幼稚園時代「何組」でしたか?

医療ミスをなくすために、医者は、患者、または家族
に病状について説明をする時の、会話を録音しなけれ
ばいけないという法律を作ってはどうでしょうか?
 
川崎で筋弛緩剤を患者に投入して、患者を死亡させた
医師が、殺人容疑で警察に逮捕されたのですが、医師
は家族にも説明をしたと言っていて、一方、家族側の
方はそんな話は聞いていない、となったのですが、言
った言わないは、結局は水掛け論で、うやむやになっ
てしまうケースが多いと思います。

医者は、患者、または家族に病状について説明をする
時の、会話を録音しなければいけない、という法律を
作れば、録音しないで病状を医師が話したら、医師が
罰せられる、過失があった場合100パーセント、医
師に責任が問われる、とすれば、医師と、患者で言っ
た、言わないという問題がなくなると思います。

ただ、ガン告知する場合、本人に言うべきか、言わざ
るべきか、のようなときは、家族に言うべきだと思い
ます。患者本人ではなくて

医師からの視点で考えれば、患者が死亡した場合、自
分を訴えてくるおそれがある人に、病状を説明する
で、この時の会話を録音すればいいと思います。

A 回答 (8件)

>実際に、大学病院で医師を選ぶ事はできるのでしょうか? 命を預ける医師について、何も知らなくて、ただ外科の先生、見た目で、年が若い、年をとっているぐらいしか知らない医師に、治療を受けているのが実情ではないで しょうか?



入院の場合は患者さんが主治医を選ぶ事が出来ませんね。外来の場合は可能です。実情は人それぞれで受け止め方は違いと思います。信頼のできる主治医、かかりつけ医を持たれている患者さんは少なくないと思います。ちなみに大学病院ですが、大学でなければ診ることの出来ない患者さんは非常に少数です。大学病院に信頼できる主治医がいなければ、その他の病院で探されれば宜しいと思いますが、それなりの時間とエネルギーは必要です。

>医師の方たちの、仕事内容は想像するしかないのですが、大変、お忙しいと思うのですが、患者が医師を選んでいたら、特定の医師ばかりに患者が集中してしまい、病院 自体成り立たたなくなってきてしまうように思います。

病院が成り立たない事はありませんが、特定の医師に患者さんが集中する事はもちろん有り得ます。その医師は、朝から夕方まで死ぬほど忙しいですね。40~50歳台で死亡、又は再起不能の重症疾患になるケースを多く目撃しています。

>言質を取られるのは確かに、医師に不審感をあたえてしまうのかもしれないですが、信頼していないのですか?と患者に問い詰める、この行為自体、患者の信頼を失う行為ではないでしょうか?

これは鶏と卵の関係になります。だからこそお互いに信頼関係を構築する為に必要な事があると思いますし、責任も相互にあります。お互いに信頼を失う行為をすれば、医療は成り立ちません。

>信頼関係を築くにも医師の仕事量を減らし、時間的余裕を作らなければ、できないのでような感じがします。大学病院に勤めていた医師が、離島や、過疎の村で開業医になるには、患者と信頼関係を作るために、時間的に余裕があるからではないでしょうか?

残念ながら先進国の中でほぼ最下位の低価格である日本の医療に、その様な余裕はありません。一回受診当りの医療費は、スウェーデンの1/12、アメリカの1/9、イギリス、フランスの1/5位の低い医療費になっています。その結果、現在医療機関の26%が赤字となっています。患者さんは3時間待って3分診療、医師は3時間3分働きづめです。人を診るという医療者の仕事の特殊性があるからこそ、続けていけるのではないかと思います。

こんな低価格で世界1位の平均寿命を達成した日本の医療制度を、WHOは世界で最も優れた制度と評価をしましたが、その実情は、医療関係者の過剰労働で支えられているのが現状です。医療ミスは、その非常識ともいえる過剰労働から発生する事が多くあります。夜ほとんど眠れない状況で、翌日普通に診療を強いられる現状にこそ大きな問題があります。小手先の方法では限界があります。

