プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

25年位前、私の通う、大阪の吹田市千里山の小学校で「天大中小」という遊びが流行っていました。
どのような遊びかといいますと、
・グランドでやる。
・地面に田んぼの田を書く。
・4つのますができる。
・一つのますの一辺は約2mぐらい。
・4人でやる。
・ドッジボールを使う。
・4つのますは各「天」「大」「中」「小」となっており、小のはす向かいが中。中の隣が大。大のはす向かいが天となっており、天大中小の順で位が高い。
・まず、小がドッジボールを自分以外の3人のどこかの陣地に下手投げ(両手)で投げ入れる(サーブ)。
・入れられた人は自陣にワンバウンドしたあと、両手、又は片手の手の平で他の3人のどこかの陣地にはじき返す。
・テニスと同様自陣にワンバウンドさせてからはじくというのを繰り返していき、ボールをはじけなかったり、はじいたボールが田の外に出てしまったら負けで、負けたのが天なら大と、大なら中と、という風に一つ下の位と交代する。
・4人以上いる場合はマージャンのように小が負けたら次の人と交代する。

非常に完成度の高いゲームだったのですが、私の小学校の地域以外でこのあそびを知ってる人に会った事がありません。
完全なローカル(しかも1小学校限定)の遊びなのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいますか?

A 回答 (11件中1~10件)

思い出すと楽しいので度々失礼します。



色鬼は鬼が指定した色を触っている限りは
平気ですが指定した色を変えたときの混乱振りが楽しいです。(狙われるとかなりきついですが)

6むしは名前の由来を知らないのですが
2箇所の丸を書いて
鬼がボールを持って丸の間を移動する時に
当てると鬼を交代するという遊びです。

もう一つ思い出したのですが「四刑」というのもありました。
壁に向かってボールを投げ誰かを指名します
指名した人が2回跳ねる前にボールを取れないと
(手で跳ね返すとかサッカーボールでやるというのもあった。あと壁ではなく屋根というのも)
1回の×をもらい4回×がたまると
なんらかの罰則があります。(かべ際にたってボールをぶつけられたりなど)

牛乳のふたでやるという遊びはやったことがありませんが
机上ゲームとして
「けしピン」なるものがありました。
名前を聞いただけで分かると思いますが
消しゴムをでこピンではじいて他の消しゴムを
机から全て消し去ると優勝となります。
必殺技として消しゴムの対角を持って回転させるというのがありました。(破壊力はあるのだけれども止めるのが難しい)
これは段々ドラゴンボールのように強さのインフレが起こりました。
誰かが巨大な消しゴムを買ってきたり
消しゴムの裏にホッチキスの芯を突き刺したり
(破壊力が格段に上がるのですが防御力が落ちる)
ここまでくると皆ほとんど消しゴムを消しゴムとして
使用していませんでした。

あとは10円玉3つを使ってサッカーみたいなのをやりました。
2つの間を必ず通るようにしなければならない.
ゴールは両手をくっつけてそれぞれの小指を伸ばし
その間に10円玉が入れば得点となり人差し指で
キーパーをします。

小学校でやったことを思い返してみると
遊びではないですけど画鋲を投げつけて壁に突き刺さる
という技術を身に付けたり
ボンボンの持つ所にガムテープをぐるぐる巻きにして
投げつけあったり
ピペットについているゴムを水風船のようにして
爆発させたりしました。(小学生だからまだコンドームはやらなかった)
夏休みの間の牛乳の放置は毎年やり毎年ぎゃあぎゃあ叫んでました。

少年時代もちろん嫌な事もあったけど
余りある楽しさがありました。
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この回答へのお礼

