プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。ご教示いただきたく出てきました。

一般に高齢者はあっさりしたものを好まれるように嗜好が変化すると信じられていますし、またマスコミ等の健康で長生きする秘訣ではしばしば、肉類はセーブして野菜を沢山摂取するようにということが説かれます。たとえば、中年以降に肉類中心の食事を続けると大腸癌のリスクが高くなるというようなことも聞くように思います。

ですが、80歳になろうというのに、非常に元気のよい高齢者の方で、肉がお好きという方が往々にして存在します。私の身近にも、そういった年齢の方で、非常に精力的に活動され、かつ「食事に迷った時にはステーキに限る」といった発言をなさるかたが、お二人はいらっしゃいます。最近、何人かの中年の人たちとの雑談で、ああいうご老人はどうなっているのか?という話題が出ました。

こういった肉好きの高齢者の方というのは、何か遺伝的に特異なグループに属する方達なのでしょうか。たとえば、お酒を大量に飲まれても、ほとんど顔に出ない方というのがある割合で存在するように、肉食のリスクを消し、良い点だけを享受できるような遺伝的特質を持たれた少数者なのでしょうか。それとも、遺伝的な問題ではなく、ライフスタイルや、その他の食材の食べ方などで、肉食によるリスクが帳消しにされるような秘訣があるのでしょうか。

医学的な研究例などがあればお教えください。

A 回答 (1件)

その人たちはありあまるパワーを肉にぶつけているんだと思います・・。

つまり、肉をどんどんたべちゃうぐらい元気だから長生きしてるってことですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/14 23:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!