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ソフトバンクにて、新規契約で、機種代 実質0円と聞いて 契約したのですが、 3ヶ月後 請求書には、毎月2200円の月と・・・。誰か、このしくみをご存知の方、教えて下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

ソフトバンクで新規契約のときに機種代実質0円といわれたんですよね。


あなたはそのときにショップの方に「携帯の本体がただになるのですか?」とかって聞きましたか?携帯電話は基本的に高いものです。新機種だと2万円とかします。ソフトバンクは基本的に割賦で本体を売るらしいので、携帯の通話などで生じた料金請求書と一緒に送ったんじゃないですか?
どうしても納得がいかないのであれば、本体代を一度に払い解約して別のキャリアに乗り換えたらいかがですか?ここの質問を見ているとソフトバンクの対応は結構ひどいらしいので、学生で親にはらってもらってるからとかがない限りはキャリアの乗り換え(MNPを使えば電話番号は変わらないので、ソフトバンクからauなりDoCoMoなりに変える)をしたほうがいいと思います。
キャリア変更ができないようであればソフトバンクのショップに行って(できれば携帯電話を買って契約した店)店員さんに聞いて見てはいかがですか?
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「機種代金0円」と「機種代金 実質0円」とでは意味が異なります。



機種代金実質0円とは月々の機種代金=特別割引額となる機種を
指します。

また、月々のご請求学は「(毎月の携帯電話料金-特別割引)+
機種代」という計算式になります。

仮に毎月の基本料・通話料・通信料・各種オプションサービス
定額料の合計が6,000円、特別割引額が2,200円、機種代金が
2,200円だったとします。

これを先ほどの計算式にあてはめると6,000-2,200+2,200=
3,800+2,200=6,000円となり、上記の「毎月の基本料・通話料
・通信料・各種オプションサービス定額料の合計」と一致する
訳ですので、請求額の総額だけを見ますと機種代金はあって
ないような感覚になります。

一方、極端な話になりますが、ホワイトプランだけの契約の
場合、「毎月の基本料・通話料・通信料・各種オプション
サービス定額料の合計」が980円です。

そうなりますと980-2,200+2,200となり980円になっても
良さそうですが、そうはなりません。

その理由は特別割引の仕様として機種代金は値引対象に
なっていないからです。

特別割引の定義は「毎月の基本料・通話料・通信料・各種オ
プションサービス定額料などから特別割引額を『上限』して
割引します」となっています。

そのため、特別割引額が2,200円でも割引対象額が980円しか
なければ980円しか値引きされず、ご請求金額は980-980+
2,200=2,200円となります。

なお、2,200-980=1,220円の割引が毎月無駄になってしまい
ますが、通話料や通信料も値引き対象となりますので、この
ような状況でご契約の方は毎月、1,220円の無料通信がついて
いるとも考えることができます。まぁ、あくまでもプラス思考
となりますし、浮いている1,220円分の割引額は繰越はできません。
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お答えします。

少しわかりにくいお話なので細かくご説明していきます。ソフトバンクモバイルのお支払いは、簡単に分けると3つの項目にわけられます。

1、基本料・オプション料金・通話料・パケット通信料等の『月々のご利用料金』
2、割賦支払に携帯電話機本体の『月々の割賦金』
3、スーパーボーナス特別割引による『特別割引』

この3つです。よく誤解されるお客様が多いのでご注意いただくことが1つあります。『スーパーボーナス特別割引による特別割引』は、『月々のご利用料金』からしか割引することができません。つまり『月々の割賦金』は、必ずかかります。ですから決して携帯電話機本体が0円になるとは考えないでください。実質0円とは、『月々のご利用料金を割引されて月々の割賦金を合わせてお支払いいただいても金額が変わらないこと』を言っているだけです。


もう少しわかりやすく具体的な例をあげてご説明します。Softbank 911T新スーパーボーナス加入52,800円を月々のお支払:24回払(支払期間 26ヶ月)で購入したとします。そうしますと『月々の割賦金は2,200円』になります。またスーパーボーナス特別割引の『月々の特別割引金額は2200円』になります。※特別割引金額機種や金額により変わりますが、今のところ最大2,200円までになっています。

