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母親がプロテスタントだったこともあって、信仰は殆どといっていい程ありませんでしたがクリスチャンとして育てられました。

そんな私ですが、ノンクリスチャンの彼氏と結婚の話が持ち上がり、勿論私も彼もお互い強く愛し合っているので、母親にそのことを告げると想像はしていましたが「クリスチャンではない人との結婚はダメ」と猛反対されてしまいました。
その他にも、一度彼が仕事の事で鬱になった時に母に相談をしたことがあったのですが、その時のイメージで「鬱は悪霊からだから、悪霊の影響を受けた人なんて言語道断だ」と言われてショックでした。
私は一生懸命彼の為に祈ったし、母をクリスチャンとして人生の先輩として信用して打ち明けたのに、そんな風に彼を見ていたのかと思うと悲しいです。

その後、教会に連れて行かれ、教会の人たちにも「この結婚は神様が望んでいないものだから今すぐ別れなさい」と迫られましたが、その場で彼に連絡を取ったけれどどうしても別れる事ができませんでした。
後から彼には「二人の問題なのに、勝手に話を決めないでくれ」と怒られ、深く反省しました。


父にはまだ、このことは何も言っていません。(父はクリスチャンではないので、どんな反応するか分からないと母から口止めされていました)
彼は家に挨拶に来たいと言っているので、母ではなく父にこの事を相談しようと思っています。

ただ、行動に出た場合に母親と、通っている教会の人達に不信仰のレッテルを貼られるのが怖いです。
私自身、人生は自分の力だけでは成り立たないな、と思い今更ですが教会にちゃんと通い聖書を勉強しようと思っていた矢先の出来事で、「神様の御心に従わない者は呪いを受ける」とまで言われてしまうと恐怖心でいっぱいになってしまいました。
彼はそんな私の様子を見て、ますますキリスト教への不信感を募らせています。
私は、彼に対しても神様に対しても不誠実なんだと思うと、涙が出てきます。
それでも彼とは絶対に別れたくないのです。
こんな人間はもう教会に行かないほうがいいんでしょうか。
そんなにノンクリスチャンと結婚するのはいけないことなのでしょうか?

A 回答 (17件中11~17件)

私もクリスチャンです。


信仰理解の違いだと思いますが私は欝はドーパミンの不足からくる病気であり、悪霊の問題ではないと思ってます。
何だか、あなたのお母様と教会の方たちは律法的な印象を受けました。
あなた自身が神様から(聖書から)はどう示されてるのでしょう?
信仰はあなた自身のものであり、あなたのお母様や教会の方達からどう思われるのかは本当は全然別の問題です。
だからといって彼との結婚を勧める訳ではないですが、やはり彼の言う通り結婚は「2人の問題」であり、信仰は「あなた自身の問題」だと思います。良い導きがあるよう祈ります。
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この回答へのお礼

鬱は私も経験がありますが、基本的には貴方と同じように解釈しています。
というより、そのように事柄を現実的に捉えることで私は鬱から少ずつ解放されたからです。
確かに、教会の人達、特に母の律法主義的な部分は昔からのもので本当に深刻な問題なのですが、聖書の知識にはかなり精通しているので御言葉で説明されると妙に納得させられてしまうのです。
私自身は、神様の御心は全くわかりません。
彼との事は、少なからず御心だと信じてきました。
でも、今はどうしたらいいのか分からず途方に暮れています。
私に「彼は神様の御心ではない」と断言した人は、教会のなかでも非常に地位が高く信仰心の熱い人なので・・・。

私としては別れるつもりは全くないし、そのつもりで父に彼を会わせようと思ってます。
毎日、とにかく祈るしか道はなさそうですね。

お礼日時:2008/09/01 01:52

始めに自分の宗教上の立場を書きます。


無宗教です。 
神様の存在を上げろと言われれば自然等の人知を超越した「美しい」と感じるモノには感じますが信仰はありません。

恋愛問題よりは宗教問題。
質問を拝見しての第一印象ですが「普段キリスト教と一くくりで見ているが違いが大きいのだな」です。 

カトリック(女性)ですが無宗教(男性)の人と結婚した人がいます。
女性側の希望もあり、教会で正式に結婚式をあげられました。
ただ、教会で式を上げる条件として3ヶ月ほど前から教会に話だけは聞きに行ってました。(結婚の宗教上考えの話らしいです)
けれど入信を勧められた事は、両親からも教会からも一度もなく、反対もされなかったとの事です。

私も当日カメラマンを勤めましたので一日だけ話を聞きに行きました。
話の内容は「一段あがった祭壇は神様に近いから上がらないで下さい」など、カメラを回す上での注意点だけでした。
男性は現在も無宗教です。(形だけは入信した事になってるのかは不明です。そこまで突っ込んでは聞いた事がありませんが)

