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7歳の息子が1年前、右肘を骨折して、後遺症が残ってしまいました。腕が曲がっています(内反肘?)。病院の先生は、もう少し大きくなってから、真っ直ぐにする手術をしましょうと、言っています。今、体育の授業の、跳び箱、鉄棒などは、見学させています。子供なので、あまり制限はしたくないのですが、腕が曲がったままで、やはりスポーツは危険でしょうか?本人は、真っ直ぐにする手術が怖いのか、「腕は一生、曲がったままでいい、スポーツもしない!」と言っています。

A 回答 (1件)

大変でしたね。

。ご心配されるお気持ちお察しいたします。

我が家の息子も、幼少の頃に大きな事故で腕を骨折し、しばらく曲がったままでした。
病院で詳しく説明を聞き、過度な運動のみ避けて、通常の体育程度は制限されませんでしたが
一時的に運動嫌いになってしまったため、スイミングに一緒に行ったり、リトミックをしたりしていました。
運動に自信が持てるようになったり、お友達が増えたりしたせいか、自然に運動嫌いは治りました。

数年後、上腕の骨を削ってボルトを入れるような手術を2度しましたが、まだ少し曲がっています。

ですが、本人はそれを苦にする事なく、今は体育会系部活動でレギュラー出場しながら、部長を務めております^^

ご質問者様が、息子さんとご一緒に病院に行かれて、担当医に運動制限があるか
インフォームドコンセント(説明・知る権利)を求めてみてはいかがでしょう?

スポーツをしないという事は、今後の成長や健康にも悪影響になってしまう事も考えられます。

7歳との事ですので、手術はとても怖いものだと思いますが
今は何より、運動する事の面白さや、上手くできた時の達成感を味わわせてあげて
心を強くしてあげるように向かわせてあげる事が、親としての心づかいのように思います^^
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この回答へのお礼

ケガをしてからというもの、親子ともに、神経質になってしまいました。息子は、骨折してから、右腕をかばうようになり、右利きだったのに、今は、左で字を書くようになってしまいました。右手も、右腕も、動くのですが・・・
病院の先生は、「肘に特別負担のかかるようなことは、避けたほうがいいが、ガラスのように脆い訳ではないから、普通にしてていいよ。」と言っています。小さい子の場合、体を動かすことも、大事ですよね。先生に、もう少し、詳しく聞いて、体を動かすこともしていこうと思います。
ホント、我が子の場合、まず、運動することの楽しさを知ったり、心を強くすることが大事かもしれません。
同じような怪我をされた息子さんが、今は、体育会系の部活にも入って、活躍されているとの事、とても励みになりました。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/01 09:47

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