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私には理解できません。
みなさんはお判りになりますか?

A 回答 (29件中11~20件)

実際に自殺未遂の経験があります。


首吊りでの自殺で、その時は鬱病の症状のせいもあり、
縄を首にかけるまではひたすら
「死にたい、死ななきゃ」、この2つの言葉だけが脳内でループしており、
縄に首をかけ、踏み台を蹴り飛ばし体重がかかった瞬間にはやはり
「これで楽になれる・・・」と思っていた記憶があります。
数秒もしたら頭がボーっとして来、
そのまま死に至る・・・筈なのですが、
その後すぐ縄がほどけてしまい失敗しました。
あのまま意識を失っていたら、そのまま確実に死んでいたので、
自殺未遂であろうが既遂であろうが考えていた事はおおよそ同じでしょう。

私個人としてはこんな感じですが、私は鬱病にかかっておりましたので
実際は各々が自殺に至る経緯や環境によって考える事も違うと思います。
例えばいじめで自殺した場合は「死んで呪い殺してやる」などと
思う事もあるでしょうし、家族思いな方なら残される家族に
謝りながら亡くなる場合もあるでしょう。
また、リストカットなど、到底実際には死に至らない
未遂前提の自殺方法を採る様な人間と、
私の様に完全に死ぬ事を目的とした、致死率の高い方法を採る人間の間では、
また考えている事が違う(なんというか・・・冷静さの違いでしょうか?
未遂前提の人間の方が、当然冷静に思考する余裕はあるでしょう)
とも思います。

それから、voussortezさんは退行催眠について述べられていますが、
前世療法については石川勇一も
『「前世療法」の臨床心理学的検証』の中で、
かつて催眠によりありもしない記憶(虚偽記憶)
が作られた例を紹介しており、「前世」の存在の未確認性も相まって
あまり科学的でないと考えられるのが現状です。
せっかくいい事をおっしゃっているのですから、もう少し
科学的な見地に立った回答をなされてはいかがでしょうか。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E8%B0%B7% …
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自殺として取り扱われる事例と、


事故として取り扱われる事例が
有るかも知れません。

そう、この前のインフルエンザの『タミフル』
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%A5%AA%A5% …
の副作用の問題が問われた時期がありましたね?。

で、インフルエンザに発症?してか、頭がボーッと成っていて、
窓を開けに行って、そして、窓から頭を出した途端、身体が「ふわり」気持ち良いと感じた次の瞬間地面に激突・・・。
誰も、自殺にしか思わない。
なら、自殺で通る。
で、「何故自殺したのと。」と誰もが問う。

でも、インフルエンザでボーッとして窓を開け入って来た風が、
そう、「風が気持ち良い。」と死ぬ直前に思った事でしょう。
激突の瞬間も骨が砕けるのは感じるかも知れない、しかし、頭がボーッと成っていて、
痛みを感じない可能性もある。
痛みを感じれば「死ぬほど痛い!!。」とね。

死の直前は、もっと後に有るかも知れない。
そう、『脳死』。
脳の機能が死滅するには、タイムラグが有るかも知れない。
臨死体験したという人が居るそうですね。
で、医者が蘇生を断念した人が霊安室に一旦は行ったけど息を吹き返すというのが臨死でしょう。

臨死体験をしたという人びとは、誰もが同様な事を体験するという。
そう、交通事故の場合は歪んだ自分の顔や折れた手足を緊急のオペを受けている風景が
天井付近から見下ろす形で見えるという。
そして、しばらくすると。
突然、何処かへ移動して三途のかわと呼ばれる処か、賽(さい)の河原
とかをね見るとか。
で、お花畑を見たりするとか。

で、そこに既に死んだ親しい人(親戚?お祖父さんお婆さん?)に言われる。
そう、「お前はここに来るのはまだ早い」と言われるそうです。
しかし、死んだ人間はそのフレーズはないハズですね。
なので、『死のターニングポイント』と云う事に成るかと思います。

そう、死んだ人はここからが身体がもう無いという事実に直面するといいます。

なので、臨死体験した人は自傷行為をしたと解釈すれば、
自殺には当てはまらないと考えても良いかも知れませんね。
なので、自殺した直前に何を考えていたかは、聞けるでしょうけども、
自殺未遂と認定ですからね。
自殺では在りませんから、直前に考えた事など自殺未遂した直前に過ぎません。

さて、ここで、自殺した人で死んだ人に聞けないと成ってしまいました。
しかし、本当に自殺して死んだ人の声を聞けないのかです。
ある人?によると、輪廻転生を人間は繰り返しているそうです。

ならば、退行催眠というモノがあります。
母のおなかにいる時の記憶が誰もが持っているといいます。
そう、産道を通り抜ける苦しみ?で誰もが忘れるそうです。
しかし、帝王切開で生まれて来た人には母親のお腹に居た時の記憶があるそうです。

そして、退行催眠を更に過去に進め受精の瞬間を通り抜けた時に、
そう、死後の世界を語りだすと云う事です。
更に過去に遡れば自殺した人ならばその直前の記憶が蘇ると云う事でしょう。

なので、自殺の直前の定義をしてもらわなくては
回答者さんが勝手に自殺の瞬間からどれだけの時間を解釈します。
頚動脈を切るのは正常な意識でも自傷行為でも不可能です。
そう、自傷行為ならば腕にナイフを立てるとかでしょうからね。
首吊り自殺ならば、環の部分に首を通した時とか、踏み台を蹴った瞬間とか、
タイミングが有るでしょう。
睡眠薬を飲んで自殺をしたら、睡眠薬が効き始めて意識が遠のく中なのか、
睡眠薬を飲む瞬間か時差が有りますからね。

そう、どの段階か・どのタイミングかをハッキリさせないと回答者さんたちを振り回す事になりますよ。
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お伺いしたいのですが、あなた、もしくは身近に自殺しそうな方がいらっしゃるのでしょうか?