その様な現状でも、患者さんは自己防衛のためにも信頼できる医師を探されるべきだと思いますし、その様にされている方は少なくありません。
離島や過疎地で働いておられる医療関係者の事情は、当然人それぞれでしょう。
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保存方法としてMOなどの電子メディアは信頼性に乏しいと思います。


5年ならなんとかですが10年後に今のメディアが使用できるがどうか疑わしい。パソコンも変わるし、最も安定なMOでも2~3年以上たつと破損の可能性が出てくるでしょう。紙なら何十年ももちます。
また、一枚のメディアに複数の患者の保存を行うことは管理上のコストが生じます。
結局 録音するなら患者が自分で行い、医師は録音を拒否できないとするのが現実的でしょう。
なお、データベース化は多様なケースを用意し、頻出するもののみにして全国でオンライン化すれば(探すんじゃなくてそういうシステムを作る話です)低コストで且つ有用でしょう。少々手間がかかっても一度作ると全国でずっと使えます。
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この回答へのお礼

昔の映像をデジタル処理をして、保存しようとする活動があるようですが、
これって、信頼性の乏しい電子メディアではやらない方が、いいのでしょ
うか?

新しいメディアが出てくれば、それに移行するだけのことではないでしょ
うか? 紙に記録することや、CD-RやMOに記録に関しても、保存と
いう観点から考えれば、両方やればより万全ではなると思います。
 

お礼日時:2002/12/08 15:31

録音することで医療事故対策になるとは思えません。


たしかに言った言わないの水掛け論を解決できることがあるかもしれません。
しかし、録音は簡単に編集できます。カルテの改ざんと変らないように思います。
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この回答へのお礼

録音を編集する、ということ自体まったく考えていませんでした。
考えなかったのは、録音を編集自体、私にはできないから考えつ
きませんでした。

うるおぼえなのですが、アメリカの裁判でOJシンプソンが、
無罪になったのは理由はたくさんあるのですが、ばいしいん
にたいして、影響をあたえたと思う出来事で、担当の刑事が
黒人に対しての差別を言っているテープが法廷で再生された
と何かの本で書いてあったのですが、日本の裁判で、録音が
証拠物件になるのならば、録音は自分を守る武器になるよう
な気がします。

カルテ改ざんと決定的に違うことは、患者にも録音したデータ
がある事だと思います。

カルテは、患者にコピーするところもあるかもしれないのです
が、数的に言えば、まだまだ少ないのが現状ではないでしょう
か?

お礼日時:2002/12/08 15:22

医師から患者への説明の保存の必要性はもちろんあります。


これは(すでに御指摘あるように)医師のミスの予防の目的ではなく
患者の理解と同意のためです。誤解はあるが建設的な質問だと思います。
現状では口頭で説明し,その内容を医師がカルテに記載します。
これを録音で行ってはどうかということですが,方法に問題が有るとおもいます。説明内容を紙に書いてそれにサインするのが最善でしょう。理由を示します。
(1)保存方法
録音状態が聞き取り可能であるかどうかはマイクの性能によるところもあります。故障することだってあるでしょう。最初から最後まで確認するには
説明と同じに近い時間を要します。また,カセットテープはコストとして高価です。費用はどこから出るのでしょうか?
(2)再現性
内容を確認するのにも時間がかかるし,文章化するのも大変です。やってみるとわかります。聞き取りにくいこともあるでしょう。紙に書いてたら読むだけです。
(3)目的外の不利益
録音無き説明で医師を罰するとするならば,録音の無い状態では医師はこんにちはも言わない,一切無言になるでしょう。説明は一定の場所で行われるとは限りません。それがご希望でしょうか?入院中ずっと録音機回し続けますか?書面ならば現状のままです。
(4)状況
書面を使う詳細な説明は予定手術や化学療法など,特殊な治療の前に限ることになるでしょう。川崎の事件のような状況では何度も説明することになりますから書面にしても同様の内容の繰り返しになるだけです。
(5)提案
私としては説明内容のデータベース化を提案したい。説明のIT化です。頻度の高い説明文を用意しておき,医師が必要なものを選択して印刷する,必要なら補足を加える。
内容最新の資料を導入しやすい,全国共通のシステムにすればコストも安くて済む,医師の説明の負担が減る,患者も書面を読み返すことで理解しやすい・遠方の家族に説明しやすい,他の施設と相談・比較しやすい・説明と同意の保存と確認が容易かつ確実などのメリットがあると思います。
デメリットはなにかあるでしょうか?
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この回答へのお礼

