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「漫才」と呼ばれるものの中に、「例えばこんな感じで・・・」と『役』に入るスタイルがありますよね?"シチュエーション漫才"って言い方があったと思うのですが、これと『コント』とはどう違うんでしょう?
私は「かつらと衣装があるのがコント」だと思っていたのですが、最近よく見かける『髭男爵』というコンビは始めから『役』に入って出てきてるので。。。ので?漫才師が出てきてしゃべくるのとあまり違いはないように思ってしまいます。
無理やり分類分けする必要はないのですが、皆さんどう思われますか?

A 回答 (1件)

 


私の思い・・・
・コントは台本(筋書き)通りに演じる芸
・漫才とは客の反応を見て台本をその場でアレンジしたり、アドリブを上手に入れる芸

 
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この回答へのお礼

遅くなりました。回答ありがとうございます。
コントのアドリブ、台本通りの漫才、あるような気がします。。。
笑えればどちらでもいいですよね。
しょうもない質問にご回答くださり、本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/03/22 17:44

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