プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ラプラスを導入したことで、以前から使っていた+LHACAはお払い箱になり、アンインストールをしました。が、今日になって、program filesの方に残骸か何かと思しきLHACAのファイルフォルダを発見したので、「削除してもOK」ということを確認した上で、右クリックで削除しようとしました。すると、「対象のフォルダへのアクセスは拒否されました。この操作を確認してください」との警告が出現。「続行」「スキップ」「キャンセル」の選択肢が出ました。とりあえずキャンセルしましたが、この場合、安全に削除に踏み切る場合の選択肢はどれがいいのでしょう?

また、ソフトによってはアンインストール後、program filesの他にも、Documents and Settings\All Users\Application Data(だったか)にもファイルが残る場合があるとのことですが、こちらの方でもこういったアクセス拒否現象は起きうるのでしょうか。回答お願いします。

A 回答 (1件)

UACを有効にされたままだと、「Program Files」内を削除する際、動揺の警告が出るようです。


中身を確認して問題ないファイルなら「続行」をクリックして削除してください。
また「AppData」はもともと非表示設定のはずで、フォルダオプションから変更して表示するようにしても、アクセス拒否は出る可能性がありますね。
Vistaは基本的に「管理者アカウント」でログインしていても、日ごろの操作は「制限ユーザー」でしかありません。
その為色々なところでユーザーへ確認を求めるようになってます。
セキュリティ対策に自信があり、あなた一人が使っているのであればUACを無効にすることができますが、UACを無効にするとごく一部のソフトがインストールできなくなることもあります。
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この回答へのお礼

残骸ファイルを削除するのも、vistaだと警告つきになるのですね……仕様と思ってあきらめることにします。どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/01/16 13:25

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