キリスト教の全体像とカトリック・プロテスタントの歴史と現在の立場は一般常識程度には理解しているつもりです。
ですが、無宗教の人間から見れば正直な所、キリスト教派での考え方の違いは元は同じ神を信仰しているのに人間の都合としか見えません。
(それだけ聖書が重要だとなるとしても)
別の宗派・宗教・教派・無宗教者の考え。これを一言で「あっちが間違ってる」となるとそれこそ人間の都合では?
神様は、人間が介入して判断する事に怒ってないんですかね?(どれが正しいとかの意味ではありません)

聖書については図書館で好奇心でめくった事がある程度なので、語る言葉がありませんが、キリスト教の全体像のイメージからかなり離れているような違和感を感じました。


>「鬱は悪霊からだから、悪霊の影響を受けた人なんて言語道断だ」
これは救いではなく排斥ですよね?

>「この結婚は神様が望んでいないものだから今すぐ別れなさい」
キリスト教って神様の代弁も出来たんですか?
 (聖書に書いてても質問者さんのケースを判断したのは人間でしょ?って話です。
つまり聖書に書いてある事が絶対だとしても、それを判断するのは聖書を読んだ質問者さん。
間違った解釈をしないように「聖書を読め」と教会は言うのでは?
 質問者さんの立場を肯定できる言葉(無宗教の人間を排斥しない)って本当に聖書には存在しないんですか?)

>「神様の御心に従わない者は呪いを受ける」
神様って罰じゃなくて呪うんですか?(もし言葉の違いなら、それこそ人間の曲解が入ってる証明ですよね)

一番の疑問は、聖書が重要だからこそ教会の存在意義、神様の教えを共に信者が「導く」「集う」を目的とする場所なのでは?
集団の仲良しごっこで他者を排斥する場所ではないと思うのですが。

と、書きましたが文中の?は本当に解らなくなった(キリスト教に対する自分の勝手なイメージですが)ので「?」をつけました。
自分の中では「神様の教えは聖書が全てを語っているので聖書が重要」なんだと無宗教なりにキリスト教の考えを見てました。
キリスト教では神様の教えに、人間の考え判断の介在はしてはならないのだと。

無宗教者ならではの、けしからん考えになるのかと思いますが、質問を拝見して結婚の反対理由がキリスト教の教に正しいのだとしたら、トラブルを起こす材料にしか見えません。
キリスト教ってそんなもんだったんですか?

長々と書きましたが
>「二人の問題なのに、勝手に話を決めないでくれ」
彼氏さんのこの言葉通りの一言に集約します。

最後に一番けしからん言葉かも知れませんが、無宗教者の戯言を。
何を信仰して信じ救いを求めてもその人の自由。
でもそれを「否定」すると争いを生みませんか?(これもあるので「?」を多用してます。判断は質問者さん。態々書くまでもなく常識ですよね)
今日の戦争と同じ。大義名分を貫く理由を「神様の教え」にすりかえてコントロールする「人間」が介在してません?

>人生は自分の力だけでは成り立たないな
これは質問者さんの、周りの人に対する話じゃないの?
質問者さんが"愛する"心を否定する神様って"愛"を知ってるの?
いえ、神様は当然"愛"を知ってますよね?
だったら否定したのは「人間」じゃないの?
「神様」って大前提として"愛"を肯定し祝福するんでは?

〆。
キリスト教の方々が憤慨したり、下手すると殺意を覚えるのではと自分でも思う事も書きましたが別にキリスト教に敵対する意思はありません。冒頭に書きましたとおり無宗教で無宗教と言う名の敵対でもありません。
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この回答へのお礼

とても冷静で客観的なご意見をありがとうございます。

鬱病に関する「悪霊」という発言は、母にとっては単純に心配からだと思います。
が、教会には鬱病を患っている人に対しそういう見方をする人が未だに多くいるのは事実です。聖書にも鬱と悪霊に関する記述がありますから。

>キリスト教って神様の代弁も出来たんですか?
 基本的には、神様の代弁者は牧師や神父、もしくはそれに準ずる働きをする人ということになります。
今回私に「神様の御心ではない」と言ったのは、牧師に近い働きをしている人からのもので、教会内でも地位は高い人です。

>神様って罰じゃなくて呪うんですか?
 厳密にいうと、直接呪うというよりも、自ら呪いの道にいくという解釈になるようです。
その為に道を外れないように、神様の御心を伺いなさいという意味だと思います。

