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須藤元気さんの本に人と人とが偶然出逢う確率は、隕石が自分の家のトイレの穴にスポリと落ちるようなものと書いてあるそうです。

一体何%なんでしょうか?解る人、計算できる人がいたら教えてください!!

A 回答 (2件)

どこかの番組の特集では40億分の一の確立でした。


ただ、その番組が当たってるとは限りませんが。

http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2004/08/post …
間違いかどうかわかりませんが参考までに。

>人と人とが偶然出逢う確率は、隕石・・・トイレの穴にスポリと落ちるようなもの
60億人いる人類の中で、たった一人しかいない「その人」に出会うのですから、60億分の一の確立です。

そう考えると、確かに隕石に出会う確立と同じくらい稀ですね。

それが通勤電車で、気にも留めない見知らぬ人と出会うのも、
同じ事が言えるのでしょうね・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ということは、0.000000000167%くらいってことですね!

お礼日時:2008/03/02 10:34

こんにちは。



隕石衝突の確率は46億年前だったら、ほぼ100%近くですね。それから、数万年毎に約1/2になる確率で減ってきて居たりします。つまり、現在・・どこぞに指定して落ちてくる確率は、限りなくゼロに近い。

ただし、地球の大きさは6378Kmの赤道半径を持ちますから、全然0とはいえない。どのくらいの頻度かといえば、地球史の中にいくつかありますが、大きさによるとしかいえない。小さいものだったら、1年に一回位・・どこかに落ちていますし、生命を絶滅させるような大きいものだったら、1億年くらいで落ちてきます。

では。
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