街中で見かけて「グッときた人」の思い出

創価学会について、質問させて下さい。
この質問をするにあたっては私自身、かなりの勇気がいりましたが、
学会の人達に質問しても、納得ゆく回答が得られないので、ここで皆さんの意見も交えてお聞かせください。
創価学会は運営資金の一部?を聖教新聞(実際は機関紙)などの販売でまかなっているようですが、なぜ?お金の流れを信者の人達には伝えないのでしょうか?
例えば、幹部っといってもかなり上の幹部の人達はそれだけで生活をまかなっているようですが、その人達のお給料はいったいどこからくるのでしょう?またなぜ、信者の人達は疑問に思わないのでしょうか?
I氏はよく海外で名誉なんやら。。。と出てますが、その国にどれだけのお金を使っているのか解っているのでしょうか?
あれだけの施設を建ててあげれば、だれだって名誉勲章(無料)くらいくれますよ。
言い過ぎたかもしれませんが、今は日本の国が危うい時です。
自国に使ってもと思います。
また、昔の事ですみませんが、信者の方々からの莫大な寄付で建造した、**寺も壊して、なぜ民事訴訟で返金させないんでしょうか?これは無理かな?
信者の方々には大変お叱りを受けるかくごで質問させていただきます。私も仏教徒で学会の宗教を批判してるわけではありません。

A 回答 (4件)

すいませんが、答えられません。


ただ、
  
   *****貴方ってすごく勇気のある方だ!!!って*****

お伝えしたかっただけです。
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以下の回答は私の想像で事実と異なるかも知れませんが・・・



>創価学会は運営資金の一部?を聖教新聞(実際は機関紙)などの販売でまかなっているようですが、なぜ?お金の流れを信者の人達には伝えないのでしょうか?
 聖教新聞社は創価学会とは別法人で一般企業と同じ扱いです。よって一般企業として税金を納めています。主な収入源は聖教新聞等の取次店への売上と広告収入。支出は人件費や設備費など一般の新聞社と同等です。
 町で見かける聖教新聞取次店はそれぞれが個人事業主です。聖教新聞社から聖教新聞等を仕入れ、配達員に給料を支払い、購読者から新聞代が売上になります。一般紙の場合は折込チラシ等の手数料がありますが、聖教新聞取次店にはこれがありません。
 要するに一般の新聞社と同じです。一般の新聞でも利益がトントンの中、部数も少なく新聞代も安い聖教新聞は意外と利益が少ないのでは?
 また、宗教法人は非課税と言われていますが、宗教法人の行う収益事業は一般企業や個人と同じ様に課税対象です税率も同じです。また役員報酬や社員の給料、取次店の店主の収入や配達員の給料も、一般の方々と同じで課税対象です。
 あわせて法人や個人が行う宗教法人への寄付はいわゆる寄付金控除の対象にはなりません。創価学会への寄付も同じです。
 また、お金の流れを信者に教えないとのことですが、一般の新聞社でも読者にお金の流れを説明しないですから、聖教新聞だけおかしいというのはナンセンスだと思います。

>例えば、幹部っといってもかなり上の幹部の人達はそれだけで生活をまかなっているようですが、その人達のお給料はいったいどこからくるのでしょう?またなぜ、信者の人達は疑問に思わないのでしょうか?
 創価学会の幹部、それもかなり上の方でも、一般企業や団体に勤めています。逆に創価学会の中ではかなり役職の下の方でも、創価学会の関係団体に勤めている方もいます。
 仕事をしてその対価を得るのは当たり前です。私だって会社の給料だけで生活をまかなっています。これって当たり前ですよね?それとも創価学会の関連団体に勤める人は無償で働けってことでしょうか?
 給料のでどころは、聖教新聞社の社員であれば聖教新聞の売上です。宗教法人である創価学会の職員であれば信者からの寄付です。
 信者の人達は疑問に思わないとのことですが、働いて給料を得るのに疑問に思う人っていますか?