weaselさんが10歳の頃私は24ですか。同じ事やってるのは不思議な感覚ですね。
6むしは、うーんやった事はあるような気もするんですが、定かではないですね。
死刑(四刑?)は実に完成度の高い複雑な遊びでした。各番号がふられてて「2ばーん」とか言いながらボールを壁に投げます。2バウンドとは甘いですね。我々はノーバンでした。つまり、大概とれない。ひろって、誰かに当てたら当てられた人が「1刑」。なので、壁に投げると同時に全員逃げる。しかし、ノーバンで取れたらその人に指名権がうつり、壁にボールを投げます。その時点でみなほとんど逃げているのでノーバンキャッチ後の指名は完全に取れない。
けしピンは全くやったことないですね。
私の頃はスーパーカーブームでスーパーカー消しゴムをボールペンのケツではじいてあそぶというのははやりました。その後、「すもう消しゴム」ブームが起こりとんとん相撲をやりました。実在の力士12種で、北の湖、輪島、若乃花(2代目)、三重の海、旭国、魁傑、麒麟児、富士桜、貴乃花(親父)、朝潮、増位山、千代の富士だっけ?忘れた。
砂場で実際のすもうもはやりました。この当時、相撲もブームだったのかなあ。みんなかなり詳しかった。結構群雄割拠で、中嶋悟がホンダに乗ってた頃のF1って感じで、北の湖、輪島がセナプロで、三重の海や旭国がピケマンセル。って感じ。麒麟児と富士桜はつっぱり専門。貴乃花は細い、朝潮は大卒とか個性派ぞろいだった。
10円サッカーもやった事ないなあ。かなり知恵をしぼってあそんでらっしゃいましたね。
画鋲投げは凄いですね。技術的には、えんぴつ回しは練習しましたよ~。できたら逆回転ね。今もいつのまにか時々やっている。

お礼日時:2002/12/12 23:45

そうです、野球の変形ですね。


どこからボールをぶつけてアウトなんてルールが生まれたか不思議ですね。
一つ思い出したことがありました。
塁は進まなければならないものではなく、セーフになるためならホーム以外戻ることも許されました(爆

名古屋に引っ越したときはその遊び自体がありませんでしたから、
やはりローカルなんでしょうね。

この回答への補足

みなさまどうもありがとうございました。
なんだかとても楽しかったです。
では。

補足日時:2003/01/07 22:49
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この回答へのお礼

こうして考えてみると「遊び」の多くに「ボール」の存在がありましたね。
僕は野球のボールを投げるのは得意でしたが、ドッヂボール大はうまくなげられませんでした。投げる途中で手からこぼれている。

お礼日時:2002/12/15 02:41

再び(笑



ろくむしというのを鳥取の米子でやっていました。
野球のベースの代わりに丸を3つ描いて、
ピッチャーがボール(ふにゃふにゃボール)を投げる、
バッターは素手で打って左回りにベースを進む、
ボールを取った守備が丸の中に入って、進んできたバッターが
間に合わないときはそこからろくむしが始まる。
丸の中間で右往左往するのをめがけてボールをぶつけるのですが、
ボールを向かいの丸に投げて渡すことも出来る。
その間に塁に進めばセーフ、ボールがぶつけられたらアウト。
ボールを塁同士で受け渡す回数が6回。
6はその回数で分かるのですが、後、むしという語源は分かりません。
40年前のことなので記憶が定かではありませんが(w
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この回答へのお礼

むむっ?かなり複雑なルールでにわかには理解できなかった。基本は野球なんですね?で、1塁に行くとろくむしが始まって、、、6回以内にぶつけなければならないということでしょうか?
僕は「ノック」という変形野球をやってました。ふにゃボールを使います。ピッチャーなしで、いきなりバッターが自分でテニスのようにボールを上げ、ぐーで打ちます。これも場所が命のその場所限定ゲームだったのですが内野と外野の間に身長ぐらいの壁があってうまいぐあいにライナーを打ってもその壁にあたりそれをひろっても間に合う絶妙な状況を生み出してました。三角ベースで内野は取ったらランナーに当てる。だからファーストとか受ける人もなし。とにかく塁間で当てられたらアウト。バッターが打つまで離塁なし。フライはアウト。外野の後ろに体育館があって、その壁にあたったらHRでした。

お礼日時:2002/12/14 03:59

#7です。



>テニスという事はふにゃふにゃボール版でしょうか?

