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以前少しやってました
またビリヤードを始めたいと思い、数年ぶりにプレイしてみると
見事に下手くそになってました
とりあえず現状ですが
センターショットは10本中9~10は入りますので
一応撞点は狙えてそうです(キュー切れはいまいちですが・・・)
しかし、ゲーム形式になるとまったく入りません
厚みがぜんぜん解らなくなっているようです
何か良い練習方法ありませんでしょうか?

A 回答 (3件)

その気持ちよく分かります。


以前は週7日でプレーしてましたが、3年位前から平均月1回強・・・。下手すると3ヶ月ぶりにプレーする時もありますと、あなたが感じる様な感覚に私もなります。

で、そんな私の経験から、少し問題を斜めから見ると意外に解決できるかも知れないと思い、返答をさせて頂きます。

センターショットが90%以上で入るのであれば、芯とその上下の撞点は問題なさそうです。
となると、厚みの見え方に問題があるのでは・・・。と、いう話になるのですが・・・。

昔、ビリヤードにのめり込んでいた頃にプロとA級とC級の厚みの見え方の調査をしたことがありまして、その時の調査結果ですが、厚みの正答率がプロ99.9%、A級99.3%、C級98.9%だったんですよ・・・。
という事は、イメージボールとか色々な厚みの見方はあるのですが、プロとC級の厚みの見え方には大差がないんですよね。
でも、プロはサクサク入れる、C級はサクサク外す・・・。
こうなってくると、球をトバす原因は手球が厚みに正確に運べているか、そうでないかの違いでしかない。と、言う事になります。

で、質問者さんはセンターショットであれば、ほぼ正確にポケットできる技術はある事を考慮に入れると、ゲーム中の撞き方がセンターショットの時と違っている。という事がトバす原因ではないのでしょうか?
思い当たる原因は色々あります・・・。
例えば、ゲーム中になると力んでしまいキューを握り込んでコジる事によって手球の芯から撞点が左右にずれてしまい、その結果、手球に若干カーブがかかっている?かも知れませんし、同じく力んでしまって、キューの振る速度が減速している状態で手球とタップが接触してるかもしれません。そうなると、手球のコントロールが数倍難しくなってしまいます。
もう一つ、可能性大なのが、センターショットの時のキューと頭(目線)の位置が正確に厚みが見えるあなただけのヒットポイントだとすると、ゲーム中になるとそのキューと頭(目線)の位置関係が違っているケースも考えられます。ヒットポイントが違えば厚みも違って見えてしまいますから、せっかく、芯をしっかり撞いて狙った所に手球を運んでも、その厚みを見る時のキューと頭(目線)の位置がヒットポイントがずれていると手球はトビます。
間違った厚みに正確に手球を運んでいる状態になるんですよねぇ・・・。

という事を踏まえ、私の場合、球屋に行ったら、まず10球連続してセンターショットが入るまで撞きます。つまり、確実にポケットできるキューと頭の位置関係を思い出した状態にします。それから、ボーラードをキューと頭の位置を一撞づつ確認しながら1マスやって、それから人とプレーします。
ポケットしない事には楽しくないので、ポケットできる状態にしてから手球のコントロールとか台のコンディションを微調整して、仲間とワイワイ楽しんでやっています。

参考になりましたでしょうか?
長い文章ですいません。
末永くビリヤードを楽しんで下さい。
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私も厚みと言うよりはイメージボールを作ります。


練習方法としては、実際にイメージボールの位置に他のボールを置いて、いろんな角度から眺めてみてはどうでしょうか?
狙う位置や、厚みなどを様々な角度から確認します。
(イメージボールの位置は分かりますよね?)
その状態で、手球がイメージボールに真っ直ぐ当たるようにショットしてみます。
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41歳♂です。


私も学生時代にビリヤードにはまっていた時期がありました。
今ではさっぱりやっていないので、きっと相当ヘタクソになっていると思いますが(苦笑)

私の場合は、厚みという意識ではなく、イメージボールに向かって撞いていましたね。

厚みという見方をするのであれば、的球側から手玉を見て厚みを見極めるというのはどうでしょうか?
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