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旦那(29歳)がたばこをやめれません。
旦那は2年ほど前に心臓が締め付けられるような痛みが何回かあり病院に行くと狭心症かもしれません。と言われ、たばこもダメと言われました。
ので、たばこも徐々にやめていきました。
それからは心臓の症状はピタリとなくなりホッとしていると、次は健康診断で肝臓の数値が悪くて再検査に引っかかりました。
そして脂肪肝と言われ、薬をもらっていました。
体型もメタボ体型で、私もできるだけ野菜中心の料理を心がけているんですが、なかなかお腹の脂肪はとれず。。。
そして最近またこっそり会社でたばこを吸ってるみたいなんです。
私の中でたばこは絶対悪で、どうしても吸ってもらいたくなくて、ついつい怒ってしまって毎回喧嘩になります。
もう2年前のときのように彼が心臓を押さえて苦しんでる様子をみたくないんです。
旦那は毎回最後に「もう絶対吸わないから、信じて。」
って私にいいます。そのくり返しです。
いったい何を信じればよいのやら・・・。
そして、今私は初めての妊娠中で夏には一人家族が増えます。
その子のためにも彼には健康でいてもらわないと困ります。
こんな私はわがままなのでしょうか・・・?
たばこに対して敏感になりすぎなんでしょうか・・・?
そこまで気にする必要はないと思いますか?

A 回答 (9件)

なんだか10年前の自分のようです。


ちょっと違うのは心臓カテーテルをやったこと。

モニターが見えるんですよ。
3本ある冠動脈(心臓を取り巻き、心臓の筋肉に血液を送る血管)のうち2本は完全にふさがっていました。
残る1本も、テレビで見たように素人が見ても、狭くなっていて、今にもふさがりそうでした。
たばこのニコチンは血管を収縮させます。

あんなの見たら吸えませんよ、怖くて!

結局バイパス手術をしました。心臓外科部長に、
「35歳でのバイパス手術は最年少だ。今からこんなんでどうする!」
と怒られましたよ。
この手術のために禁煙させられました。が、期日までにやめられず、術後に地獄を見ました。

日本は先進国とは思えないほどたばこ対策が遅れています。
こんなことをする国ですからね。世界の恥です。
http://www.nosmoke55.jp/data/0707cop2.html
たばこはもっと敏感になっていいです。
子供への影響も甚大です。参考URLを見てください。
禁煙できないような相手なら、結婚前なら別れなさいと言いますよ。

http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/
http://www.abe.or.jp/tobacco/index.asp
http://nosmoke.hp.infoseek.co.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それは大変でしたね。
最近は若い人でも成人病になるというのは本当なんですね。
怖いです・・・。
なにがなんでもやめてもらわないといけませんね。

お礼日時:2008/01/08 16:02

お子さんが産まれてもう少し大きくなって『★★ちゃんのパパってタバコすうんだぁ』と言っていじめられるとソッコー止めますよ

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この回答へのお礼

そうですね(笑)
ついでに太っているのもいじめの原因になりそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/12 09:51

狭心症の元喫煙者です。



まず第一に狭心症の原因は喫煙ではありません。
喫煙は血管を収縮させるので、既に狭心症である場合に「心臓が苦しい」という"発作"を引き起こす原因にはなりますが、狭心症そのものの原因ではありません。
狭心症の原因は多分肥満による動脈硬化もしくは高脂血症(どろどろ血)による血管の収縮ではないかと思われます。心臓カテーテル検査をやらないとホントのところは分かりませんが。
肝臓の問題も然りですね。禁煙よりはまずはダイエットではないでしょうか。

それはさておき、禁煙について。
別の方が既に回答されていますように、禁煙は簡単なことではありません。まず第一にご本人がどれだけ切実に禁煙が必要だと思っているかという事。第二に「タバコ依存」は病気なので適切な「治療」が必要だという事をご認識ください。
どちらが欠けても禁煙は旨くいきません。

第一のハードルは廻りが何と言っても「本人次第」のことですので、それはそれは難しい。初めてのお子さんが産まれるということですので、小さなお子さんにとって喫煙という事がどれだけ"毒"であるかを知ると、禁煙のきっかけとしては十分だと思うのですが、これをご本人に教えてあげる方法が難しい。何度も禁煙を試みられているのであれば、却ってそういう情報は「敏感になっているけれども無視する」クセがついてしまっています。それでも根気よく、できれば口頭ではなくなんらかの医学的な根拠を持って情報を示したいところです。私のお奨めは「「リセット!―タバコ無用のパラダイス」磯村 毅」という本です。薄っぺらな本でイラストが多用されていますので読み易いし、すーっと頭に入ってきます。

第二のハードルは病院「禁煙外来」に行くという事です。保険が効くようになりましたし、大手病院がこぞって新設していますので、金銭的な面でも以前よりは身近な存在となりました。

