アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

NO.38991で質問したのですが、審査でおおよその事がわかる。とありましたが完璧にはわからないのでしょうか?そもそも個人の借金状態についてどのぐらいしらべがつくものなのでしょうか?例えば200万円借りてその後50万円返済したとします。この情報もきちんとわかるものなのでしょうか?自分は何とかして融資をうけたいのでできるだけ信用情報は有利にしたいと思っているのですが。とても悩んでいます。少しぐらい時間がかかってもかまいません。よろしくご回答お願いいたします。

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?qid=38991
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=38991

A 回答 (5件)

信用情報というのは、銀行や各種クレジット・消費者金融などなど全て出てくるものと思った方がいいですよ。


私の友人は、コマーシャルしているような大手のカードは全て持っていて、カードケースに入りきれないなどと話していたのですが、(DC・オリエントなど)
アパートの家賃がもったいないと、マンション購入をするため労金に相談したら、
その全てのカードの限度額が出できて、「こんなに借金があるとダメ」と言われたと言っていました。
実際は、限度額いっぱい使っていないけれど、いつでもその限度額まで使える状態にあるわけですから、使用しないカードは整理するように勧められたそうです。(それを聞いて、なるほどなぁと思いました・・・。)

個人の信用情報は自分で調べられると、テレビで聞いた事がありますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/16 00:27

分かります。

借入に関しては個人信用情報には銀行系、クレジット・信販系と色々ありますが、大抵の情報は把握できます。それが金融業を営む者にとって一番重要な情報ですし、そうした機関を利用する者にとって情報提供するのがルールです。ですから「ごまかし」は印象を悪くするだけですのでやめてください。ちなみに融資の申込書をよく読んでみてください。個人信用情報に照会する旨書いてありますよ。
では融資を受ける為にはどうするのか。当たり前と思うかも知れませんが、一番重要なのは返済できるかどうか。融資の申込書には現在借入がいくらで、年間返済がどれだけになるか書く欄があると思います。それと申込の内容と収入を比較し、所得に対する返済負担率がどれだけになるかが一番の焦点なのです。ですから、借入負担率を減らす努力が必要です。
1.現在の借入を減らす。
2.配偶者等の所得合算をして負担率を下げる。
といったところでしょう。細かい注意点がありますが全部あげるとキリがないので割愛しますが、ブラックリスト・多額債務者でなければ道はあると思います。mitihataさんの詳しい状況が分からないですが、まずは申込より事前相談の形をとってみるのがいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

事前相談という手があったんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/16 00:29

信用情報センターみたいな登録する場所があって、大手の金融業者は、自分の会社で融資したりすると、そこへ誰にいくら貸したかって登録するんですよ、そして新たに違う業者がそれを見て、自分の会社は融資するかどうか決めるそうです。

返済がきちんと行われているか、延滞はないか、どこにどれだけ借りているか等もすぐに調べられるよになっています。つまり、そのセンターに登録していない会社からお金を借りていればその金額は銀行には知られないでしょうが、ほとんどの会社が登録しているでしょう。ちなみに、融資を断られたりすると、その断られた回数や断った会社などの情報も載るらしく、やみくもに融資を受けようとすると、どんどん借りられなくなる聞いた事があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

慎重に考えさせていただきます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/16 00:30

個人信用情報には、借入れごとの、当初借入れ金額、当初借入日、借入れの種類、現在借入れ残高が記載され、残高が0になったローンなどもしばらく情報が残ります。

また、残高についてですが、情報の〆日の関係で、リアルタイムというわけには行かないようです。一時的に既存の借入れの返済が可能なのであれば、(1)自己資金にて、既存の借入れを返済するという事を条件に審査してもらう。(申し込みの銀行に預金として置いておく。)(2)審査が通った段階で、約束どおり借入れを返済。(3)返済した計算書を提示するか銀行の担当者同士話をしてもらって確認させる。(4)融資を実行してもらう。という段取りではいかがでしょうか。
※融資を申し込んで否決されたという情報も残りますから、闇雲に銀行に申し込むのは得策とは言えません。住宅ローンに力を入れている銀行は担保評価割れ、返済比率、負債比率などで多少目をつぶるような傾向があるようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とりあえず、既存の借金の返済を第一にかんがえてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/16 00:33

既にたくさんお答えがされておりますので、追加情報のみ。


個人信用情報の詳しい仕組みについては、下記をご参照ください。
(1) CIC(Credit Information Center)
http://www.cic.co.jp/introduce/info.html
(2)全国銀行個人信用情報センター
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/pcic.htm
(3)日本情報センター
http://www.zij.co.jp/

(1)は流通系クレジットカード業界、(2)は銀行(と銀行系クレジットカード)業界、(3)は消費者金融業界がそれぞれ運営している個人信用情報の管理機関ですが、それぞれ情報を交換し合ってます。だから消費者金融の借入状況を銀行は把握できるし、カード会社も顧客の住宅ローンの残高をチェックできます。
いろいろ策を弄してローンを借りたとしても、信用情報をごまかしていたと思われたら即打ち切りにされかねませんし、ごまかしが悪質と見られたら詐欺罪にすら問われかねません。
通常お付き合いのある金融機関で、ご自身の返済能力と返済意思を強調しつつ正直にご相談されるのがよいと思います。

参考URL:http://www.cic.co.jp/introduce/info.html, http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/pcic.htm, http://www.zij.co.jp/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱりゴマカシはきかないのですね。頭を冷やして冷静に考えてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/16 00:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!