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まもなく新築後(在来軸組み木造)2年になります。2年目の無料定期点検後の次の無料点検は5年目になりますので、保証内容など含め、不具合を今回できるだけ洗い出し、事前に点検準備依頼をしておこうと思っています。屋根、断熱、配管、空調、雑工事等々は2年間保証期間になっています。
日常生活で困っていることはあまりないのですが、夏暑くて、冬寒いことはあります。「壁、基礎外周部、小屋根などの断熱工事を行った部分の断熱材の脱落、破損」に関して2年間の保証と書いてあるので、薄い断熱材ですが、それら断熱材がきちんと維持されているのか、内部結露していないか(そのようなチェックはできるのでしょうか?)、など確認できればと思っています。
この断熱の内容を含めて、この頃にチェックしておくべきポイントを教えていただければと思い質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

3です。



>全てをチェックしてもらうというつもりで
 いえそうではなく、あなたがあらかじめチェックしておいてくださいね。業者任せでは駄目ですよ。

この回答への補足

結論としては、自分で考えなさい、チェックすべきポイントに正解はありませんよということと理解しました。これにて、質問を閉めることにいたします。ご回答ありがとうございました。

補足日時:2008/05/25 20:46
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>壁、基礎外周部、小屋根などの断熱工事を行った部分の断熱材の脱落、破損


 極端に壁の一部が結露するという症状が部屋内から見えないかぎり確認する手だてはないでしょう。

>夏暑くて、冬寒いことはあります
 エアコンを使用すれば、すぐ効くのであれば良いのではないでしょうか。
 家の気密や断熱が上がったからといって、それだけで自動的に涼しくなったり暖かくなったりするわけではありませんから

 とにかく、雨漏りなど重大な瑕疵以外は2年で終わりの保証内容なのでしょう。家のあちこち全てをくまなく見て不具合が無いかどうかもう一度良く確認する必要は当然にあるでしょう。

 回答とずれましたが、チェックするポイントというよりは全てでしょうね。新築時にあなたがチェックしたのと同様以上にチェックしましょう。
 当然点検時には、業者の人間を床下や天井裏には必ず潜らせましょう。潜れとあらかじめ言っておく方が親切かもしれません、潜れない人間が来ても困りますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですね。床下や天井裏は潜ってもらおうと思っていました。ご指摘のように、全てをチェックしてもらうというつもりで、定期点検に臨みたいと思います(いやがられるかもしれませんが・・笑)。

お礼日時:2008/05/24 10:43

10年間雨漏りや防水は保証がついているから見なくてもいいや・・


と思ってはいけません。保証ギリギリの点を確認するのも大事ですが、床下の通気、材の健康状態、雨漏り跡はないかなど早期に見つけることが大切です。
屋内排水、屋外排水も見ておきましょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。材の健康状態などは素人の私には判断しかねる点もありますが、ご指摘頂いた点を参考にさせていただき、定期点検に臨みたいと思います。

お礼日時:2008/05/24 10:39

新築の各年点検ですが、建築する上で、ここは人的(手抜き工事等)な要素が加わらなければ問題にならない建築内容があります。

反して木材の自然現象で起こりうる問題もあります。そこの見分け方がポイントです。施工店側は(これが普通です。)(無垢材ですから)(木ですから生きてますから)と言うのがだいたいです。いざこう言われても納得いかないですよね。今生活いしている上で変だな?と思うところをリストアップしてみるといいと思います。建具の開閉が重いとか、床がフワフワする箇所があるとか、クロスの継ぎ目が開いてきているとか何故?と思われる個所はいがいとありますよ。お知り合いの建築士にリストを検証してもらうのもいいかも! 在来工法では、床鳴りやクロスの不具合は、よく見られます。断熱在は今の建築方法では不具合がでるのは100%施工不備です。たいした回答ができなくてすみません。まだまだアドバイスする点はたくさんあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。クロスの継ぎ目などありそうです。ご指摘の点を参考にさせていただき、定期点検に臨みたいと思います。

お礼日時:2008/05/24 10:34

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