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夜になると、独りで、寂しくて、将来のこと、今日の今日の反省などをして深酒してしまいます。その結果,肝硬変の一歩手前までいってしまいました。何も考えずにお酒を飲んでいるときが一番幸せです。お酒をやめたいです。でもお酒の力を借りないと、辛いです。そうすればいいですか。自助会は男性ばかりだから行きづらいです。睡眠薬なんて効かないし、安定剤も効きません。そうしたらいいですか。できれば独りにさびしさから打ち勝つ方法を教えてください

A 回答 (3件)

将来の自分の目標を定めそれに向かって自分を律する強い意志を持つことが大切です。

きれいごとを並べても解決には至りません。
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こんにちは。


かなり重症ですねぇ…。
何にも考えずに、お酒を飲まない…のが一番良いんですけど
それが出来ないんですよね…。
あなたの中では、お酒=何にも考える事が出来ない道具になっているようですね。

根本的な悩みの原因はお酒というより、将来の心配事のようですね。
一人だから、不安。この先、先行き大丈夫かな、という不安。
こればっかりは、誰でも不安なんですよ。
私だって不安です。夫に先立たれたら?将来、年金が貰えなかったら?
生活はたちまち苦しく、辛いものになるでしょう…。
しかし、そんな先の判らない事を考えて悩んでも 仕方無いです。

先の事を考えてその通りになる能力を持っていたなら、別の人生を歩みます。
どんな人間でも<明日の事はわからない>のです。
人間の人生は、<人智を超えたところからやってくる>のです。
悩んでも仕方がありませんし、悩みの無い人など世の中にいません。

なるようにしかならない、という腹のくくりが一番効きますが、難しいですよね。
小泉吉宏さんの漫画<ブッタとシッタカブッタ>シリーズを読んでみてください。

誰にでも、悩みは尽きないという当たり前の事が判り易く書かれています。心の運転マニュアルです。

こんな事を書いている私も、知らないうちに未知の病気にかかっていて明日をも知れぬ命かもしれませんが、
そんな事を普段、考えてもいないのである程度笑って暮らしていけてます。
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No.2です。

書き忘れたので追記します。
さっきは精神的アプローチを紹介しましたが、肉体的なアプローチでお勧めするのはヨガです。
最近、美容的な要素でほめられている事の多いヨガですが、
もともとは精神面を鍛えるための鍛練として極められた体の動きです。
ヨガは動と静の動きの二つがセットになっており、キツイ動きの後は
死体のポーズといって手足を投げ出して休みます。

ヨガ教室ってなかなか行きにくいかもしれませんが、ネットやビデオなどで一人で出来るものもありますので、試してみてください。
私もヨガ+メディテーション(瞑想)を心の安定を保つためにやってました。
メディテーションは、膝を楽に組み、膝先30cmにアロマキャンドルなどを置いて、ひたすらその火を見つめます。
その間、心に浮かんでくることはそのままにしておきます。
慣れてくると30分位で何にも心に浮かばなくなります。

最近はもっと快楽の伴うものを見つけました。それはエステのアロマボディマッサージです。
他人の手でやって貰うのはホントに癒しになるんですよね(笑)
なにせ、奉仕してもらっている訳ですから、、、しかしお金が無いので
それも年に数回です。
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