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ギターやベースにはネックが塗装してあるものと塗装してないものがありますよね?
塗装ありのものかなしのものかどちらにしようか迷ってるのですが
それぞれの実際に使ってみての長所、短所や使用感などを教えてください
一応簡単にではありますが2つの違いや長所などはある程度は知っているんで
使ってみてわかることを聞きたいと思っています

A 回答 (5件)

既出の回答と重なりますが



ネック表(指板)の塗装について・・通常、塗装されているのはメイプル指板です。ローズなどの材質と比べ湿度による変化が大きいので指板保護の目的で塗装されています。

ネック裏の塗装について・・上記と同じく保護(ネック)の為に塗装されています。フィニッシュは下記3種に大別されます。
・ノーマル・・つるっとしており光沢がある。汗をかくと滑りやすいが、他のフィニッシュ方法よりは経年変化しにくい。
・サテン・・表面が凸凹しており、さらっとした質感。汗をかいても滑りにくいが塗面が薄い為、薄利が起こりやすい。
・オイルフィニッシュ・・コア、チーク、パドックなどの材質を使用するボディ、ネックに多いフィニッシュ。塗装を施さない為、保護の目的でオイルを塗りこむ(定期的)。自然な木の感触が手に伝わりやすいが、塗装されていない為、黒く染みになりやすい。塗りこんだ直後は油のためベタツキ感がある。

※塗装はラッカーかポリウレタンかでも大きく変わってきますが、どちらにせよオイルフィニッシュを除く非塗装のネックはコンディションを保つのが難しく、気候変化の大きい日本では不向きです。
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この回答へのお礼

細かい回答ありがとうございます

お礼日時:2008/01/17 21:48

Kiblueさんの回答を参考に調べましたら、なるほど関連サイトが結構ありました。


http://www.prosoundcommunications.com/mainpages/ …
こういうことですね。
不勉強ですみません。
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多分デタッチャブルネックのグロスフィニッシュかサテンフィニッシュの事ではないかな、と…。



グロスフィニッシュは昔から使用されているフィニッシュで、運指もそれなりですし特にコレといった特徴は無いと思います。サテンフィニッシュはマットな感じのサラッとした手触りが特徴です。手の平に汗をかいても変に引っ掛かったり滑りすぎたりせず、ライブ向きと言えばライブ向きだと思います。ただ長年使用していると摩擦でマット感が薄れてきて普通のグロスフィニッシュみたいになっていきます。

ネック塗装無しは初期のE.V.ヘイレンが使用していたため、昔存在していましたが今は無いと思います。使用感は非常に良いのですが、ネック裏があっという間に汚れで真っ黒になります。
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この回答へのお礼

まさにそれのことです
楽器屋で聞いたときに塗装ありと塗装なしという言い方をしていたので勘違いしていました・・・
ありがとうございます

お礼日時:2008/01/17 21:50

指板のことではないのでしょうか?


塗装なしというのはローズウッドなどで、塗装ありはメープルということではないでしょうか?
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 ネックが塗装してないギターは売っていないと思いマスよぉ~



 なんで塗料をはがしたのか聴きたいですが、たぶん、改造したつもりなんでしょ
 ネックの塗料がべたつく、指が動かないのは、ネックを握っているからじゃないでしょうか?
 質問からズレテいたらごめん。

 え~と、皆さんに質問なんですが……
   ネックが塗装してない、白木のギターなんて売っていますか?
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