
英文:
The vision of science is not specifically Western. It is no more Western than it is Arab or Indian or Japanese or Chinese.
のうちの後者の文:
It is no more Western than it is Arab or Indian or Japanese or Chinese.
の意味は次の1と2のどちらでしょうか?
1.それ[科学的な見方]は西洋のものではない。それがアラブのものでもなく、インドのものでも、日本のものでも、また中国のものでもないのと同様に。
2.それ[科学的な見方]は(部分的には)西洋のものであるが、その程度[度合い]はそれがアラブのものであり、インドのものであり、日本のものであり、中国のものであると言える程度を決して超えるものではない[同程度だ]。
ある解説は、いわゆるクジラ構文とみて1の解釈を取っていました。私は、文脈から2かな、と思っているのですが自信がありません。
どう考えればいいのでしょうか?ご教示ください。
《補足》
上の英文は以下の文章の第5、及び第6文です。
There is no such thing as a unique scientific vision, any more than there is a unique poetic vision. Science is a mosaic of partial and conflicting visions. But there is one common element in these visions. The common element is rebellion against the restrictions imposed by the locally prevailing culture, Western or Eastern as the case may be. The vision of science is not specifically Western. It is no more Western than it is Arab or Indian or Japanese or Chinese. Arabs and Indians and Japanese and Chinese had a big share in the development of modern science. And two thousand years earlier, the beginnings of ancient science were as much Babylonian and Egyptian as Greek. One of the central facts about science is that it pays no attention to East and West and North and South and black and yellow and white. It belongs to everybody who is willing to make the effort to learn it. And what is true of science is also true of poetry. Poetry was not invented by Westerners. India has poetry older than Homer. Poetry runs as deep in Arab and Japanese culture as it does in Russian and English. Just because I quote poems in English, it does not follow that the vision of poetry has to be Western. Poetry and science are gifts given to all of humanity.
(04/search?q=cache:0U_32WEvMLgJ:www.nybooks.com/articles/1886+%22there+is+no+such+thing+as+a+unique+scientific+vision%22&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp)
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
Gです。
こんにちは!! お久しぶりですがお元気でしたか? ちょっと時間的問題が迫っていますので簡単に私ならこう「感じる」と言うことで勘弁してください。ここでは西洋特有なものではない、とはっきりいっていますね。 そして、それじゃ東洋的であると言う可能性をしめているのか、と考えては困るのでもう少し説明しなくてはならないな、と考え、もう一度、It is no more Westernと言って、西洋特有のものではない、と言っているわけですね。 西洋的な部分も含まれているだろう、しかし、それはアラブ的だといえるレベルではないし、インド的、日本的そして中国的とは言えないレベルと同じ事です、と言っているわけです。
One of the central facts about science is that it pays no attention to East and West and North and South and black and yellow and white.と言って、西洋・東洋、北欧・南欧、また、黒色人種・黄色人種や白色人種などの区別なんてなったく影響されていない、とまで言っているわけです。
参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。
この回答への補足
現時点で、2008/07/08に送信した「お礼」、及びご回答#4の「補足」に対してコメントをいただいていませんので、私の解釈に賛成をしていただいていると考えてよろしいでしょうか?
今一度、以下に確認のためにお尋ねいたします。
「西洋的な部分も含まれているだろう、しかし、それはアラブ的だといえるレベルではないし、インド的、日本的そして中国的とは言えないレベルと同じ事です、と言っているわけです。」
⇒
この直後に「アラブ人もインド人も日本人も中国人も近代科学の発展に大いに貢献した。そして、今から2000年前、古代科学の起源はギリシャにあったが、同様にバビロニアやエジプトにもあったのだ」と言っています。
このことから、件の構文的表現のthan以下を筆者は否定的に捉えているのではなく、むしろ肯定的に捉えているように思います。つまり、than以下で科学的な見方が(もちろん部分的にではあれ)、アラブ的だともインド的だとも日本的だとも中国的だともいえるというところにポイントがあるように私には思えます。
振り返ってみると、”…not specifically Western”という意味は科学的なものの見方が100%西洋のものであるわけではないと言っているのであって、部分的に西洋のものであることはもちろん認めているわけです。
この文章の最初のところで、Science is a mosaic of partial and conflicting visions.と言っているところからもこの解釈が論旨に合っているように思いますが、いかがでしょうか?
2008/07/13 記
No.4
- 回答日時:
○ 「非段階形容詞」の中に「unemployed(=失業している)」があります。
これを使ってさらに検証してみましょう。(1) Tom is 【no more unemployed than】 we are.
