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大学受験が終わって、前期落ち、後期がほぼ確実なところを受験したのですが、後期受けたところには絶対に入りたくないんです。でも、親には蹴ることを反対されていて、落ちたら予備校には行っていいと言われています。
やっぱり自分のやりたいことをしたいという思いはあるのですが、お金の関係もあるので厳しいのかなとは思います。予備校に行く準備は一応していて、行かせてもらえない訳では無いので、チャンスはあると思っていて、予備校に行かせてもらうように説得するか、後期が受かったらそこに入るか、で悩んでいます。
どちらが選択として正しいか、意見を聞かせてください

A 回答 (7件)

絶対入りたくないところを受けるような人になってはいかんぞ。


受験料35000円払ったのだれだと思うとるんや。
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現役で入学すべきです。


入ればそれはそれ住めば都です。
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絶対行きたくない学校を受験した?受かったら行かずに浪人? わがまま人ですね。


浪人すれば次の年、必ず学力が上がり、第一希望に合格する保証はありません。
もし後期合格したら、その大学に進むことが最良の選択でしょう。 居心地がいい学校かも?
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No.2です。

あまりにミスタイプと誤変換が多かったので、訂正します。すみません。
×校旗に→○後期に
×それえお→○それを
×生きたくないところ→○行きたくないところ

訂正ついでに、追記しますと、No.3さんも言うように、行く前は嫌々でも、行ってみたら思っていたよりも良い場所だった、ということは結構あります。
妥協しつつも出願したというのは、本当に絶対に行きたくない場所ではないはずです。
本命への未練ゆえに、隣の芝生が青く見えてしまっている、あるいは「あわよくば」を過信してしまっているだけ、ということです。
入学後にどうしてもそこでは自分のやりたい事ができない、と思ったのなら、仮面浪人をするか、3年次編入で本命校を狙う、ということも不可能ではないでしょう(学部学科によっては編入は無理かもしれませんが)。
ただ、どの大学でも1,2年次は教養科目といった入門編の授業が中心ですので、最初の2年間だけではその大学の本当の研究内容や専門科目のレベルを知ることはできません。1年次の授業内容でその大学を知ったつもりになって見切りを付けるのも浅はかな好意であることは、念頭に置いておいてください。
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友達のお子さんがまさにそんな感じで後期しか受からずあまり乗り気ではない大学に行くことになりましたが、入ったら入ったで良かったと楽しいキャンパスライフを送っておられます。

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予備校に行かせてもらえるのは「全落ちしたら」という条件付きなのですよね。


ならば、校旗に合格しながらそれを蹴る、という選択肢はあなたには与えられていません。後期に出願した時点で、あなたはそれを了承したということになりますから、それえお翻して親御さんを説得しようとする時点で、あなたは親御さんとの約束を破ることになります。

浪人は精神的に辛いですよ。現役合格した同級生が学生生活を謳歌している様子を見聞きするにつけ、「なんであのとき、合格していた後期をみすみす蹴ってしまったんだ」とか「浪人しても成績が伸び悩んだらどうしよう」とか、思い悩む可能性が高いです。
合格したら、行く。
生きたくないところには、出願しない。
親との約束を反故にするならば、浪人中の生活費と学費は全部自腹で負担する、くらいの覚悟を持つ。
合格を蹴るというワガママを通すために、予備校費用も出してもらおうという説得など、二重のワガママを考えている時点で、甘ちゃんだと自覚しましょう。
合格未知数の一年後のために甘えてワガママを言うよりも、後期に合格したら現役でそこで頑張ることのほうが、よほど建設的だと思いますよ。
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後期をほぼ確実なところを受験した時点で決まってます。


そこが受かったらそこへ行くってことです。

行きたい大学と言うのはあなたにとって、
1年かけて、予備校費用と受験費用、合わせて100万くらい。
バイトして少しは返しながら勉強して、再受験する価値がありますか?

無いなら現役合格したところへ行きましょう。
そのくらい浪人は辛い。
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