アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

WindowsMediaエンコーダver7.01を立ち上げて、新しいセッションセッションウィザードを実行して、
・セッションの選択で「新しいセッションウィザードを使って、
 ブロードキャスト、取り込み、又はファイルの変換をする」を選択
・セッションの選択で「オーディオまたはビデオファイルをWindowsMedia
 ファイルに変換する」を選択
・ファイルの選択画面で、AVIファイルの指定と作成 ファイルを指定
・出力ファイルの配布で「webサーバからストリーム 配信、
 またはコンピュータ上で直接再生する」を選択
・プロファイルの選択で「DSL/ケーブル配信用WM8ビデオ
 (250kbps、320×240、30fps)」を選択

上記操作で・・・入力メディア形式が無効です。(0xC00D0BB8)
と表示されてしまいます。
目的はwebで使用するために軽量化を図りたいのですが。

OSはWindowsXP Pro です。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

エラーコードで判断すれば、単純にコーデックが無いということです。


元のソースになる『AVIファイル』は、非圧縮のAVIですか?
拡張子が『AVI』でも、圧縮された形式のものがあるので、その場合は入力ソースに使えません。
キャプチャーボードによっては独自形式のAVIファイルを作成するものもありますので注意が必要です。
では、問題のAVIファイルを変換する方法ですが、そのファイルは『ウィンドウズメディアプレイヤー』で再生できますか?
再生できれば変換できます。
方法は、
>セッションの選択で「オーディオまたはビデオファイルをWindowsMedia
 ファイルに変換する」を選択
では無くて、『接続したデバイスまたはコンピュータの画面から、オーディオまたはビデオを取り込む』を選択してください。
デバイスオプションに進み、使用するデバイスのビデオを『画面の取り込み』で指定。
取り込み元のメニューをウィンドウズメディアプレイヤーに指定。
(あらかじめウィンドウズメディアプレイヤーを起動しておくことが必要です。画面の取り込みのプロパティでタスクの中の取り込み元<ウィンドウ>を開けば、選択できます。)
後は、『出力ファイルの指定』に進みます。
すべて設定が終われば自動で変換が始まります。
ここで1つだけアドバイスですが、WM8ビデオにすると高画質で圧縮率が高いのですが、エンコード時にかなりのマシンパワーを必要とします。
再生時にもマシンパワーが必要で、旧バージョンのメディアプレイヤーを使用している場合コーデックを別途インストールする必要がありますので、人によっては再生出来ない可能性が在り、配信互換性で少し劣ります。
以上、簡単に説明させていただきました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
ご指摘どおり入力ソースには使えないものでした。
(自分のデジカメで撮影したものです)
別のデジカメで撮影したものは(MPGファイルですが)問題なく変換できました。
まだまだ分からない事だらけですので、
もう少し基礎的なことを勉強してから再度質問したいと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2002/12/01 14:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!