○ 「no more unemployed than」という形だけを見ると、「クジラの構文(no more+(形容詞の原級)+than」)」と「単なる比較(no+(比較級)+than)」の2通りの解釈ができそうに思われます。
○ しかし、日本語に訳してみると後者の解釈はあり得ないことが分かります。前者を(A)、後者を(B)として訳をつけてみます。
(A)「トムは私たち(が失業していないの)と同様に失業してはいない。」(○)
→クジラの構文(実態を否定)
(B)「トムは私たちと同じくらい(の程度で)失業していない。」(?)
→単なる比較(程度に言及)
○ 「unemployed」という形容詞は「失業している」という意味を表し、それ自体で意味が完結しています。簡単に言えば「少しだけ失業している」とか「誰かよりも失業している」という程度(度合い)を表すことができない形容詞なのです。
○ そして「Western」という形容詞も「西洋の」という意味を表す「非段階形容詞」です。その中間の意味は存在しません。したがって「no more Western than」は上記で示した(A)の「クジラの構文」としか解釈できません。
○ 「クジラの構文」は「より分かりやすい例を引き合いにだして、分かりにくいことを説明する」ための用いられる構文です。
●(1)の英文:
※ 分かりやすいこと:「私たちが失業していること」
※ 分かりにくいこと:「トムが失業していること」
● お尋ねの英文
※ 分かりやすいこと:
→「科学が日本などに特有のものではないこと」
※ 分かりにくいこと:
→「科学が西洋に特有のものではないこと」
○ お尋ねの英文を書いた著者の頭の中には、主張の前提として、どうも「アジアの国々に対する偏見」があるようです。日本人としてはあまり良い気分ではありませんが、まぁ、あくまで西洋人に向けて書かれた英文なのでしょう。
○ どうも多くを語りすぎたようです。質問者の方には愚見を長々と披露する場を与えていただき感謝します。ご参考になれば・・・。
この回答への補足
3人皆さま、ご回答をありがとうございます。
少し時間をいただいて、「私は、文脈から2かな、と思っている」という部分を考えてみました。googoo1956さんの3つの観点から以下に私の考えを整理してみました。
Gさんの「分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね」ということばに励まされて、「専門家」と「自信あり」の方々に反論(?)を試みてみます(笑)。
ご批判ください。
【内容】
私の質問の最後に引用した文章のうち関連する部分を和訳してみました。( )内が私の疑問の文:
It is no more Western than it is Arab or Indian or Japanese or Chinese.
の部分です。私の挙げた2つの解釈にそった和訳は次の2つです。
1.科学的なものの見方は西洋のものではない。それはアラブのものでもなく、インドのものでもなく、日本のものでもなく、また中国のものでもないのと同じように。
2.科学的なものの見方は西洋のものであると同時に、アラブのものでもあり、インドのものでもあり、日本のものでもあり、また中国のものでもある。
《関連する部分全体の試訳》
「ただ一つの科学的なものの見方などというものは存在しない。それはただ一つの詩的なものの見方が存在しないのと同じだ。科学は不完全で相対立するものの見方の寄せ集めである。しかし、これらの寄せ集めのものの見方には共通する基本的要素が一つある。この共通する基本的要素とは、西洋と東洋といった地域に限定された文化によって課された諸制約に対する反逆である。科学的なものの見方は決して西洋独自のものではない。( ) アラブ人もインド人も日本人も中国人も近代科学の発展に大いに貢献した。そして、今から2000年前、古代科学の起源はギリシャにあったが、同様にバビロニアやエジプトにもあったのだ。科学に関する中心的事実の一つは、科学は東洋と西洋、北と南、黒人と黄色人と白人という区別にはまったく関心がないという点にある。(以下省略)」
私は、この部分全体の主旨にそって、科学的なものの見方が決して西洋独自のものではなく、東洋(例えば、アラブ・インド・日本・中国)のものでもあったという「和訳2」(つまり、「解釈2」)がよりふさわしいのではないか、と考えます。
【単語の用法】
Westernという語は典型的には「西洋の」という意味で「非段階的」な形容詞として用いられるとは思いますが、「西洋的な、西洋の特徴を有する」という意味で用いられる場合にはmore …, most…という比較変化を許す形容詞であろうと考えます。
1.
“The New Oxford Dic.”で形容詞Westernをひいてみると、
of, relating to, or characteristic of the west or its inhabitants
という定義が載っています。一方、形容詞Japaneseは、例えば“One look“で引いてみるとそのページの右に、次のように定義されています。
adjective: of or relating to or characteristic of Japan or its people or their culture or language (http://www.onelook.com/?w=Japanese&ls=a)
留意したい点は、両者に ”relating to or characteristic of …”という点が共通していること。つまり、「…と関連がある」、あるいは「…的な」、「…の特徴を有する」という意味があるという点です。
ここから、この両形容詞にはmore …とmost…の比較変化がありそうな予感がします。
2.