詳しくわかりやすい、回答ありがとうございます。
思ったことを書かせていただきますと

1 保存方法についてなのですが、技術の進歩でIC
レコーダーの録音時間が飛躍的に伸びたように思
います、試しにビックカメラのサイトで、ICレコーダー
でどれぐらいの時間録音できるのか調べてみたら
最長約44時間48分録音録音できるICD-BP450という
ソニーから発売されている、ICレコーダーを見つ
ける事ができました。
別売パソコン接続キットICKIT-W5を使えば、ICレ
コーダーンに録音したある、音声データを、パソコ
ンのハードディスクに移すことができます。

MP3形式にすれば、100時間、150時間単位は
軽く保存する事ができます。それも、15万円そこい
らで売っているパソコンに保存できるのです。

ハードディスク以外ならMOやCD-Rにも録音データ
をバックアップできますし


(2)再現性
はい、文章化するのは大変労力が必要なので、わざわざ
文章化する必要はないと、私は思います。

(3)目的外の不利益
病状を説明するのは、同じ場所で説明するとは限らない
というのはそう思います、ただ、病状を説明する時に録
音するのであって、挨拶までは録音しなくてもかまわな
いと思います。

ただ、医師が「これから病状を説明しますので、準備(録
音の)してください」といえばいいだけの事だと思います

(5)提案
便利だと思います。ただ、人によっても同じ風邪でも、子
供が風邪になったときの対応と、お年寄りが風邪になった
ときの対応はちがうと思います、私は医者ではないので多
分、違うと思うのですが、そうなってくると、説明文をた
くさん用意しておかなくてはいけないと思います。人によ
っての対応がさまざまなので、問題なのは、多くの人がか
かっている病気、つまり、頻度の高い説明文を見つけるま
でが、大変な労力が必要になるという点が、問題といえば
問題でしょうか?

(5)提案で私が1番のメリットがあるとおもったのは、他の
施設と相談・比較しやすい・説明と同意の保存と確認が容易
かつ確実だと思います、

医療の隠蔽を防ぐのであれば、方法は何でもかまわないと私
は思っています。

お礼日時:2002/12/07 20:51

医師が患者さんを診察し治療する前提には、何とか患者さんが健康になって欲しいと思う心や気持ちがあり、それを持ってはじめて医療行為として成り立っていくと思っています。


患者さんとにとって、その医師の持っている医療技術だけでなく人間的な要素があってこそ信頼関係が成り立つのではないかと思いますし、医師も自分を信じてくれると言う患者さんの気持ちを感じるからこそ、無理をしてでも何とかしようと思うものです。

自分の命を預ける事になるかもしれないのですから、医師を選ぶときには親友を得ると同じくらいの気持ちが必要と思います。それにはもちろん時間もある程度かかるでしょうし、患者さんご自身の努力も必要です。

少なくとも自分にとって、テープレコーダーを持ち込む患者さんがおられたら、まず自分は信頼されていないと感じます。自分を信頼していないと思っている患者さん接し、診断治療を行うことなど出来ようがありません。医師にも普通の人間と同じ心があるのです。自分が何とかしようと思っている人から、後々の確認のためにとテープレコーダーを向けられて、どの様な気持ちになるかはお解かりになると思いますが・・・

