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計算の仕方が分かりません。

【6】太陽の寿命を100億年とする
質量が太陽の10倍と1/10の恒恒星の寿命を、主系列星の質量光度関係をL∝M3乗とした場合、L∝M4乗とした場合について、それぞれ求めよ。

質量    L∝M3乗    L∝M4乗
10M     ?      ?
1/10M    ?      ?

参考に下記の参考式がプリントに載っているのですが・・・

質量密度関係L∝Ma乗 a=3~4
a=4とすると寿命τは
τ∝M/L∝M/M4乗∝1/M3条
となり、恒星の質量Mの3条に反比例する。

この参考式の使い方・寿命の計算の仕方が全く分かりません。
どなたか助けてください。

A 回答 (4件)

>1000億年と10億年



太陽寿命の10倍、10分の1倍というこたえは出てきません。
それなら、質量の(反)比例そのものですから。
○乗した反比例です。
さあ、後もう一息。

この回答への補足

10の3乗=1000倍 10の4乗=10000倍
1/10の3乗=1/1000倍 1/10の4乗=1/10000倍
こういうことでしょうか?

補足日時:2008/01/03 01:36
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τ:寿命


M:質量
L:光密度?

τはMの○乗の反比例関係にあるので、太陽質量は1でもとまります。
太陽の何分の1(何倍)の寿命かという答えが出てくるのです。
そしたら、100億年を何分の1(何倍)すればいいだけです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
1000億年と10億年でよろしいのでしょうか?
質量が1なので3乗したり、4乗したりしても関係ないのでしょうか?
理解が悪くすみません・・・

補足日時:2008/01/02 08:49
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太陽の寿命の何分の1になるかが出て来る。



ちゃんとケプラー式で太陽の質量は計算してるよね?
もう一度ちゃんと理解するまで読み直すべき。

この回答への補足

太陽の質量は2×10の30乗kgです。
Lに質量を当てはめるだけでいいですか?

補足日時:2008/01/02 01:40
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ヒントを差し上げましょう。



巨大恒星ほど、エネルギー消費が激しく、寿命が短い。
太陽ほどの質量の恒星は安定しており、
それより軽い恒星はさらに長持ちする(寿命がながい)

そういう(反)比例関係にあるということです。
ということで、?ところには、
太陽100億年に対して参考式をあてはめた値が求まります
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