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現在私は大学生です。11月にやっとN700系に乗ることができました。私が乗ったのはいつもの通り1号車です。

新しいなぁ~と思っていたが1つ疑問に思うことがありました。それはなぜペットボトルを入れるところがないのか??

テーブルを出してもペットボトルの大きさには合わないし、仕方なくネットの所にいれましたが、これでは何度も使っているうちにこのゴムが伸びてしまうのではないかと考えました。

高速バスにのるとペットボトルを入れるところがあるのに新幹線につけていないのは何か理由があるのでしょうか?

ペットボトルはリサイクルにはむいてないからJRはペットボトルを推進してないことの表れでしょうか??←考えすぎ?

A 回答 (2件)

新幹線に限らず、鉄道の座席には「ペットボトルホルダー」はほとんど


ありませんよ。これは鉄道の場合、窓框やテーブル上に置いたままでも
倒れるほど揺れない・・・ということが理由です。

というか、大昔の鉄道旅行では「駅弁のお茶」(陶器に入ってました、
正式名称は「汽車土瓶」だそうです)が飲料補給の唯一の手段でして、
それが置けるスペースがあればオッケーだったんですが、そのままの
発想で、今に至っているという方が正解かもしれません。
http://www.umakato.jp/archive/coll/03_01.html

あってもいいようなもんなんですけどねぇ・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そういう理由もあるんですね~。

お礼日時:2008/01/16 21:53

車販があるからでしょうね。

なので、ホルダーの必要性が低いと言うことです。
車販の売り上げの一部はJRの収入になります。ですから、車販のコンペティターになるペットボトルに対しては冷たい扱いをするのも仕方がないでしょう。飲みたかったら車販で買ってくれと言うことでは

バスの場合、ドリンクは基本的に乗客が調達して持ち込むことになるのでホルダーが付いています。車内でドリンクが出る車体もありますが、高速バスの場合、原則はシートベルトを着用して着席ですから。
機内でドリンクを配る航空機にもホルダーがないのも必要性が低いという理由でしょう。
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この回答へのお礼

なるほど~車内販売のためですか~。それなら納得できますね。

しかし新幹線に乗れば大概乗る前に弁当やら飲み物を買うのにな~ゴムが伸びるより車内販売をとったということですね。

回答ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 02:47

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