『ジーニアス英和』は「日本的な、日本独特の」という訳語を挙げた上で、
He has a distinctively Japanese way of thinking. (彼は特に日本的な考え方をする)
という例文の後に、「very(他は省略)などで修飾する」と解説しています。
実際、Japanese に比較級と最上級を挙げている辞書があります。
(http://en.wiktionary.org/wiki/Japanese)
Japaneseに「段階的形容詞」の用法があるとするならば、同様な定義がされるWesternにも「段階的形容詞」の用法があると考えられます。
【文法】
仮に「no more ... than ~」という表現に2つの解釈があるとして、上の【単語の用法】で論じたように、この文章中でもしWesternが「段階的形容詞」として用いられているとするならば、「no more ... than ~」にあるとされる2つ目の解釈(下の「解釈B」)ができる文法的可能性があると考えます。
(A)クジラの構文
形式:「no more+(形容詞か名詞)than ~」
訳:「~と同様に・・・ない」(実態を否定)
(B)単なる比較級を用いた表現の一種
形式:「no+比較級+than ~」
訳:「~より・・・なわけではない。」
→「~と同じくらい・・・だ。」(程度に言及)
No.3
- 回答日時:
>「She is no more popular than her sister is.」という英文はどちらで解釈するべきでしょうか。
○ お尋ねの英文の意味を理解するには、前回私が示した上記の英文の持つ2通りの意味を理解すると良いのではないかと思います。
○ ポイントは「no more popular than」をどう理解するかです。前回の説明を補足します。
(A)「no more+(形容詞の原級/名詞)+than」
(B)「no+(形容詞の比較級)+than」
○ (A)は、クジラの構文で「~と同様に・・・ない」と訳します。「more」は比較級をつくるために「形容詞」につけられたものではありません。「more」と「形容詞の原級」はまったく独立した別個の使われ方をしています。形容詞が段階的でも非段階的でも、1音節でも3音節でも、「more」を用います。名詞が来たとしても「more」を使います。
○ (B)は、単なる比較級の一種で「~と同じくらい・・・ない」という意味を表します。「no」と「than」の間に入る「比較級」は3音節の語であれば「more」をつけますが、1音節の語と2音節の語の多くは「-er」をつけます。「名詞」を置くことはありません。
○ 「easy」という形容詞を用いて(A)と(B)の違いを見てみましょう。
(A)-1 This book is 【no more easy than】 that one is.
「この本はあの本(が簡単でないの)と同様に簡単ではない。」
→クジラの構文(実態を否定)
(B)-1 This book is 【no easier than】 that one is.
「この本はあの本と同じくらい難しい。」
→単なる比較級(程度に言及)
○ 「easy」という短い語を使うと(A)と(B)で表現が異なるために区別することは簡単ですが、「popular」という比較的長い語を使うと(A)と(B)が結果的に同じ表現になってしまうので、2通りの解釈が可能になります。
(A) She is no more popular than her sister is.
「彼女は彼女の姉(が人気がないの)と同様に人気がない。」
→クジラの構文(実態を否定)
(B) She is no more popular than her sister is.
「彼女は彼女の姉と同じくらい人気がない。」
→単なる比較(程度に言及)
○ お尋ねの英文も「no more Westren than」という表現をされていますので、一見(A)の「クジラの構文」と(B)の「単なる比較」の両方の解釈ができそうに思われます。
○ しかし、お尋ねの英文で使われている「Western」という形容詞は「非段階形容詞」ですので、「more Western」という「比較級」が存在しません。したがって(A)の「クジラの構文」の解釈しかできなくなります。
This idea is very Western.(×)
This idea is more Westren than that idea .(×)
This idea is Western.(○)
※ 「Western」という形容詞は、「程度の大小」が存在じませんから「非段階形容詞」と判断されます。単独で「状態が完結」していて「その中間」がないのです。「dead」、「alive」、「impossible」、「excellent」、「Japanese」などもその仲間です。
○ 上記の説明の通り「no more Westren than」を「クジラの構文」だと解釈すると、「~(ない)と同様に西洋的ではない。」という「実態を否定」する日本語訳になります。これは、決して「程度」に言及する表現ではありません。
○ 結論の確認です。お尋ねの英文の解釈は、ご提示になった2つのうちの1の方、すなわち「クジラの構文」の解釈が適切だと思われます。
「科学という形態を通して自分の考えを公表するという行為は、アラブ、インド、日本、中国など(に特徴的なものではないの)と同様に西洋に特徴的なものではないのです。」
○ ご参考になれば・・・。
No.2
- 回答日時:
>ある解説は、いわゆるクジラ構文とみて1の解釈を取っていました。
私は、文脈から2かな、と思っているのですが自信がありません。○ 【内容】、【単語の用法】、【文法的解釈】の3つの観点から考えてみましょう。
【内容】
お尋ねの英文の直前に「The vision of science is not specifically Western」という文章があります。