(例1)
ホワイトプラン(月額980円)・S!ベーシックパック(月額315円)・パケットし放題(月額1,029円※最低定額料金)でご契約になって定額内に収めていただくと月額2,324円になります。これに携帯電話機本体の割賦支払が月々2,200円になります。この『月々のご利用料金』と『月々の割賦金額』合計し本来であれば4,524円になります。

しかし新スーパーボーナスをご利用になりますと、スーパーボーナス特別割引として『月々のご利用料金から2,200円割引』されます。つまり月々のご利用料金2,324円から2,200円割引され124円になります。これに携帯電話機本体の割賦支払が月々2,200円かかりますのでご請求金額は2,324円になり金額的に見れば本体代金が発生していない金額になります。これが実質0円の正体です。


(例2)
ホワイトプラン(月額980円)・S!ベーシックパック(月額315円)でご契約なり定額内に収めたとすると月額1,295円になります。これに携帯電話機本体の割賦支払が月々2,200円になります。この『月々のご利用料金』と『月々の割賦金額』合計し本来であれば3,495円になります。

そこに新スーパーボーナスをご利用になりますと、スーパーボーナス特別割引として『月々のご利用料金』から月額\2,200割引されます。つまり月々のご利用料金1,295円から2,200円割引され0円になります。これに携帯電話機本体の割賦支払が月々2,200円かかりますのでご請求金額は2,200円になります。


(消えたスーパーボーナス特別割引)
おそらくここで疑問が出てくると思いますが、2,200円割引されて残った905円はどこにいったのか・・・。これは割賦金額自体が割引くことが出来ない為『月々のご利用料金からのみ割引(基本料金等)』される為消えてしまうのです。


『割賦金額は必ずかかる』『月々のご利用料金は、スーパーボーナス特別割引額を越えないと損をする』ということです。簡単にご説明を書かせていただいたつもりですが、わかりにくいようでしたらまたご質問ください。

参考URL:http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/super_bon …
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機種代0円じゃなく、色々な割り引を適用して、携帯の月賦2200円を足しても以前と変わらない月々の支払いで済むから、「実質0円」て表現を使っているのじゃないでしょうか。



ソフトバンクは使った事はないのですが、Docomoもそんな感じでしたよ。

金額はおおよそですが、新機種に変えたら機種代金56000円で、2年の24回で分割支払いで、月2400円。
今までの基本料金が3500円だったのが○○割を適用して、1000円です。

合わせても、3400円で以前より100円安くなりました。

私も、「まぁー安くなるならいいか」で新機種に変えてきました。

基本料1000円の中に、無料通話1000円分が含まれているそうです。
難しい料金体系ですね。
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新スーパーボーナス


残念ながら機種代を割引くサービスではないです。
機種代が払い終えるまで分割支払金の提示額が月額最低かかります。
実質0円の表示方法は間違ってると思います。
誤解を招くやり方をするのがソフ○バンクのやり方です。
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機種代が月々2200円ということですよね?


スーパーボーナス割引が-2200円ありますから、確かに実質0円です。

ただし、スーパーボーナスが終了した場合、分割払いはそのまま継続ですから、額面どおりには受け取れません。条件を満たせば0円ということですね。

参考URL:http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/super_bon …
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月々の基本料金が2200円ってことです、これが0円になるわけじゃありません。



基本料金を払い続けていれば、電話機代は無料ってことです。
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ソフトバンクはいつもそういうテを使います。

知っておいたほうがいいです。
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実質0円なんですよね?



という事は、他の割引により機種代はかかっていない事と同じという
事ではないですか?

明細を確認し、2200円分の値引きがないか見てみましょう。

あとは、機種代分割での支払い契約になっていて、何かによって相殺されているケースも・・・。
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明細を見て契約と異なるならクレームを付けてください。

機種代の請求があるなら看板に偽りがあります。
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