席を。(ベビーベッドを設置出来るため大体がスクリーンの直前の席になると思います。)
 風邪薬の荒業はほとんどデマです。小児薬は効いても2~3時間なので、効果はありません。第一、大人の都合で子どもを殺すようなものです。
    • good
    • 0

「地球の歩き方」シリーズ(ダイヤモンド・ビッグ社)に「家族で行くハワイ」というのがあって、それに細々とアドバイスが出ていて、けっこう充実していたと思います。

    • good
    • 2

1)夜出、朝着ですので、機内での睡眠が大切です。


  恐らく子供自身は勝手に寝て、勝手に起きると思いますが、
  気をつけないと大人の方が参ってしまいますので、
  充分睡眠をとって出かけてください.
  飛び立って機内サービスがはじまるまで時間が掛かります。
  このため、通常でも行き4時間、帰り5時間程度しか
  睡眠が取れません。これが更に短くなります。

  荒業ですが、半日前に風邪薬を飲ませて、眠気を誘っておく
  という技も聞いたことがあります。私はこれはやったことがありません。

  それから、機内で、子供が前の人の椅子を蹴飛ばさないように
  気をつけてください.泣き声よりも嫌がられます.

  ミルク、ジュース等は機内でもらえます。

  オムツ交換はできるトイレとできないトイレがあります。
  乗務員に確認しましょう(後ろのトイレには必ず1名います)

  食事は、交互に食べると楽です。もちろん食べない人が
  子供を抱っこで。トイレに行き難いので水分は少しずつ
  (まったくとらないと咽がやられます)

2)たぶん、市内観光がついています。うっとうしいですが
  がまんしましょう。
  部屋に着いたらすぐに寝てしまうのも手です。軽食はいつでもABCストアで
  手に入ります(ホテルのすぐ近くに必ずあります)

  上の方のTVチャンネルに、1日中子供向けアニメをやっているチャンネルが
  あります。英語ですが、退屈はしないようです。

3)オムツは持っていったほうが無難です。規格が違うのでわかりにくいです。

4)赤ちゃんについては、世界中で日本が一番不親切です。
  泣いたら席を外す、これだけ守れば現地ではまず嫌がられません.


というわけで、慣れれば案外すんなりといくはずです。

子供が居るから旅行をしてはだめ ということでは
それこそ育児が嫌になってしまうと思います。
ちょっと気を配れば大丈夫です。良いご旅行を。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!