推しミネラルウォーターはありますか?

独身生活もあと8ヶ月。この間にいろんな事を吸収してみたくって、日頃本を読まない私ですが、何か独身の間に読んでたら、自分が向上できるような本を知ってる方、教えて下さい。

A 回答 (8件)

わたしもpannzirouさんとおなじく結婚まであと8ヶ月の者です



先日、ある結婚情報サイト
http://www.belle-mariee.com/top/index.html  (千趣会のベルマリエ)
の掲示板
http://www.belle-mariee.com/zope/MarieeBBS/
でこんな新刊を知りました。
「この人と結婚していいの?」という凄い?タイトルですが
実際には結婚生活の維持(?)に欠かせない書籍で、現在彼に貸しています。
大手出版ではないため、書店で見つかるかどうかわかりませんが
(私は紀伊国屋webで購入しました)
おすすめです。
 著者は石井希尚。牧師さんでゴスペルシンガーさんでもあるそうです。

 著者のサイトは以下です

 

参考URL:http://www.committed-jp.com/marre/
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この回答へのお礼

なんだか「この人と結婚していいの?」って本、怖いけど読んでみようと思います。ありがとうございます!!
そして、あと8ヶ月でご結婚ってことですが、おめでとうございます。なんだか、まだ実感とかないですけど、お幸せにね。わたしも独身生活でいろんな事吸収して、自分磨きに挑戦しますので、sabo2さんも頑張って下さい。

お礼日時:2001/02/08 22:46

ご婚約おめでとうございます。


結婚生活とは、当初の情熱の冷めた後にも残る本当の愛(お互いのあるがままを
受け入れ、お互いの幸せを願い、そのために犠牲をも払う堅い意思)を保ち続けるための訓練の連続です。
その訓練に入るための下準備として、私のお勧めしたい本は次のとおりです。
1.「愛するということ」E.フロム著(新訳版)
2.「死と愛」V.フランクル著(特に、「愛について」の章)
3.「恋愛の哲学」荻野恕三郎著
4.「愛と心理療法」M.S.ペック著
5.遠藤周作氏の愛についてのエッセイ、他、遠藤氏の小説などにも「愛」に
  ついて考えさせられるものが多し。(例えば「女の一生」、「私が・捨てた・  女」)
6.三浦綾子氏の「道ありき」三部作。氏の夭折した恋人前川正と、氏の夫、三浦
  光世の、氏を愛した愛は、男性が女性に与えるべき愛のあり方として、最高の  ものだと思います。
7.新・旧約聖書。(特に読んで頂きたい所:コリント人への第一の手紙
  13章、マルコによる福音書10章6節から9節)
まるで軍隊にでも入るみたいな書き方をしちゃってすみません。でも、結婚をする
ということは、互いが互いを守り合う兵士になるようなものではないでしょうか?
そのぐらいの厳しい認識があれば、どんな試練も2人で乗り切っていけるでしょう。
死ぬまで愛し合い続けることは、難しいけど、できたらすごく幸せでしょうね。
心からの祝福を、貴方達に贈ります。

参考URL:http://www.hyuki.com/
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たびたびすみません。

さきほど「実用書をお探しなら見当外れかも…」なんて書いてしまいましたが、あとになって、わたしの言い方が悪かったので誤解を招くかも、と思いました。ちょっと補足させてください。

さきほどお勧めした本は、具体的なことを教える本ではないという意味で、いわゆる実用書ではないのですが、結婚生活を送るにあたっての気持ちの持ち方の上で、かならず役に立つ本だと思います。「愛」は自然発生的なものではなく、努力によって生まれるもの、という視点に立って書かれているからです。わたし自身は結婚して10年以上たってから初めて読んだのですが、平和な結婚生活に実に役立っています。(masmasさんにならって、ネット書店のURLをつけます)

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/re …
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ご結婚おめでとうございます。


結婚前ならなおさらこの本を読んでおくことをお勧めします。ロングセラーなのでご存知かもしれませんが。
ネットショッピングでも買えます。→参考URL

『話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く』
アラン ピーズ & バーバラ ピーズ (著)
藤井 留美 (翻訳)
主婦の友社発行 ; ISBN: 4072265144
\1,600

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072265 …
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今秋に御結婚の由、先ずはおめでとうございます。


で本題ですが(御自身を磨かれると言う趣旨からはひどく外れますが)「 結婚したまえ、結婚すれば哲学者になれる。」とソクラテスは言ったと伝えられています。とすれば哲学書の系統は不要な様に思います。何か形而下的書物が良いのではないでしょうか。どちらかの御両親が同居される場合は別ですが、とっさにはどうして良いか判らなくて困るのが社会的礼儀作法の類、すでにlamule様がお勧めの所謂マナー本は如何でしょうか。或いは料理のハウツー本は?。多分この回答には御不満だと思いますが、新しい生活に役立つ実用書を選ばれるのが私も良いと思います。
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ご結婚おめでとうございます。


もし、結婚生活に直接役立つ実用書をお探しなら、はなはだ見当はずれの回答かもしれませんが…。
わたしのお勧めは紀伊国屋書店刊の『愛するということ』(エーリッヒ・フロム著、鈴木晶訳)です。
愛とは何かを考えさせられる1冊です。世界的ロングセラーでもあります。
エーリッヒ・フロムは新フロイト派の精神分析学者です。でも、こういった系統の本を普段お読みにならない方でも、薄手の本なので、読み始めやすいのでは、と思います。わたしは原書も読んだのですが、鈴木晶さんの翻訳はすばらしくうまいです。
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ご結婚おめでとうございます。



あります!あります!お勧めの本。

『結婚なんてやめなさい』秋元 康著 講談社

いえ(⌒-⌒;) 題名は、こんなですが、
実に「なるほどっ!」と思わせてくれます。

残念ながら、私は結婚して10年以上経ってから
読んだんですけどね(笑!)
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冠婚葬祭系の本をもう一度読み直してみてはどうでしょうか。

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