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どういうところが優れてどういうところが劣ってるのか教えてください

A 回答 (4件)

昔は、


マックは、安定していて壊れにくいけど、利用時の制約が厳しい。
windowsは、いろんなインターフェースが公開されていて、使い方は幅広いが、WIN95からバグを継承し続けていた(異常動作を起こしやすかったり、連続一ヶ月以上動作し続けるとハングするなどあった)
それでも、マイクロソフトはそれを知っていたので、winNTで、徹底的にカーネルを見直しリリース。さらに細かいバグをNTのうちに出し切って、windows2000を一般向けメインOSとっしてリリースし、win95から続いたいびつな構造を修正したので、2000以降は、マックのアドバンテージは、ハードウェアとソフトウェアの過剰なまでの専用機器化路線によるアップル保障による安定性のみとなった。
なので、それ以後マックの動作安定性や、マルチメディア対応を買って、Mac用に開発された優秀なソフトウェアは、のきなみwin判を出している。
ハード的にも、モトローラでは、インテル系のスペックに到底及ばなくなってしまったので、Intelプラットフォームで動くマックOSを出している。
今となっては、Macの優位性は、利用者がMac好きだったり、使い慣れていたりするという事実だけかもしれない。
実はWintel(WindowsとIntelの作った仕様のこと)でも当たり前になっている、プラグアンドプレイという考え方は、もともとAPPLEが実現しているものなのだが、考え方に著作権は主張できないので、Wintelも実現した。

マックは、売り方を間違えなければ、今頃ビルゲイツなんか目じゃなかったのだが、大失敗したのである。
APPLEの内紛もあったので、ウォズもジョブスもビルゲイツ(何十兆円だっけ?かなりの国の国家予算よりおおいよね)の1パーセントもないけど、そこそこ大金持ちになったて満足なのだろう。
それに対して、Wintelは、たまたまIBMがPC/ATの仕様をフリーとして公開して、互換機が大量に発生するというラッキーなことがあった為、世界に普及したのである。

つまり、今となっては、仕様的にソフトもハードもMacが優れているところはありません。(でも僕はデザインは好きかな。)
Windowsの独断場です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/25 23:26

3番さんの仰る通りですね。

歴史的にみれば優れていたという点は幾つか他にも挙げられたのですが、現時点では「過剰なまでの専用機器化路線」よるものしかありません。
具体的には例えば画面上の見た目の色が簡単に印刷で表せるとか。
全く別の側面からはユーザーが極端に少ないのでウィルスも少ないとかぐらいでしょうか(逆に少なすぎるためのデメリットは幾らでもありますが)。

それぐらいしかMacの利点は思いつきません。それ以外は全てWindowsが圧倒的に上です(所によっては圧倒的でなく少々の部分もあります)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/25 23:26

質問者様へ、本日登録されて2件目の質問ですね。



>マックと比べてウィンドウズは
 どういうところが優れてどういうところが劣ってるのか教えてください 。

あまりに的が大きすぎて答えようがないですね。
あなたがPCに求めているもの・用途等の条件は無いのですか?
OSの比較評論だけだったらネット検索すれば結構出てきますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/25 23:26

一言では言い表しにくいですね。


昔は、マックはクリエイターのプロユースだったのでそれなりの
メリットはあったと思います。

しかし、現在は総合的に見て使い勝手のいいのはWindowsでしょう。
使えるソフトの豊富さ、閲覧できるサイトの多さ、周辺機器の対応のよさなどですね。
ただ、マックはブートキャンプを使ってWinを起動できたり、ウイルス感染率の少なさ、
システムクラッシュ時の復旧のしやすさなど優位な点もあります。

あとは、価格の差が大きいですね。

最終的には、好き嫌いかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/25 23:26

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