>I氏はよく海外で名誉なんやら。。。と出てますが、その国にどれだけのお金を使っているのか解っているのでしょうか?
>あれだけの施設を建ててあげれば、だれだって名誉勲章(無料)くらいくれますよ。
>言い過ぎたかもしれませんが、今は日本の国が危うい時です。
>自国に使ってもと思います。
 I氏の収入は創価学会および関係団体の役員としての役員報酬と出版物の印税が主でしょう。これにも当然のこと日本国からの税金がかかります。
 現在では個人情報保護の長者番付が公表されなくなったと聞いていますが、以前からI氏が長者番付の何番目かと言う話は聞いたことがないので、55nobuchanさんが想像するほども使ってないのでは?
 もし、脱税行為でもあったならそれこそ大々的に報道されます。K党が与党になった今だから政治的圧力云々と言う人もおいでですが、野党だった時代も含めそんな話は出てませんしね。
 また海外送金に関しては外為法に則った形で行われているはずです。いずれにしてもI氏個人でと言うの難しいでしょう。仮に海外にお金を支出するとしたら創価学会もしくはSGIでしょうね。
 だから、I氏個人であれだけの施設を建てるだけの資金を提供するのは無理でしょう。ただしI氏は創価学会や関連団体の役員ですのでその決裁に大きな影響はあるでしょうね。
 また、各国にある創価学会は日本の創価学会とは別組織なので、それぞれの国ごとに独自で建てているはずです。もちろん日本の創価学会やSGIからの資金提供があってもおかしくはありませんが、あくまで外為法の範囲でしょう。
 それと、あれだけの建物を建ててあげればってことですが、あれはその国の創価学会の建物ですよ、その国の政府の建物じゃないですよ。日本にはあれだけ以上に創価学会の建物がありますが名誉勲章なんてもらってないですよね。出すわけないですよ。日本であろうと、海外であろうと。
 あと、名誉勲章(無料)くらいとのことですが、それを贈った政府や大学の関係者にそれを言えますか?あなたの仰っていることは春や秋の受勲に対してお金で買った、お金を出せば貰えるといってるの同じです。
 さらに、自国に使えとのことですが、収益事業に対しては宗教法人とは完全に独立した別法人にして納税することが自国にお金を使うことではないでしょうか?そこに創価学会や関連団体で働く方々もちゃんと納税の義務を果たしています。それとも創価学会とその関係者は他の団体や市民以上に国にお金を使えと言うことでしょうか?

>また、昔の事ですみませんが、信者の方々からの莫大な寄付で建造した、**寺も壊して、なぜ民事訴訟で返金させないんでしょうか?これは無理かな?
 **寺を壊したのは創価学会じゃないです**寺の宗教法人である****宗です。あと膨大な寄付とのことですが、当時の創価学会って貧乏人と病人の集まりって馬鹿にされていましたよ。今では金があるって批判される。まぁ目立つ存在ですから仕方ないですがね。
 民事訴訟で返金って言ったって、例えば私の一家は当時のお金で1000円です。そんな人達の浄財で集めて出来たのが**寺(正確には正本堂)です。当時の方々がどんな思いで寄進したか…それを思うと悔しくてなりませんが、ひとり一人で数千円の返還訴訟って訴訟費用の方が高くつきますよね。

以上、55nobuchanさんの疑問への回答になっておりませんが…

P.S.私は創価学会員ですが、現在役職はないです。いわゆる一般信者のひとりです。幹部の方ならもっと明確な回答がえられるのでは?
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 基本、宗教法人は全て非課税であり、又、自身の収益に対して公開義務はありません。


 又、他の宗教法人も公開していないのがほとんどです。公開した場合短所の方が多いので公開はしません。

>その人達のお給料は
 寄付及び寄進です。
>信者の人達は疑問に思わないのでしょうか?
 宗教法人は寄付、寄進が収益の柱ですので疑問に思わないのが普通です

>今は日本の国が危うい時です。自国に使ってもと思います。
 創価学会歴代会長の牧口常三郎、戸田城聖、歴代会長は反権力で世の中を良くしようとしたという経歴があります
 その会長が刑務所に収監された事件を創価では偉大な事と称えていますので
 反権力が普通です。ですので日本政府に対しお金を使うなんてトンでもありません
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あなたは日本国家について同じように金銭面を把握しているのでしょうかね?

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この回答へのお礼

早速の回答?ありがとうございます。
「日本国家について同じように金銭面を把握」ってどうゆう意味でしょうか?質問者のレベルが低いのでそへんのところよろしくおねがいします。

お礼日時:2008/07/01 19:03

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