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今年から、経済学部の後期日程ではセンター試験で社会が2科目→1科目、2次試験では数学III・Cが選択で追加されたものの、小論文と英語のリスニングが廃止され、昨年までに比べれば軽量入試になっています。一橋大学の他学部の後期入試が大幅に削減されたことも考えると、倍率は昨年に比べて、大幅に増えると予想されるでしょうか?

A 回答 (3件)

東京大に続き、京都大も事実上後期日程が廃止されます。

この両大学は、国立大最大規模の定員を誇っていますから、前期失敗組がどこを受けるかを考えると、一橋大学に限らず、後期日程もつ上位国立大は、倍率が上がると思いますよ。
ある程度突き抜けた難関国立大では、その大学自身の入試科目数そのものより、周囲の動向による影響の方がはるかに大きいです。センターを課す時点で、私大組は受験できませんから、国立大受験組、とくにひとつ上のレベルの大学の受験者の動向を見るべきですね。(いずれでも結果は同じですけど。。。)
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昔から後期の一橋経済って、前期の東大理系落ちがなぜかけっこう流れて行きますよね。

そういう人たちを考えると倍率が上がるでしょうが、文系は気が引けて若干減ると思いますね。で、前の人も言ってますが最近は後期試験自体の減少が、大学レベルでも学部レベルでも見られるので、それを考えると増えますね。
僕の結論は、倍率は上がるけど大幅には上がらない、ですね。
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もちろん、増えますね。



もともと一橋は後期入試学生の質に頭を抱えていたので、後期の定員は漸次削減されていくと考えて間違いありません。
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