ボールはドッジボールを使ってました。四人テニスなのに…(笑)
ほとんどルールは同じだったのですが、一つだけ違いがあったのを思い出しました。
小がサーブするのですが、その際に天が、サーブを落とす場所を自陣内で指定できるというルールでした。


「死刑」という遊びに良く似たのでは「屋根裏さんちゃん」というのがありました。
参加者に「1ちゃん」から「2ちゃん」「3ちゃん」…と名前をつけていき、一人が軟球を屋根の上に投げ、その際に「○ちゃん!」と名前を指名します。
指名された子は、それをノーバウンドでキャッチして、同じ様に「×ちゃん!」と指名し、屋根裏に投げます。
軟球を落とさない限り続けます。
で、軟球を落とした場合、落とした子は鬼になり、それ以外は逃げます。
鬼はは軟球を拾った段階で「ストップ!」をかけ、逃げた子をストップさせます。
そして、軟球をキャッチした所から3歩以内で 軟球を、逃げた子に当てて、当てられた子が軟球を落としたらその子がアウト。
ボールを受け止められたら鬼がアウト。
3回アウトで罰ゲーム、というものでした。
あらかじめ逃げていても良いのですが、遠くへ逃げると自分が指名された時が大変(しかも指名される確率もあがる)と、駆け引きもありました。

あとは中学校の時、仲間内だけでやっていたオリジナル(だと思う)ですが、「廊下の空中で腕相撲をして、壁、床等どこでもいいから相手の手の甲を付ければ勝ち」というのもありました。
ハタから見ればバカにしか見えなかっただろうなぁ(笑)
でも、それが楽しかった。
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この回答へのお礼

おわあっと、その天が落とす位置を指定するっていうのにかすかな記憶が!普通は小が自由にサーブするルールでしたが、そんなルールでもやった事あるような...。それもなんだかドラマを呼びそうな微妙なルールですねえ。
屋根死刑もやりましたねえ。屋根裏さんちゃん!初耳です。そのネーミング。あーこれもノーバウンドですね。壁でノーバンはきついですもんね。なるほどこれは完成度高い。あらかじめ逃げるかどうするかの駆け引きが醍醐味ですねえ。
オリジナルな遊びも開発の努力はしました。でもなかなか完成度が低いんですよな。たまにはまる場合もある。空中で腕相撲!それ、思いつかないですよお。普通。その遊びが生まれたことに、その瞬間に何かスパークがあったんでしょう。そういうひらめきがないとそれが楽しいと発想すらできないと思います。凄い。

お礼日時:2002/12/14 03:49

20年ほど前、大阪府の東大阪市のウチの小学校では「よんて」(「四人テニス」の略?)と呼んでいました。



関係ないですが、牛乳のフタを息でひっくり返す遊びってやられました?
私の地元では「ポッ(↓)コン(↑)」と呼んで、年に一回は大流行していました。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
お、近いのに呼び名が違うんですね。
テニスという事はふにゃふにゃボール版でしょうか?

牛乳のフタ。これも燃えましたよ~。
我々の方では手でパンとやる方が主流でしたけども。
我々は「キャップ」と呼んでました。
「キャップ」やろうぜ、という感じで。
これも同じ手の風圧を使うんですが、
それぞれ方法が違って面白かったです。
小学校の牛乳が「名糖」だったので
大多数が「名糖」だったので、それ以外の
牛乳のフタは値打ちがあるという事になっており、
これら他の銘柄のフタを「めずら」と呼んでいました。
(珍しいから。)

お礼日時:2002/12/12 19:24

質問に関係なくて申し訳ないのですが


役割の決め方がじゃんけんでしたが
同じ遊びで「泥警」(泥棒警察)と読んでました。

缶蹴りの亜種で「ポコペン」というのもありました。

今思い出しましたが大富豪(大貧民)の革命のようなルールがありました。(じゃんけんに例えた方が良いのか?)
質問者さんの言う所の「小」が「天」の人を倒した場合は
(天の人が触って外に出た、天のところで2回はねた)
天と小が交代してました。(確か役はただの数字だった気がします)

Sけんが25年前にすでに存在していた事に
驚いています。
質問者さんの言う所の「天大中小」は
戦争と同じく天気の悪い日か放課後用の遊びですよね。
クラス対抗でやる遊びといえば
「ドッチボール」「Sけん」
大勢でやる遊びといえば
「泥警」「ポコペン」(他に挙げるなら「高鬼」「色鬼」「鬼ごっこ」「6むし」くらいでしょうか?)
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この回答へのお礼

