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このGWを使って長崎まで旅行してきました。
最新の西九州新幹線「かもめ」にも乗ってきました。
西九州新幹線は現在6両編成で走ってますが、
ホームを見ると延長できる余地を残した形になっていました。
ただ、せいぜい伸ばしても1両増分くらいに見えたので、
武雄温泉から九州新幹線に接続するまで延伸した場合の
最終編成は7両編成を想定しているのでしょうか?

鹿児島方面と同様に新大阪発着もできる?その場合
山陽新幹線を7両で走らせて容量足りるのか少し心配。
それともJR東日本みたいに連結させて「さくら・かもめ」号(仮)
として走らせる?

佐賀の問題が片付かない限り当分全線開通は無理のようですが
今わかってる範囲の想定でも良いのでお答えいただけたら幸いです。

A 回答 (1件)

現在は必要なだけの長さ(25m×6両+余裕=170m)しか出来ていませんが8両まではすぐに伸ばせる設計ですね。

(長崎駅が一番分かりやすいですね。先端のスロープから先が50mです。)
遠い将来は九州新幹線も含めて12両程度までは想定していると思われます。

今の乗車率から見れば山陽新幹線を含めて8両編成で充分でしょう、列車本数にも余裕がありますから併結運転はあり得ないですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
整備されてないホームの延長部分、1両分に見えましたが
2両分の長さがあるのですね。
全通時には鹿児島方面と同じ8両編成を見越してるのですね。
一応、12両まで対応できるような設計になっているというのは
初耳でした。

山陽新幹線内も単独でそれぞれ鹿児島中央行き、長崎行きが
走る感じですか。そうなると山陽地区では
「ひかり」相当の列車が30分おきに走ることになり、
利便性は向上しそうですね。
「こだま」はますます遅くなるのかな?

お礼日時:2023/05/07 07:55

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