最後に参考URLに「禁煙の森」へのアドレスを置いておきます。
実際に禁煙に取り組んでいる人たちの切実な悩みや成功体験が「日記」の形で掲載されており、禁煙の手助けになる良いサイトです。

参考URL:http://www.kinennomori.com/
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この回答へのお礼

たばこも肥満も健康の大敵ですね。。。
病院も考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/12 09:48

13歳からずっとタバコを吸い続けてました。


人以上に本数は多かったかも。
心不全をきっかけにばっさりやめました。
家族を思って・・・・。
家族を思えば本気で思えばやめれると思うけど・・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
心不全も怖いですね。
やっぱりたばこはよくないです。
いいかげん父親になるというのを自覚してもらいたいものですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/10 10:45

tomomo7さんがご心配されている通り、それが家族を大切にする本当の姿だと思います。

私のまわりでも結婚を機に、子供が産まれるのを機に禁煙している人たちがほとんどなので、なんで結婚した後も吸っている人がいるのか不思議なくらいです。

旦那様は心臓を悪くされたようですが、その前に「タバコの依存症」という病気です。ですので「禁煙外来」に行かれることをオススメします。お近くの病院で禁煙外来があるかどうかは、Googleなどで「禁煙外来」というキーワードで検索すればヒットします。
また、いろんな情報をインターネットから得て、旦那様と一緒にタバコに関するHPを見るというのはどうでしょうか?そうしない限り、タバコの害についての実感は湧かないと思います。
頑張ってください。

参考URL:http://ameblo.jp/winef
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私もなぜ吸ってしまうのか不思議です。
次また吸ったら病院も考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/10 10:38

主婦です。

喫煙歴長~くあります。
現在,第一子妊娠から禁煙して10年になります。
主人もずっとヘビースモーカーで、肥満、高血圧。
しかし、数年前から会社で吸うのが面倒になり
(喫煙コーナーが遠く,上司の前を通らないと行けない位置に・・・)
それを機に禁煙しました。
それまでは、喫煙禁止のレストランなど「論外!」みたいな人でしたが
今ではすっかり大丈夫になりました。
長い間,悩まされていた鼻炎やのどの不快感もすっかり解消して、健康を実感していますよ。
息が切れなくなったので,軽いスポーツも始めて若返った感じもします。

健康不安を抱えながら父親になるというのに「喫煙」なんて、ご主人のわがままでしかありません。
でも,禁煙ばかりは本人の意思がないことにはどうしようもありません。
怒ってみたところで,その場限りの「決心」ではやめられないのが
タバコなんです・・・
その時は、本気なんですよ。きっと。

わたしと主人の経験では,減らすのではなく完全にやめないとタバコはやめられません。

うちは質問者様のダンナ様より、だいぶ年齢が上なので健康に対する意識が高くなっているのだと思います。
周りも,年寄り(?)が多く禁煙者がとても増えているそうです。
でも若いうちは難しいですよね。なんとか気付いてくれるといいのですが><
う~ん。真っ黒の肺の写真でも,家中に貼ってみますか?
胎教には悪いですかね(^^;)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
禁煙に成功された旦那様とてもうらやましいです。
やっぱり会社の分煙化は必要ですよね。
うちの旦那の会社はまだしていなくて、みんなが事務所でプカプカという感じみたいなんです。
きっと、みんなにつられて吸っちゃうんでしょうね・・・。
いっそのこと、会社を転職してもらっても・・・なんて考えてしまいますよ。フゥ・・・

お礼日時:2008/01/08 20:57

非喫煙者です。

質問者さんの文章に、たばこが、たばこが、と書いてありますが、落ち着いて問題を整理してみましょう。

>次は健康診断で肝臓の数値が悪くて再検査に引っかかりました。
>そして脂肪肝と言われ、薬をもらっていました。

まず、これを治しましょう。健康にそこまで気を使わない旦那さんなので、そもそも、お酒を飲んでいませんか?妊娠前は一緒に飲んだりしていませんか?

たばこはカロリーはありませんので、たばこだけでメタボリックにはなりません。肝臓の数値が悪い、脂肪肝、メタボリック、すべてお酒との関係が示されています。お酒は太らないというデマが流れていますが、栄養学的には、油を飲んでいると同じぐらい、高カロリー食品です。さらに、分解する時にエネルギー代謝を悪くする酵素を出すため、脂肪がつきやすくなります。参考URLをご覧下さい。「酒は百薬の長」と言われていますが、統計結果から見ればすぐに分かるとおり、たばこと同様に人体に有害であることが、医学界の常識となりつつあるようです。

また、禁煙した結果、依存対象がたばこからお酒に移ってしまい、アルコール依存がひどくなり(大脳生理学的に快感を求めるため、そういうことが起こります)、ほぼ毎日お酒を飲んだり、一度にたくさん飲むようになってしまい、体重が極端に増加する人が多いです。飲酒は満腹中枢を麻痺させるので、たくさん食べてしまい、食事制限を乱す原因にもなります。また、禁煙を失敗するのも、お酒の席が多いようです。お酒を飲む人は喫煙率が高く、禁煙に失敗する割合が極端に高いのは、有名な話です。

