プロが教えるわが家の防犯対策術!

基本情報処理技術者の資格取得をめざして勉強してます。

ですが、命令取り出し段階(フェッチ)のところでつまづいてます。
言語もまだ習っていない状態なのもあってか、
命令アドレスレジスタや読み書き回路等の概念や一連の流れも十分に理解できない状態にあります。

この状況を打破すべく、基本的でやさしい説明の文章で理解したいと思っております。

そこで、amazonで調べたところ「栢木先生の基本情報技術者教室」というのが
わかりやすいみたいなこと書いてました。

実際に読んだことのある方、この本を読んで(あるいは参考にして)、命令取り出し段階を理解できましたか?
参考になるなら、購入しようかと思います。

A 回答 (1件)

参考書の善し悪しは読むひとの習熟度にも左右されますから、一概にこれがいいとは言えませんね。

とりあえず立ち読みでざっと流してみて、自分に合うものを選ぶのが一番いいと思います。参考書をアマゾンで検索してみると評価が掲載されていますが、読者によってずいぶん差があることがわかると思います。

日経の3週間完全マスターや1週間シリーズなどは、タイトルで買ってしまいそうになりますが、ある程度基礎ができているひと向けです。栢木先生の本は、著者のホームページを見れば参考になるでしょう。
http://www.jtw.zaq.ne.jp/kayakaya/
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