私も子供のころは親に怒られたくらいで、剃刀を手首に当てた事はありました。
そんな事は、子供のころの懐かしい想い出、人に語るような事ではありませんよね。
友達で自殺未遂をした人がいます。彼女曰く、「何も考えていない」そうです。しいて言えば、”これで楽になれる”だけです。幸い、発見が早く、事無きを得ました。
私の身近で命を絶った人がいます。
残された人間は…。
ごめんなさい。これ以上書き込みできません。
もしも、何か良くない事を考えている人が身近にいたら、とめてあげて下さい。
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回答を見ましたが、多くの方が自殺を判っておられないように思います。

自殺する人はいろいろな苦しみ、悩みを背負っています。背負いきれないくらい背負っています。ついに背負いきれなくなった時自殺するのです。ですから事前に周囲の人に何らかの相談をしています。周囲の人はそれに気が付かないことが多いのです。そいう相談は黙って聞いてやるだけでも良いのです。相槌を打つだけでよいのです。気力が充実していて、重い荷物をたくさん背負ってもヘッチャラな時は自殺はしません。しかしそういう人も何時までも重い荷物に耐えることは出来ません。自殺の背景には幾重にも重なった悲痛な苦悩があるのです。自殺についてもっと詳しく知りたければ「自殺という病」佐々木信行著(秀和システム刊)を一読なさることを薦めます。判りやすく書いてあります。
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はっきり言って無責任だからわからないと言ってると思います。



自分が可愛いから物事を押しつけ、土壇場で逃げます。
周りくどいことして、はっきり言わず、遠回しい言い、自分は言ってないように、他人に押しつけ、結局、逃げます、

だから、どうにもならない状態にしておいて、分からないとは無責任とは思います

責任、優しさから逃れられないから考えると思います。

どうせ、人間は身勝手と思いました。
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聞いた話ですみませんが、自殺した人は、自分が死んだことにきずいてない人が多い様です。

死ぬ瞬間の、記憶が無いからかもと友人から聞いたことがあります。死のうと思った時の苦しみが、永遠につずくとのことです。良く分からないですが、心霊のことは・・・私も自殺者の考えは、理解できません!
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その前に質問ですが、あなたは今までの人生で一度も「自殺」したいと思った事はないのでしょうか?



だとしたら、余程、幸福な人生を歩んできたか、まだお若いかのどちらかでしょうね。

普通に生きていれば、人生で一度くらいは「死んだほうがまし」と思う経験をするものだと思います。
ただ常人はその時「もし自分が死んだら・・・」と、後のことを考え、その「馬鹿な考え」を捨てるものです。
もし自分が簡単に「自殺」してしまったら、家族や友人は悲しむだろうし、迷惑をかける人もいるかもしれない。
または冷静になってみたら、そんなことで自殺するなんて馬鹿らしい・・・など。
或いは、自殺したいと思っていたけど周囲の人間が気づいて止めた、というパターンもあるかも知れません。
でも普通は「自ら気づいて」「死という考えを捨てる」のだと思います。

ただ、なかには気づけない人たちもいて、そういう人が「自殺」という道を選択してしまうのでしょう。

自殺する人は、必ず周囲に何らかのサインを送っているとも言います。
もしそれに、周囲の人間が気づけていれば、自殺願望から救うことが出来るのかもしれません。
でも「自殺を思いとどまらせる」ことが出来るかなど、本当は誰にも分からないことなのでしょう。

前置きが長くなりましたが、私にも「自殺する人間が死ぬ直前、何を考えているか」など分かりませんし、分かりたくもありません。

ただ、本気で自殺を考える人は余程、精神的にも追い込まれているのだと思います。
もしかしたら、誰かに謝罪しているかもしれないし、誰かを恨んでいるかもしれない。
或いは「自分なんていないほうがいい」と思っているのかも・・・。
しかしそんなことは、実際に「自殺を図った」人間にしか分からないことだと思います。

また、人が十人集まれば十通りの意見が出るように、自殺者の心理もそれぞれに違うのではないでしょうか。

というか「自殺者の心理」など理解しなくても、何も困りません。
むしろ「自殺願望者」の心理を理解できるようになって下さい。そのほうが、いつか誰かの役にたつかもしれません。
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自殺をする人は、死を覚悟するまでの間、ありとあらゆる事を


考えると思うので、死を決めたときは何も考えてないと思う???
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私にも理解できませんね~



私は何があっても自殺をしない自信がありますので、ただの推測になりますが、自殺者が死ぬ直前には「死ぬことしか考えていないのでは?」
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人によって色々だと思いますよ。


自殺する原因が人によって違いますから。
私の場合は、少しクラクラめまいのような感じがあり、葬式に来てくれる人や、自室の様子など、自分が死んだ後の世界のことを考えていました。今思うとリアリティにかける想像ですが。
未遂の人の書き込みらしいものが無かったので、書き込ませてもらいました。

注)今は元気です。実行は二年前の中1の冬、自室で薬物でした。
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