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ある論文を拝見していました。
燐酸水素ナトリウム溶液と炭酸カルシウム溶液との混合反応による燐酸カルシウム結晶の析出といったものでした。

この実験結果では、
(1)撹拌速度を高くしたもの
(2)溶液を高温度(45℃、90℃)で反応させたもの

これらにおいて(1)が速いほど(2)が大きいもの程、得られた結晶の長さが短く 大きさの割に幅が小さくなり、より細長くなっていました。

このことから、撹拌速度・温度が結晶にどのような影響を与えているのかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてもらえないでしょうか。
何かヒントになる考えでも嬉しいです。

個人的には遠心力などが働いているのでは?と考えていたのですが、結論に至る情報を得られず困っています・・・m(__)m

A 回答 (1件)

結晶の成長に有利なのは拡散でゆっくり分子が沈着する場合です。


(1)のように撹拌されると大きな結晶は出来ません。
(2)の方はちょっと思い付かないので、今呆けてるから、パス。^o^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます♪

今も文献読みあさってるんですが・・・・温度とかの影響なんて無くって^^;
『有利なのは拡散でゆっくり分子が沈着する場合』っていうのを軸に色々調べさせてもらいます☆ありがとうございます。

お礼日時:2008/07/23 00:58

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