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今度、仕事で関西方面へ引越しします。
そのため、大阪・神戸あたりで賃貸マンションを探しております。


阪神大震災後、倒壊していないマンション(1995年以前の築)にてついては、安全と思っても大丈夫でしょうか。

阪神大震災を乗り越えましたので、安全とも思えますし、
乗り越えたものの、土台がゆるんだりして、安全ではないとも思えます。

家屋により、まちまちだとは、思いますが、一般的にどのように考えられているのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

他の方の回答の通りに加えて


何より「ゆれる方向」が大きく違います
同じ横揺れでも東西方向か南北方向かとか、縦揺れも含めて当時の震度とか

大地震を1回経験しているのですから耐震力自体が弱くなっている恐れ
あるいは建築基準法が兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)後にも建築基準法が改正されて強化されているので、古い建築基準法を適用した耐震住宅ですので、そこまで強いかは不明です。
昭和56年の改正以後ならそこそこの耐震性はあるとは思いますが
過信はできませんよ。
周りにビルが無ければ逆に白川郷などの伝統の木造住宅のほうが軽くて安全かもしれません。
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地震の揺れと言うのは、「地域一様」ではなく、ほんの数十~数百メートル離れたところでも揺れ方が違うものです。


震源に近いところの被害が小さく、遠いところの被害が大きいと言う場合も多々ありますし、地盤によっても被害は大きく変わってきます。
倒壊していないからと言って、決して安全とは言えません。
そのときの地震の振動と振幅では、たまたま被害が小さかったのかも知れません。
やはり原因をご自分なりに納得する必要があると思います。
他人がどう言おうと、ご自分が納得されれば問題はないと思います。

「安全」かどうかは、まず「疑う」ことが大切です。
関係者は絶対悪いことは言わないので、客観的な事実を集めるべきです。
この場で無責任に「安全ですよ!」と書く方もいないと思います。
ご自分で納得される方法で判断されることが大切です。
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“阪神大震災を乗り越えましたので、安全とも思えますし、


乗り越えたものの、土台がゆるんだりして、安全ではないとも思えます。”
については、個々の建物で違うでしょう。
しかし、一般的にいえることは、阪神大震災以上の揺れに対しては、阪神大震災に耐えたことは何らの“安全性”を保障するものではないでしょう。
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