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マラソン選手は左右の足の長さが変わってくると聞いたことがあります。
これは何が原因なのでしょうか

A 回答 (2件)

Qちゃんの左右の脚の長さが違うのは、かまぼこ状のロード練習をしすぎて(練習をたくさんした結果)身体を垂直に保つために左右の脚の長さが違ってきたという話でしょうか。



科学的根拠のない話だと思います。#1さんのおっしゃるとおり、人間の身体はほぼ左右対称ですが、手も脚も左右の長さは厳密に言うと異なります。

Qちゃんのマラソンを本格的に始める前と比較してとか、実業団100名を調査して90名以上そうだったとか、の科学的根拠があれば、認めますが、都市伝説のひとつでしょう。
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マラソンをすると左右の足の長さが変わるという話は、聞いたことがありません。



人間はの身体は完全な左右対称ではないため、もともと左右の足の長さは微妙に違います。マラソン選手は、非常に長い距離を走るため、その左右の長さの違いで力の入り具合が変わって、故障につながったりすることがあります。そこで、一流選手では、足にあわせたオーバーメードシューズで左右のバランスを取ることがあります。シドニーを走った頃の高橋尚子選手にそういうことがあり、けっこう話題として広まったことがあります。それと混同されているということはないでしょうか。
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