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夫(40過ぎ)が約一年前に交通事故にあい
足(ひざ周辺)を骨折し、
金属プレートとボルトで固定する手術をしました。
そのときの医師の話では
「高齢者は再手術の負担が大きいのでそのままにしておきますが、
 ××さんの年齢なら、一年後にとる手術をしましょう」ということでした。

およそ四ヶ月の入院生活+リハビリ生活後
転勤で他県に引っ越しました。

そろそろ一年後なので、現住所の住まいで最寄の大きな病院に
手術の申し込みのため診察に行きました。
(相手の保険会社には連絡済)
そしたら、驚くことに
「最近は、再手術しないことが多い。
  (全身麻酔でかなりの大規模の手術になるため)
 今現在、不都合が無いならそのままがよい。
 どうしても取りたいのなら、入れた病院のほうがリスクが少ない」
と、言われ事実上、その病院ではひきうけてもらえないことがわかりました。

「もとの病院で」と言われてもそこまで新幹線で行かなくてはいけないし、
その交通費までは保険会社からは出せないと言われています。

最近は抜かないことが多いというのは事実でしょうか?
今回の手術後に示談にするつもりでしたが
手術しないなら、すぐ示談交渉に入るでしょうし
いったん示談成立すれば
何年か後に、不具合が出ても自費で手術になるし
思い悩んでいます。

A 回答 (2件)

体内にあるチタンやセラミックはMRIやCTには関係ありません。

そうでないと偽関節(くっついたようにレントゲンに映るが内部に隙間)などわかりません。表面の金属アクセサリや時計は外す必要あります。

プレートやボルトは若い人なら骨の成長のじゃまだが30年まではおいておいても異常ありません。(残すことに否定的な医師は実績が30年しかないと吹く。もちろん手術すれば診療報酬です)
45歳なら75歳までは確実に安全、その後もまず問題ないと思うが。

全身麻酔の手術だと肺や心臓止めたら2度と復帰しないことある、何らかの障害残ることある(歯をいためることもある)、感染症引き起こすことがある。
残せば5年くらいで取り出せなくなることもある、プレート境界でへんな骨折することがないとはいえない。またピン、ワイヤー、プレート、チタン棒などで固定するが、とまっていないねじでも残すことがある。
プレート取れば4-6個の穴が残ります(弱くなる)。骨折部で再度骨折するとくっつきにくい折れ方する。

>新幹線で行かなくてはいけないし、その交通費までは保険会社からは出せないと

新幹線がだめならタクシーや飛行機で行くといってやってください(^^) 歩いていけない距離なら交通機関使うのはふつうです。
もとの病院に移動には介助必要や(距離があるので)特急の利用必要という診断書書いてもらえばいいでしょう。
相手は値切るのが仕事、あなたは加害者に請求するだけです(加害者の賠償は損保が払う)。保険料とっているから誰も損しない。被害者も救済受け助かる。

示談はしたくなければしなくてもいいです。示談ないと運転手の行政処分は重くなります。警察にもこういう被害者軽視する運転手は厳罰にしてほしいと要望書出していいです(加害者に伝えてもいい)
払い渋り不払いで大儲けの損保業界は「謝るな」「直接話すな」とレクチャーし、「弁護士もお付けします」サービスする。(当事者がやり取りするとまとまる話しもまとまらないときあって1面はそうなのだが)
加害者が損保の代理人に泣きつくでしょう。

ご参考に(ちと下品で怪しいサイトです)
http://sle2ch.hp.infoseek.co.jp/log/etc10.html
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/body/11798225 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
親・兄弟や友人に頼んで周りに入れたままの人を探して聞いてもらいました。
とりあえず、不具合は「冬が寒い(痛い)」だけらしいのと、
ひざ=正座が不可能だけで
幸い男性は正座する機会は少なそうなので
そのあたりも考慮して本人が最終決断すると思います。

いただいたアドバイスは参考にさせていただきたいと思いますが
実は、加害者の方には
とてもとても丁寧にいろいろ(お見舞い等)してもらっているので
あまり困らせたくないので(心情的に)。
これが、文句のひとつも言いたくなるような事後対応の加害者だったら
気にせず無理(かも)な要求も突きつけるのに躊躇しなかったのにね。

お礼日時:2007/10/09 12:04

他の病院に行ってみてはどうですか?


別の病気になった時にMRI検査の支障になる場合もありますから、仕事に支障が出ないなら早めに抜いてしまった方が良いかも知れません。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
親・兄弟や友人たちに、
周りで実際に「はいったまま」の人をさがしてもらい
たずねたら「冬がきつい」とのことでした。
最終的に判断するのは夫本人なので
いただいたアドバイスを伝えます。

お礼日時:2007/10/09 11:53

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