現実には、医療を受けて不信感をもたれた方もいることは十分認識をしています。しかし、それが少ない出来事であるからこそマスコミは報道をするのです。当たり前の医療をして回復をしていく多くの患者さんが得られた医療者と患者さんの信頼関係などは報道価値には値しません。テープが登場する医療になれば、その多くの普通の医療を歪んだものにしていくと思います。それは結局患者さんを含めた多くの医療に関係する大切なことを失う結果になると思います。木を見て森を見ない話の様に感じます。
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この回答へのお礼

自分の命を預ける事になるかもしれないのですから
医師を選ぶときには親友を得ると同じくらいの気持
ちが必要と思います
 
とあるのですが、実際に、大学病院で医師を選ぶ事は
できるのでしょうか?
命を預ける医師について、何も知らなくて、ただ外科の
先生、見た目で、年が若い、年をとっているぐらいしか
知らない医師に、治療を受けているのが実情ではないで
しょうか?

医師の方たちの、仕事内容は想像するしかないのですが、
大変、お忙しいと思うのですが、患者が医師を選んでい
たら、特定の医師ばかりに患者が集中してしまい、病院
自体成り立たたなくなってきてしまうように思います。

言質を取られるのは確かに、医師に不審感をあたえてし
まうのかもしれないですが、信頼していないのですか?
と患者に問い詰める、この行為自体、患者の信頼を失
う行為ではないでしょうか?

信頼関係を築くにも医師の仕事量を減らし、時間的余裕
を作らなければ、できないのでような感じがします。
大学病院に勤めていた医師が、離島や、過疎の村で開業医
になるには、患者と信頼関係を作るために、時間的に余裕
があるからではないでしょうか?

お礼日時:2002/12/07 21:37

 あえて「専門家」で。



 言った言わないの水掛け論は,医療事件に限らずどのような争いでも生ずるものです。“すべての会話を記録に残せばよい”というのは一見有効そうに見えますが,現実にはことはそう簡単ではありません。ご指摘のように病状説明を音声記録に残すことがもし医療現場で義務付けられれば,実際には病状説明の件数そのものがまず激減し,説明がほとんど行われなくなるに違いありません。

 「医療ミスをなくすために」というご質問ですが,病状説明を録音することでどんな医療ミスがなくなるのでしょうか? 今回の事件は,逮捕容疑が仮に全て真実であったとすれば(真実かどうかはこれから裁判で明らかにされることですが),医師の故意による殺人事件以外の何ものでもありません。故意と過失とは同列に論じられるべきものではないはずです。病状説明の録音を義務付けるのは,「医療事件の捜査や医療裁判を円滑に進めるために」は役立っても,ミスの防止には何の役にも立ちません。というか,医療ミスとはそもそもかけ離れたお話です。
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この回答へのお礼

医療ミスと、医療隠蔽を一緒に考えてしまって・・・

「医療ミスをなくすために」というご質問ですが・・・
の段落はおっしゃるのとおりだと思います。

お礼日時:2002/12/07 21:40

そうなるといいかもしれないですねぇ。


ちょっとありえない想像をしてみます。

代わりに医療費の基準額を30倍くらいにしてもらって(細かなことまで言わないといけないのであれば手間がかかるんだから当然でしょ)、説明に要する時間が制限枠いっぱいまで来たら診察を打ち切っていい(患者の数を減らすでもいいけれど)・・もちろん治療途中でも時間が来たら終り。あるいは説明に関しても有料カウンセリングのように10分いくらって感じで値段設定してくれるととても助かります。(そうすれば質疑応答も好きなだけしてもらって構わないですよ)