たばこが体によくないことは事実ですが、肝臓に関しては、原因が他のところにあると思います。なので、たばこをやめても脂肪肝は治らないでしょう。

「たばこは敵対視するけれど、お酒は楽しいからいい」という健康管理をした結果、脂肪肝になったのならば、やはり、それは質問者さんに原因があると思います。たばこ以外でも病気になるのだから、その他のことに気を配ることも必要でしょう。

参考URL:http://c-news.jp/c-web/pdf/pressrelease/20060831 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
脂肪肝についてたくさん教えていただいてとても感謝しております。
ただ、旦那は今はお酒をほとんど飲みません。
月に1、2回会社の飲み会で飲む程度です。我慢している訳ではなく、ただ、飲もうとは思わないみたいです。
多分、昔はたくさん飲んでいたみたいで(出会う前)それで、激太りしてそのときについたお腹の脂肪がいまだに残っている状態です。
それでもだいぶ痩せたんですが、肝臓の数値は悪くって・・・。
たばこもやめてもらおうとは思いますが、もう少し私も、食生活なども見直していこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/08 20:48

こんにちは。


私も喘息持ちで、元喫煙者、29歳、男性、去年8月に第一子が誕生した者です。

まず、なにとぞ寛容な対応をしてあげてください。
煙草は中毒性があり、本当に口先だけでやめるといって簡単にやめられるものではありません。
心から煙草をやめるという決意とそれを継続する強い精神が必要です。

それこそ毎日のランニングトレーニングのようなものでしょうか・・


旦那さんもタバコが悪なのは承知していますし、約束した手前止められていない自分への後ろめたい気持ちがあるかもしれません。

そこを厳しい口調で追及されてしまうと、旦那さんはおそらく、つい逆切れしてしまうのではないでしょうか・・

約束を破った相手に対して、厳しく諭すことは間違ってはいないのですが、ここはぐっとこらえて、優しく一緒に煙草をやめられる方向へ持って行ってあげてください。

大変だとは思うのですが、禁煙は必ず必要である根拠(狭心症、さらには胎児への危険性)を提示してあげて、さらに必要であれば禁煙を推進する医師に一緒に相談する、もしくは簡単なところではニコレットなどを進めてあげて、一緒に禁煙するんだという意志を見せてあげてもらえませんか?

特に胎児に対してたばこは本当に害です。
今の旦那さんのように、タバコを外で吸っているからといって胎児に影響がないわけではありません、喫煙後の口内、肺には毒素が残り、外(ベランダなど)で喫煙をして家に帰ったとしても喫煙者の息で奥さん及び胎児に受動喫煙をさせてしまうことになります。

ただ単に「やめて!」「おう、やめてやる!」では済まないのが禁煙だと思います。

まず、気持ちをぐっと抑えて、本数を減らす、最終的にはやめてほしいということを話し合ってはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね・・・ついつい厳しく言ってしまうんです。
正直何度も何度も繰り返す同じ内容の喧嘩に疲れてきました。
少し落ち着いて長期戦でがんばってみようと思います。
でも受動喫煙については気になりますが・・・。

お礼日時:2008/01/07 16:17

質問者様の考え方そのものは間違ってはいません。


でも、そう言ったところで旦那さんが禁煙できるわけではないので、少し違う視点で。

アレン・カー著「禁煙セラピー」はご存知ですか?
これをまず、『質問者様が』読んでみる事をお勧めします。
この本は禁煙を助ける本ですが、まず喫煙者の心理を実にたくみに説明しています。

喫煙したくなる真の動機は喫煙者自身も気づいていないことが多く、
喫煙者自身にも自分の姿を気づかせる狙いでの説明ですが、
喫煙者が「なぜタバコをやめられないか」を理解するにはうってつけの本だと思いますよ。

そしてこの本には「隠れて吸う人」のことも1セクションを割いて説明しています。
この本の著者自身、経験があるそうですよ。これも勉強になると思います。

そして、「この本の存在を旦那さんに教える」のはかまいませんが、
「この本を旦那さんに勧める」のはやめておきましょう。
著者もそれは勧めていませんし、実際、この本で禁煙に成功した私も
「やめたいけど、やめられない」人には効果絶大だと思いますが、
「やめる気が端からない」人には、この本も効果はないと思います。

旦那さんが自分でやめなければと思い、自分でこの本を手に取るようになることが大切だそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「禁煙セラピー」ですね。探してみます。
でも、本が苦手な旦那が、はたして自らこの本を手にする日がくるのか疑問ですが・・・。
それとなく私からもすすめてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/07 16:06

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