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エントリーシート作成で困っています。

自己PR、どんな社会人になりたいかという質問は多くあると思います。就活サイト見ていて気になったものがあります。

「自分の長所と短所を踏まえて、自己PR・どんな社会人を目指すか」

というものです。
私の短所は、思い立ったら即行動するためにミスしてしまうところなんです。(この短所の上手い言い方があれば是非教えていただきたいです)

仕事をする上で、確認作業や細かい点をチェックするのは大事なことだと思うんです。当たり前のことだと思いますが、実際これが出来ている人って少ないと思うんです。だから、このことが完璧にできる社会人になりたいと思っているんですが、この内容では通過は難しいのでしょうか。

教えていただけますでしょうか。

A 回答 (4件)

なるほど。

エントリーシートと自己研究には力を入れておいた方が
アピール上手になれると思うので頑張って下さい。

>思い立ったら即行動するためにミスしてしまうところなんです

例えばこんな感じでどうでしょう
 長所・・・ 思い立ったら即行動できる。
       物事を大きく捉えて、行動できるということ。
        ⇒経験があれば記入。
       
 短所・・・ 即行動してしまう事が短所
       失敗談、それから学んだ事
        ⇒例: 行動する前に詳細をよく考え確認をとる
       そして実行して改善しつつある事、+αで得た事
        ⇒例:リーダーシップも身に付いた

  そして上記を基に目指す社会人像。
  上記とかけ離れない様に結びつけてアピールしてみては。
  表面的な事だけではなく、分かりやすい実体験を盛り込むと
  本音が伝わる感じでいいと思いますよ。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても分かりやすく、企業側の想いを理解できたような気がします。
ご参考にさせていただきます

お礼日時:2008/02/07 00:28

確かに、ミスや漏れがないかを確認することは大切です。



そのために上司や同僚がいて、提出を求めたり、確認をして念入りにチェックするシステムが会社組織にはあります。

ただ、他の人が確認する前に漏れやミスがないことが理想であり、それが仕事をする前提となっています。

確認する前に漏れやミスがなければ、その分が時間の節約となり他の仕事に使えるからです。

このことから自らが仕事をする上で、確認作業や細かい点をチェックすることは当たり前のことを言っていることとなってしまいます。

そして、その「当たり前のことが私にはできます」とPRをされても、それはPRと評価されません。

それができた上で、どんな社会人を目指すのかというのがエントリーシートで質問されている内容です。
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>仕事をする上で、確認作業や細かい点をチェックするのは大事なことだと思うんです。

当たり前のことだと思いますが、実際これが出来ている人って少ないと思うんです。

私は逆に、これができている人の方が圧倒的に多いと思います。
そうでなければ会社や社会が成り立たないと思います。

自己PRについては、私であれば
「私の長所は迅速な実行力です。『これは良かれ』と思うことがあれば、
率先して行動に移せるところです。
一方で、この実行力が先立つあまり、リスクマネジメントに欠ける部分もあります。
具体的には、細かな点まで気を配れずに物事を推し進めていくために、
何らかの細かなミスをしてしまうといった点です。

ここでどんな社会人を目指すかと言うことになったときに、ミスをしないために
石橋を叩いて渡ることを優先するよりも、本来の長所である『実行力』を軸足にしながらも、
徐々に細かなミスを減らしていくために、ゴール地点から逆算しながら計画を立て、
一歩、二歩も先を読んだ『真の実行力』のある人間になることを目標に努力したい所存であります。」

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
短所にばかり目が行き過ぎていました。
ご参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/02/07 00:27

人の性格には、必ず表と裏の捉え方があります。


質問者さんのような性格の方は、別の見方をすれば、おそらく、
とても積極性があって、少々の変化に対しても、物怖じせずに
適応できることが長所でしょう。

私も仕事で、いろんな人とつきあってきましたが、積極的だけど、
おっちょこちょいでミスが多い人と、消極的で引っ込み思案だけど、
仕事が緻密で非常に正確という人に、はっきり分かれることが多くて、
これはある程度、どうしようもないところがあると思えています。
質問者さんが「実際これが出来ない人って少ない」と思われている
人は、実際たくさんいるのですが、それゆえに、冒険できない、
新しい仕事になかなか適応できないという短所も持ち合わせている
ことが多いのです。

そして重要なのは、社会において、全ての人が、同じように何でも
できるようになる必要はないということです。それぞれ得意なところが
違うから、うまく成り立っているのです。ミスはある程度あっても、
積極性で人を引っ張って行くような人も必ず必要なのです。

ですから、自分の弱みばかり気にして、何とか克服しよう、人並みに
なろうと考えるより、その弱みはよく理解した上で、強みの部分を、
誰にも負けないと言えるくらい伸ばして行くことが、今の世の中では
求められています。

就活サイトで見つけられたこの問いについても、自分の長所と短所を
それぞれよく理解していることと、それをどう活かしていきたいかと
いうことから、その人を見ようとしているのだと思います。
背伸びする必要はないので、ご自分の長所もよく考えて、それを
しっかりアピールできるとよいですよ。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もっと長所に目を向けたいと思います。
適切なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/02/07 00:29

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