それは「科学という形態の考え方は、特に西洋に特徴的なものではない。」という意味であり、「程度」に言及しているのではなく「実態」そのものを否定していることが分かります。
また、最後に「Just because I quote poems in English, it does not follow that the vision of poetry has to be Western. Poetry and science are gifts given to all of humanity.」という英文があります。
これは「自分が英語で詩を書いているからといって、詩という形式の考え方が西洋独自のものであるということにはならない。詩も科学も神から人類に与えられたものだ。」という内容です。これもまた「程度」に言及しているのではなく「実態」そのものを否定しています。
上記の2つの英文の内容から考えると、ご質問の英文の意味は「詩や科学という形態の考え方は西洋独自のものではないが、それはアラブ、インド、日本、中国などのような国々に特徴的のものではないのと同じだ。」となります。(1)の解釈になりますね。
【単語の用法】
形容詞には「段階形容詞」と「非段階形容詞」という分け方があります。
前者には「good」、「old」、「tall」などがあります。特徴としては「very」など強調の副詞をつけたり「比較級」にしたりすることができます。
一方、後者には「dead」、「impossible」、「perfect」などがあります。特徴は、「very」などがつかないことと「比較級」にできないことです。
「Western」という語は「非段階的形容詞」になります。辞書で調べると「比較級は無」と表記されています。したがって、お尋ねの英文の中の「no more」の「more」は「Western」の「程度」を強める「比較級」をつくるものではないことが分かります。
すなわち、ここで用いられている「no more ... than ~」は「~と同じ程度に・・・だ。」という意味ではありません。
ここの「no more ... than ~」は「not ... any more than ~」と同じで、「~と同様に・・・ない。」ということを表しているということになります。やはり、ご提示の2つの解釈のうちの1だと解釈せざるを得ません。
【文法】
「no more ... than ~」という表現は、下記の2つの解釈ができる可能性を持っています。
(A)クジラの構文
形式:「no more+(形容詞か名詞)than ~」
訳:「~と同様に・・・ない」(実態を否定)
(B)単なる比較級を用いた表現の一種
形式:「no+比較級+than ~」
訳:「~より・・・なわけではない。」
→「~と同じくらい・・・だ。」(程度に言及)
「She is no more popular than her sister is.」という英文はどちらで解釈するべきでしょうか。
結論は、「どちらでも構わない。」です。それは「popular」が「段階的形容詞」だからです。
(A) 「彼女は彼女の姉と同様に人気がない。」(実態を否定)
(B) 「彼女は彼女の姉より人気があるわけではない。」
→「彼女は彼女の姉と同じくらい人気がない。」(程度に言及)
ご質問の中でご提示になった2つの解釈の中の2の方は、上記の(B)の解釈によるものだと考えられます。
しかし、お尋ねの英文の中の「Westren」は、前述したように「非段階的形容詞」ですから(B)の解釈をすることはできません。
【文法的】な観点から考えても、やはりお尋ねの英文は、ご提示になった2つの解釈のうちの1だと思われます。
○ 以上のように、【内容】、【語の用法】、【文法】のいずれの観点から考えても、ご質問の回答は「科学という形態の考え方は、アラブ、インド、日本、中国など(に特徴的なものでないの)と同様に西洋に特徴的なものではない。」という訳になる1の解釈が適切だと思われます、というか1の解釈しかできないと思われます。
○ ご参考になれば・・・。
この回答への補足
ご回答#4の「補足」欄に2008/07/08に送信した私の考えに対して、現時点ではコメントをいただいていません。
私の解釈に賛成をしていただいていると考えてよろしいでしょうか?
2008/7/1記
No.1
- 回答日時:
こんにちは!
前にある The common element is rebellion against the restrictions imposed by the locally prevailing culture, Western or Eastern as the case may be.
という文章は、
科学的ビジョンは、地域的に異なる色合いを持つ文化の差異性という制限に反逆し、どの文化でも通用するものである、ということを主張しており、お尋ねの文章は、それと連動した文章ですので、1の解釈で悪くないと思います。
地域文化という個別色の壁をものともせず、普遍的なところにスッと訴えかける rebellion なんだという語気を考えますと、否定的に捉えるのがいいだろうと思います。
直前の文 The vision of science is not specifically Western. は、科学的ビジョンは西洋に固有のものではない、ですね。そして再び否定文であるお尋ねの文が来ています。それは、読者が、西洋のものじゃなければじゃあ東洋のものなのか、と思うであろう疑問を先取りして、いや、西洋のものでもないし、アラブのものでもないし、インドのものでもないし...と言っているんだと思います。
裏返せば、どの文化も平等に持てるということですから、結局2の解釈と同じことになりますが、訳すとすれば、そこでは否定で訳しておいたほうがよい、ということではないでしょうか。
科学と詩を同じ視点で捉えていて、とても面白く感じました。
以上、ご参考になれば幸いです!
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