有難うございます。
「泥警」というネーミングは聞いた事あります。関東系でしょうか。なんか、上品なんですよね。「じゃんけん」と「いんじゃん」「だるまさんがころんだ」と「ぼんさんがへをこいた」ですからね。関西ったら。
缶蹴りも燃えましたね~。「ポコペン」はどこがマイナーチェンジされてるんでしょう?。
「大富豪ルール」は凄いですね。
「高鬼」は「高いとこ鬼ごっこ」と言ってました。あれは完成度低かったですね。だってずっと高いとこにいればゲームにならん。色鬼...どんなんでしたっけ?赤といえば赤をさわればセーフとかですか?6むしはわかりません。なんでしょうか?

お礼日時:2002/12/11 23:27

 ああ懐かしい、神戸にあった私の学校では「てんちょう」と呼んでいました。

 多分”天中”が転じたのではないかと思うのですが・・・・

 わが母校「さんずいにむずかしい」中学では、1年及び2年の必須的競技となっておりまして、休み時間の度に渡り廊下に飛び出しては遊んでいた物です。 多分今でもやっているのでは。

 玉はこちらではゴムボール(テニスボール大のふにゃふにゃボール)を用い、渡り廊下の特性を活かして壁・天井全てを使ったスカッシュ的プレイで楽しんでいます。 立体的なのでとても面白いですよ。

 ちなみになぜ中1・2に限定されていたかというと、3年になると教室が2階になるため、渡り廊下がなくなってしまうからです。 よって2年でみな引退することになります。(^o^;)
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この回答へのお礼

そんな学歴の高い人と同じ遊びをしていたなんて。
光栄です。
必須...。まじで、「地」が遊びを呼ぶという事は多々ありますよね。「これしかない!」っていう「場所」があるんですよね。
私の小学校も「死刑」をやるのに絶好の裏庭がありました。当てる壁の幅も程よくコントロールを要し、高さも絶妙で跳ね返るフィールドの広さ、飛びすぎたときの崖、逃げる場所のバラエティさなど。
我々はそのふにゃふにゃボールを勝手に「てい球」と呼んでました。

お礼日時:2002/12/11 22:24

15年前、京都府八幡市の小学校でもやってました。


名前は完全に一致(ふだんは天大と呼んでいた)、ルールは多少違います。


基本的に腕は使いません。その代わりボールを地面に落とさなければリフティングで移動してもよし。
ただし、敵陣への進入は不可。
スローインというよりサーブは天がしますが直接手は使いませんでした。
手で一度上に投げて足や頭でサーブしてました。

学校でやる時はドッジボールですが公園でやる時はサッカーボールを良く使いました。
要は使えるボールなら何でもよし!!でした。キャプテン翼のようにテニスボールでもやりました。

あと、天大中小の配置が違います。
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
| 天 | 大 |
|  / \  |  
|――   ――| 
|  \ /  | 
| 中 | 小 |
|   |   |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
配置はこんな感じでした。
さらに真中の◇はダイアモンドと呼ばれ、そこにボールを落とした人が
天や大や中なら小に、小なら次の人と交代してました。

初めは学校の休み時間、基本的にはドッジボールをやっていましたが人が少ない、場所がない等の理由で補助的な遊びでした。
しかし、そのうちメインの遊びになりました。
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この回答へのお礼

おおっ!名前いっしょですか。でもルール違うんですね。あ、足でやるんですか。それは技術がいりますね。サーブも天ですか。それはどうなんだろう。天がサーブだと中(小になりたくない)と結託して中に小寄りのサーブを打ち、小がやられつづけるような。それも又味なのかもしれませんね。
その真中のダイヤモンドは変わりに丸でしたかね。そこに落ちたら駄目だったかなあ。忘れた。
京都、近いなあ。
有難うございました。

お礼日時:2002/12/11 22:18

呼び方が違うだけです。


私が高校に入ったとき昔どんな遊びをやったか?
という話題では
同じルールで名前が全然違いました。
同じ市内での話です。
その時出た名前をよく覚えていないのですが
「4つ」とかいろいろあったのですが
どうしても思い出せません。
たくさんあったのは確かなのです。
ちなみに私は20です。
「天大中小」というのは初めて聞きました。