治療の副作用や危険性などはマニュアルのように冊子にして渡すので明日までに読んできてください。中味を吟味していただいて契約書にサインしてくれた分だけ注射と投薬と手術します・・・って感じだととても事務的で助かります。医者の側も全てにサインがないと治療しないというスタンスに変われますから、かえって好都合というものです。困るのは救急患者でとてもサインも出来ないマニュアルも読めない場合だが…まぁ大きな変革に犠牲は付きものだろうから多少のことは目をつぶりましょう。

・・・だんだん書いていて虫の居所が悪くなってきましたよ^^;今でも時々録音機持参の家族の方がいますが、そういうときは一言いいます。『信頼関係が構築できない場合は治療の継続に障害が起こることが想定されます。現状、患者さんは緊急の状態ではないので、意思疎通の出来る医療機関への転院をお考え下さい。』とね。医者不信も結構だけれど、そういう自分も不信がられないようにしなければねぇ。医療は相互信頼が重要です。一方通行ではいけないのですわ。隠れてする分には録音自体はいつでも好きなようにすればいいとは思いますよ。ただ脅しのように目の前に出したり義務付けるという行為はかえって健全な医療への妨げとなるでしょうね。まぁ説明内容の抜粋はいつもカルテに書き込んでるからどちらでも構わないのです。
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この回答へのお礼

隠して録音しようと思ったのですが、かえって陰湿なような
感じがして目の前につきつけると、脅しのようになりますし
むずかしいですねぇ

始めて医療機間にかかるときに、初診料というのがあります
が、あれさえなければ、いろいろな病院にいって、診断をき
けるのですが・・・

お礼日時:2002/12/07 21:46

現在はそういうことがないようにインフォームドコンセントをとり、確認のうえ、患者に署名をするようにしているところもあります。

これによりすくなくとも一度は患者と医者とのコンタクトがあったという証拠にはなりますが、内容まではわかりません。ただ、文書で「私は医者のいうことが理解できました」というくだりがあれば通常の範囲内で約束できていることになります。
録音に関しては患者側で用意すればいいことで医者側で用意する物ではないと思います。
患者側がそこまでする必要があるということは最初から医者を信じていないといいうことでもありますので、そこで信頼関係もなくなってしまいます。
ある面医者の医療行為は自分の判断で行っている物(例えば、注射をうつのにいちいち患者に「いいですか」などと聞かないと思います)であり、その責任を医者自身が負っているのであり、その為に多くの研鑽や経験を積んでおり、限られた極一部の人間がそれを行っていると考えます。
医者も経験や恒例で行為を行わずに少しはマニュアル化して行為の一つ一つをチェックし、ミスのおこらない体制を築かないと何時までたってもこういう医療ミスはなくならないと思います。特に医者同士、看護婦とのコミュニケーションを大切に、当然、患者とのコミュニケーションもしっかりとらなければ思わぬミスが発生すると思います。
医者も言うだけでなく書面(ドキュメント)を残すようにすればよいと思います。
最後にこれは「質問」なのでしょうか?
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この回答へのお礼

疑問文のように書かなかったので、質問ととらえにくい文章に
なってしまいまして・・・ 

皆さんの回答を読ませていただくと、なぜか、病状の説明を録
音する事で、信頼関係がなくなるありますが、高い買い物をす
るさいに、必ずといっていいほど、契約をします、例えば、家
だったり、車だったりものですら契約をするのに何で、人、人
間に対しては口で説明するだけなのでしょうか?

カルテというのがありますが、実際に、一般の人が読めるもの
なのでしょうか? 私が通っているところだけかもしれないの
ですが、汚い字で書きなぐったように、書かれていて、文章の
中には専門用語がふんだんに入っていて、何を書いているのか
さっぱりわかりません

ミスをしないために病状の説明をするというのではなくて、医
師がミスを隠蔽しないようにするための、対策と考えればいい
のではないでしょうか?

録音するから、病状を説明する回数が少なくようでしたら、その
医師は、自分の説明に自信がないのではないでしょうか?

お礼日時:2002/12/06 11:21

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