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三井住友VISA/ANAカードについての質問です。
4月より、三井住友VISA/ANAカードのマイル換算方法が変更になりました。
そのため、みずほマイレージ/ANAカードに切り替えました。
質問ですが、クレジットで月に10万円を使った場合、三井住友VISA/ANAカードとみずほマイレージ/ANAカードとではマイルの貯まるポイントはどちらが得でしょうか?
ご存知の方がいましたら、ご教授お願いします。

A 回答 (1件)

みずほマイレージクラブANAカードは、みずほマイレージポイントがたまります。

1000円1ポイントです。
みずほマイレージポイントは1ポイント3マイルのANAマイルに交換できます。つまり、1000円あたり3マイルです。

三井住友のANA VISAの場合、1000円あたり1ポイントがたまり、1ポイントは10マイルまたは5マイルに交換できます。10マイルに交換する場合交換手数料6300円が必要ですが、ワイドゴールドの場合は交換手数料不用です。
それ以外にも更新時に1000マイルもらえたりと、ANA VISAのほうがマイルを貯めやすいカードといえると思います。

ちなみに、4月からマイルの換算方法が変更になったとありますが、1ポイント10マイルに変更はありません。交換手数料が2100円から6300円にアップしただけです。
これにより交換手数料不要のワイドゴールドの価値が高まりました。まいぺいすリボを設定するとワイドゴールドの年会費は9000円程度になります。毎年交換する前提であれば実質3000円弱/年の追加投資でゴールドカードを持て(ラウンジ利用や海外旅行傷害保険が付帯)、交換手数料を気にせずマイルに交換できるというメリットがあります。

もっとも、私はANA JCBホルダーです。現時点でもっともANAマイルを貯めやすいのはこのカードでしょう。唯一EdyチャージでポイントがつくANA eLIOも一部にファンがいるようですが・・・(私はEdyチャージ分はライフカードでカバーしている)。
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この回答へのお礼

早速のご回答、誠にありがとうございました。
ANA VISAのほうがマイルが貯まりやすいとのことなので、今後のクレジット払いの際にはANA VISAカードを使っていこうかと考えています。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/05 21:28

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