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伊達政宗の辞世の句の意味
わかる方いましたら教えてください

「曇りなき 心の月を 先だてて 浮世の闇を 照してぞ行く」

曇りのない自分の心を道しるべに
闇を進んでゆく

そのままですがこんな感じなのでしょうか?

A 回答 (2件)

自分を信じて生きて来た一生だったが


 1.最終的には満足している。
 2.思う存分生きたので悔いはない。
 3.満足は出来ないがまあこんなものか。
 4.悔いの多い人生だった。
2の心境でしょう。
政宗の性格からすると、本心は4かも知れませんが、戦国武将の辞世には強気のものが多いようです。
この歌からは4は感じられません。
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何も見えない真っ暗闇の中で、


月の光を頼りに道を進むように、
戦国の先の見えない時代の趨勢を
自分が信じた道を頼りに
ただひたすら歩いてきた一生であったなあ。



http://www.geocities.jp/hagimanjuu/masamune.htm
「辞世の句・言葉集」より

参考URL:http://www.geocities.jp/hagimanjuu/newpage10.htm
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