これの応用(?)で1対1でやるやつもありました。

他にやったことのある完成度の高い遊びとしては
「Sけん(けんがどういう字か分からない)」
どっちボールのコートぐらいの大きさの
Sの字を書いて
Sの字の上下の丸がそれぞれの陣地になっており
宝(ボール)を空いて陣地から自分の陣地に持ってくれば勝ちです。
Sのそれぞれの丸の中以外はケンケンで移動しなければなりません。(敵の陣地でも両足をつく事が出来ます。)
Sの字の上下左右に休憩所なるものがあり
そこでは両足でたつ事が出来ます。(ここで駆け引きが行われます)
手を地面につけると自分の陣地に戻らなければなりません。
これはほんとにおもしろかったです。
やっぱり危なくないとおもしろくないんですよね。
Sけんをやると必ずけが人が出てました。
しかも今考えてみるとかなり体力が要ります。
けんけんで移動する脚力
相撲のような足腰の強さ

あとは「戦争」でしょうか?
互いに5mくらい離れて
下から両手で相手に投げて相手が取りそこなったら
勝ちです。
特別ルールとして片手で取る事が出来たら
上から片手で投げつける事が出来ます。
手を交差して取る事が出来ると三歩前に出てから
下から両手で投げる事が出来ます。
「戦争」は雨の日用の遊びですね。(見つかると怒られるけど)

単純且つおもしろい遊びでは
「めちゃぶっけ」というのがありました。
どっちボールの境界線がない版です。
グランド全部を使ってボールを2,3個使ってやるので
1個のボールに集中して身構えていると思わぬ所から
ぶつけられます。

思わず関係のない事をいろいろ書いてしまいました。
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この回答へのお礼

有難うございます。
一対一ってのもありました。こちらは私の調査では比較的ポピュラーというか。でも、4人でやる事による「人間模様」があるんですよね。
Sケンというのは確かにやりましたが、流行りはしなかったです。ルールもよく覚えていません。でも、そんな完成度の高い遊びだったとは知りませんでした。当時からよくルールわかってなかったのかもしれません。
「戦争」ってのは全く同じで「天天」とよんでました。なぜそのネーミングかはわかりません。めっちゃ速い球投げるやつがいました。両手下投げなのに。
めちゃぶっけはその名前はありませんでしたが、やったような気がします。
僕が他に好きだったのは「探偵」というやつで、ほとんど鬼ごっこなんですが、鬼と逃げる人の数が同じなんですね。そこらへんが「いじめ感」がなくてよかったですね。最初に「探偵」と「盗人」に分けます。分け方はココがこの遊びのいきなりクライマックスなんですが、代表の人が一人ずつ指指しながら、「い・ろ・は・に・ほ・へ・と」と唄います。で、「ち・り・盗人!」と「ぬ」で止まった人が「盗人」になります。で続けて「る・を・わ・か・よ・探偵!」と今度は「た」で止まった人が探偵になり、最後の一人までこの唄を続けます。で、探偵と盗人にわかれ探偵が10数えてる間に盗人は逃げて隠れます。探偵はそれこそ組織的に盗人を一人一人捕まえていきます。捕まえるのにはタッチが必要です。捕まった盗人は「牢屋」に捕獲されます。まあ、電柱とかです。電柱に触ってなければなりません。二人目は一人目と手をつなぎ、全員捕まったら終わりです。ところが全員捕まる前に、まだ捕まってない盗人が牢屋に近づき、電柱と盗人を切れば全員脱走できます。ここがミソで、盗人は隠れっぱなしではいないわけです。
これはきっと有名ですよね。

お礼日時:2002/12/11 22:11

いやあ、懐かしいですね。

もうすっかり忘れてました(笑)
たしかうちの田舎では、田んぼの+の真ん中のところに○を書いてた
ような気がするんですが・・・。
なんか そこに入ると ペナルティがあったような・・・。

ちなみに 検索してみると けっこうあるもんなんですね。って たったの(?)
23件でしたが・・・。

http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&ie=UT …
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この回答へのお礼

おお!これです。全くこれ。
このHPの人は大阪下町といってますね。
なーんだ。少なくとも大阪では行われていた。
有り難うございました。

お礼日時:2002/12/11 20:16

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