都道府県穴埋めゲーム

血液をさらさらにする食品がいくつかよく挙げられます。

私は舌に症状が出ていてどうも静脈が汚れているようです。

動脈と静脈は働きが違うようですが、

血液をさらさらにする食品は、静脈の血液もさらさらにするのでしょうか。

また、「さらさらにする」とは「きれいにする」と置き換えてもよいのでしょうか。

教えてください。

A 回答 (3件)

「さらさら」という意味は、さておいて、血栓を溶かす作用と言う点では、納豆ほど効果のあるものはないそうです。



「血液をきれいにする」作用としては、生のレタス。
語弊のある表現ですが、あえて言うと、です。

あと、レモン、グレープフルーツ。玉ねぎ、ニンニクなどのアリシン系。

夫に言わせると、こちらは、何を食べると体に良いかではなく、何も食べないのがいちばんよいのではないか、と笑われてます。
断食しても死なないくらい、体に蓄えてますから。
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確かに納豆の中に含まれているナットウキナーゼは専門薬のでウロキナーゼと同等の効果があると聞きますが、それは、ナットウキナーゼであり、同時に、納豆には血液凝固因子が含まれており(ビタミンK)心疾患の患者では場合によっては納豆は禁止されることもあるようです。

ワーファリン服用者とか。
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健康食品業界がいう「さらさら」でしたら、あまり当てにしない方が良いです。


一時期、視覚的に訴える装置が流行ってましたが、一般的に用いられる臨床検査技法ではありません。

そもそも静脈血は全身を回ってきた血ですから、簡単に言えば汚れてます。

「サラサラ」自体、医学用語ではないので、定義が曖昧です。
医師が、高脂血症の状態をわかりやすく患者さんに伝えるために「ドロドロ」と例える場合がありますが、それの逆と考えるならば、中性脂肪やコレステロール値の上昇を押さえる可能性がある食品くらいに考えておいた方が良いでしょう。
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