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特にここ最近、地球の環境問題についての情報をよく目にするようになってきました。

温暖化、水不足、人口増加、貧困、海面上昇、気候変動・・・・問題を上げたらきりがないくらい。。

そんな情報を目にするたびに、将来が不安でたまらなくなるし、子供たちの将来を考えると・・・悲しい気持ちになってしまいます。

そこで、、、最近多くなってきた、地球の未来について必要以上に不安を煽るような情報とはマ逆の「将来に明るい希望を持てるわくわくするような情報」が載っているサイトや本などがありましたら是非教えてください。

たとえば・・・水不足についても、、、
●年後には、泥水を飲料水に変えられる技術ができる!!とか・・・。


よろしくお願いします♪

A 回答 (5件)

ANO3のビデオは、虚偽そのものです。



ビデオ後半では、中世の小氷河期や温暖な時期の気候変化を大げさに言っていますが、IPCC第3次評価報告書のAC 1000年~2000年の気温変化図をみれば一目瞭然です。千年間で-0.5~-0.1℃程度しか変化していません。しかし、化石燃料の大量消費によって、1900年頃から急激に気温が上昇し始め、2005年時点で0.74℃となっています。このまま化石燃料を大量消費し続けると、今後100年間で3~4℃上昇する可能性があることは、IPCC第4次評価報告書に明記してあります。
http://www.jma.go.jp/jma/press/0103/06a/fig1.gif

消防車は、火事の一報が入ると100%確認できなくても、現場に駆けつけます。それは生命や財産を守ることを最優先するからです。地球温暖化は火事とは次元は異なりますが、生命や財産にかかわる問題であるという点から言えば火事レベルではありません。
消火活動を妨害すると刑法114条によって、十年以下の懲役になりますが、懐疑論をふりまく「学者」やメディアの行為は、国際法・京都議定書が求めるCO2削減活動を妨害する行為であり、子孫の生存権を脅かす犯罪行為にあたると考えられます。

もう悪あがきはやめて、地球破滅に向かう価値観から子孫も生態系も共に生きることのできる価値観に一刻も早く転換したいものです。
この方向にこそ明るい未来があると思います。

参考URL:http://www.eco-fukui.net/04infom/img/shindansho. …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

懐疑論をふりまく学者やメディアの行為が、犯罪行為につながるとまでは考えもしませんでしたが、確かに、十分にそれくらい(それ以上)の罪がある行為ですね。

>もう悪あがきはやめて、地球破滅に向かう価値観から子孫も生態系も共に生きることのできる価値観に一刻も早く転換したいものです。
この方向にこそ明るい未来があると思います。

そうですね。私もそう思います。

お礼日時:2008/07/13 20:55

CO2は海から放出されている。




「人為排出CO2が温暖化の原因」と言うのは全くの嘘。

(偽善的で不誠実な学者の嘘。
過去の松野太郎氏など本来の学者は「人為排出CO2温暖化原因説」を科学的に否定している。)


「排出削減」は温暖化に関係ない。
世界で排出をゼロにしても関係ない。

「排出削減」は悪いことでないが、
温暖化の為に「排出削減」は必要ない。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

ひとつの意見として、参考にさせていただきます。

補足日時:2008/07/13 20:57
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この回答へのお礼

情報ありがとうございました。
そして、最後まで視聴しました。

うーん、、、どうなんでしょう?!

やはりいろいろな情報がありますね。

お礼日時:2008/07/13 20:45

少子化が最も効率よく簡単に環境保全につながります。


「ここ最近、地球の環境問題についての情報をよく目にするようになってきました。」
と言う理由は
儲かるからです。
少子化はその逆です。
サイトは管理者の意見中心ですし本も儲け話につながるもの中心です。
泥水を飲料水に変えられる技術ができたら(有るけど)
急激な人口爆発が起こり大変な事になります。
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この回答へのお礼

結局は「お金」なんですよね。

泥水を飲料水に変えられたら、、

そうですね・・・人口爆発につながりますね。
お恥ずかしいですが、思いつきませんでした。

お礼日時:2008/07/13 20:31

ワイアードビジョンはどうでしょうか。


未来技術バンザイ系(?)のニュースは面白いものもいっぱいあります。

・Wired Vision - “アカルイ”未来を考えるニュースサイト - 環境
http://wiredvision.jp/news/environment/index.php

でも、コスト的に無理だったり実用化の目途が立っていない技術で必要以上に楽観視されたり、
対策の負担が嫌だからって温暖化を否定するような記事ばかりを集めるのはどうかと思いますが。

環境対策の報告書だってちゃんとしたのを読めば、
20-30年後にもう世界が破綻状態に陥っているとかいった
大げさなことを煽って売上を稼いでいるわけではなく、
技術面や制度面で対策を打つのが「可能」であることを前提にして
対処の方法を議論しています。

人口増加や貧困は、中国(人口13億人)やインド(人口11億人)では以前より大いに改善されており、
アフリカ(人口9億人)で解決が不可能という運命にあるわけではありません。
サックスの「貧困の終焉」のように、国際開発の現場では、
貧困が解消が「可能」だから実行する必要があると訴えているわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
面白そうなサイトですねっ♪
ブックマークしておきました。

お礼日時:2008/07/13 20:26

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