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最近、心霊写真といいますか、不思議な写真が撮れることが多くなったように思います。
 そういう不思議な写真が撮れるのは何が原因ですか?
 わかる方がいらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (4件)

#1様の方のいう「きっかけ」で、私も不思議な写真に写ったことがあります。


祖父がなくなって49日たったか、たってなかったか、そんな微妙な頃。職場での食事会に付き合いで参加したときのことです。

職場のリーダーさんが写真を取るのが好きで、そのときもデジカメを持ってきて撮影していました。
でも、写真を確認するとオーブがいっぱい移っているんです。
ほとんど撮れる写真はそういうものばかりでした。
食事の場所も雰囲気の良い薄暗さの中、古い町屋だったこともあり、多分埃だろうと思うのですが、しかし。

なぜか形見分けの記念コインを財布に入れていたんですね。
もしかしたら祖父の魂がついてきていたのかも知れません。
お酒が好きだったし、最後は寝たきりで病気でとても苦しんでいたので、死後だけど、こういうところに来られて喜んでいたのかも知れません。
むしろホントについてきていて、喜んでいたと思いたいです。

職場の人はちょっと・・・いや、だいぶ気味悪がってたので、私のせいだったらホントに申し訳ないです(- -;)
でもよく見ると、オーブの中央には繊維のような物が一本立っているように見えたので、多分埃確定でしょう。
嫌な感じは受けなかったので悪い写真ではないと思います。
それ以降、コインを入れっぱなしにしています。
そのまま写真は何回か撮ってますが、以降全くこういう現象はありませんでした。

こういうことから「人の魂が関わる出来事+場所」という条件がそろったとき、心霊写真を撮れるのではと思います。
代表として学校やお墓や病院などが上がりますね。
学校はちょっと違うようにも思いますが、魂=エネルギー(人間のもつ生命力)と考えられるので、元気いっぱいエネルギーの塊の子どもたちが、毎日集まっている場所だから、ありあまってしまったエネルギーが心霊現象を引き起こしているように思います。
また、パワースポットと呼ばれる場所も同じようなことかと。

そういう場所へ出かけたり、なにか出来事がありませんでしたか??

写真から何かを読み取る力は全くないですが、写真自体に嫌な感じを受けないのであれば、多分悪いことではないと思います。

全部自論や仮説なので、参考程度にしていただければ幸いです。
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この回答へのお礼

私は心霊スポットとかパワースポットには行かないんです。
行きたいとも思わないんです。避けてるタイプです。

 何かしらの条件が重なって心霊写真になることもあるんですね。
 私の写真からも嫌な感じはしません。持っていても大丈夫だと思いますが、
ちょっと気になったのでここで伺った次第です。

お礼日時:2008/07/11 15:00

こんばんわ


現象としては#1様の言われてる、通りですね。

フィルム時代より、デジカメの方が所謂「心霊写真」が多いですね、

と言うのは、デジタルカメラは自動補正機能が有り、正面の細かい虫やほこりの焦点を、瞬時に合わせようとてしまうので、丸い光の画像となってしまったり、ぶれて光の線や帯になってしまうのです。(特に夜)

オーブなんて、アナログフィルム時代には、写りませんでしたよ
(オーブだらけのデジカメ写真なんて、夜の撮影では普通ですよ)

変に考えたり、思うのが良くないのです、人はそう思った事に引きずられます、悪い事が有ると、それが原因では無いかと思い込みます、
一番大事なのは、その様な事がきっかけなんだと思わない。

原因はそういった「心霊現象」だと思わず、偶然だと思うのが、精神的にも良いと思います。
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この回答へのお礼

ここで私が伺っているのはオーブの写真ではないのですが、
8年ほど前、パーティで私がいたグループの集合写真を撮った時、あまりに沢山のオーブだらけ
の写真になっていて驚いたことがありました。
同じ場所で、同じカメラで他の数グループが撮った時はオーブの一つもなかったんです。
時間的にもそんなに差はなく、同じ状況で撮ったのにこの差は何なんでしょうか?
この場合、心霊写真を拒否される方はどういう意見を出されるんでしょうか?

 オーブはデジタルもアナログも写りますよ。

 

お礼日時:2008/07/11 14:55

何か告げることがある場合、写真に現れるようです。

私の場合、結婚後、子供が生まれてからですね。
何枚かありますが、出産した病院で、警告の一枚、前世と一家の姿を現した正月写真、子供と出かけたとき取ったスナップには、オーブがいっぱい、この間は、古いお寺で撮った時、(どこかは明かせませんが)神霊と思われる光の輝きが、二枚も映っていました。私自身の健康や行く末に関するもので、非常に良い写真だと思います。
よく考えてみると、写真が表している何かが、警告だったり、注意だったり、伝わるものがわかりますよ。
子供というものが、私の人生の大きな変化であるというのが、映る原因だと私は解釈しています。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

 何かのきっかけがあって、写真が撮れることもあるんですね。
「何かを告げる場合」ですか・・・。
最近私が撮れた写真は、小さな被写体の中に笑顔の人がいたり、
これもまた小さな被写体(天然石)から、私にエネルギーが飛んできている写真だったり、
そして、極めつけは空に人の顔が現れました。
空に現れたものなので、大きさ的にはとても大きいです。

最近は、妙に続いていたので気になってきていました。
どんなお告げなのか気になりますね。

お礼日時:2008/07/09 22:11

心霊写真といわれる写真の「ほとんど」は、技術的に原因を解明できるものばかりです。


私は今まで何千枚と言う写真を撮ってきましたが「ただの一度も」心霊写真というものと出会った事はありませんよ。

これは私論ですが
「キチンと撮影技術を知った上で写真を撮っている人」は、心霊写真と言われる物をほとんど撮らないのじゃないかと思います。
つまり「ちゃんと撮れる人」「それなりにきちんとしたカメラを使っている人」「カメラの異常を察知できる人」は、そういった写真を「撮れない」のです。
これはつまり、心霊写真が
1、カメラの異常動作
2、撮影法の未修得(つまり素人さん)
3、カメラの整備不良(清掃作業をしない)
…といったような要素によって引き起こされる「現象」だと思うのです。

写真を撮影する枚数は、プロならば「何十万回」とシャッターを押すわけで、一般の人が撮る枚数をトータルしても、それを凌駕する可能性があります。
それでも「写らない」というのは、つまりこういった要件が前提にあるからこそだと思います。

カメラ本体が関係しているものと同時に、
「見間違い(例えばただの葉っぱ)」「映り込み」「タイミング(手が写っていた、とか)」「写真の捏造」等の要素があります。
最近は写真が「デジタル化」してきたので「捏造」は、より容易に出来るようになりました。
私だって、やろうと思えば作れますよ(笑)。

しかし、原因が特定できないものがあるのも確かです。
ですので「心霊写真なんか無い!」というのも言いきれないです。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。
tombanさんが仰るような、カメラを知り尽くした人だけがカメラを持っているわけじゃないですよね。
気軽に撮る写真の方が、プロが撮る写真より多いと思います。
写真の捏造は良く聞きますが、私がここで伺っている写真は、そんな手間をかけてない写真のことです。
私自身が撮った写真のことですので・・・。

肉眼では見えていないのに、写真には写っていた・・・なんてことが最近多い気がして、ここで伺いました。

お礼日時:2008/07/09 22:06

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