>一番の疑問は、聖書が重要だからこそ教会の存在意義、神様の教えを共に信者が「導く」「集う」を目的とする場所なのでは?集団の仲良しごっこで他者を排斥する場所ではないと思うのですが
 これに関しては、彼らが言うには「反対はするけど強制ではない」ということです。
ですが、先日教会のメッセージでなぜか「大事なものを捨てて神様に従えなかった人」の話を聖書から引用され、感想を聞かれたので、私は彼と同じだと答えると、それは被害妄想だと言われました。
その後も、事あるごとに「彼と別れる決心はついた?」と聞かれています。
そんな状態なので、今、教会に行くことが非常に苦痛に感じています。

>>人生は自分の力だけでは成り立たないな
>これは質問者さんの、周りの人に対する話じゃないの?
 周りの人に対してでもあるし、人間そのものの弱さを感じて出た私なりの答えです。


あまり疑問にお答え出来ていなくてごめんなさい、
私自身、まだ聖書というものを全然理解していないのでちゃんと説明することができません。ごめんなさい。


ただ、やはり宗教の自由というのはあるべきだと思います。
宗教があらゆる争いの火種になっていることも、また事実です。
キリスト教(&ユダヤ教)とイスラム教の長年にわたる戦争に関しても、個人的に思うところはいっぱいありますし。
なにより私に必要なのは、
ひとつの教会の中で悶々としていることではなく、もっと広く、様々な教会の人たちと接することなのかもしれません・・・。

お礼日時:2008/09/01 01:33

私はカトリックですが、ユダヤ人と結婚しました。

神に祝福されていると思います。

人々は様々な神の像を心に描きます。アフリカのJesus は黒人、ヨーロッパやアメリカのJesusは白人、歴史上の人物としてのJesusは中東人でした。私が理解する神は、人間の浅はかさ、醜さ、美しさ等を全てひっくるめて赦し、大きな愛で包んで下さる神です。

ただ、教会というコミュニティーであなたが村八分にされる恐怖というのは十分に理解出来ます。あなたにとって愛とは、信仰とは何でしょう?彼との関係は神様に祝福されていると思いますか?

彼との関係が成就されると良いですね。
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この回答へのお礼

ユダヤ人の方と結婚されたんですね、すごく素敵だなと思います。
個人的には伝統的なものが好きなのでカトリック文化の方がプロテスタントよりも魅力的に映るのですが、「そんな好みで選ぼうとするなんて」と多方面から怒られそうですね。(苦笑)

私は神の愛というものがまだよくわかりません。
クリスチャンとして育てられて、愛を感じた事も一度もありませんでした。親の期待に応えられない虚しさと、疎外感がいつもありました。
ただ、彼との関係で生まれたものは間違いなく一時の劣情ではなく愛だと思っています。
だから、信仰が薄いからと批判を受けたとしても、どうしても祝福されたいのです。
親との関係の修復が、キリスト教と結びつき過ぎているのが問題なのかもしれませんね・・・。

お礼日時:2008/08/31 23:44

無宗教者です。



>教会の人たちにも「この結婚は神様が望んでいないものだから今すぐ別れなさい」と迫られました。

何者ですかね?この人たちは・・・
神様が望んでいない??神の声が聞こえるんでしょうか!?
自分たちがそう勝手に思ってるだけでしょ。

あなたの母親も意味不明?ですよね。
お父さんは、ノンクリスチャンなんですよね?
じゃ何で結婚してるのでしょう?
上記の論理に従えば、「祝福されて無いので、今すぐ分かれないといけません」ね。

>「神様の御心に従わない者は呪いを受ける」・・・

ですか・・・
私はクリスチャンではないですから、呪いを受けているのでしょうかね??
そういった、「恐怖心で人を支配する」のは良い宗教とは言えないと思います。

最終的には、あなたの中でどちらを取るかを決めないといけませんが・・
彼は鬱をお持ちとの事なので、将来例えば「鬱が原因で不仲になったとして・・」、信仰者の皆さんに「それ見たことか、呪いだ・・」と言われるのは悔しいですよね。
また彼も、そういった問題が心の負担になることは確実でしょう。
彼がその問題を受け入れることができるだけのキャパがあるか。。
あなたの信仰心の強さがどの程度なのかという問題もあります。

その辺りを十分加味して、後悔のない選択をしてください。

*:別にクリスチャンを特定して批判するつもりはありません。
  また信仰を批判するつもりもありません。
  何経であれ、信仰したい方は各自どうぞご自由に。
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この回答へのお礼

説明が不足していてすみません。
母は、父と結婚後にクリスチャンになったので聖書の教えの通りにノンクリスチャンでも離婚はしないわけです。まあ、あの母をやりたいようにさせてあげている父は凄いし、クリスチャンでなくても母にとっては必要な人だと子供心に思いますね。^^

「呪い」に関しては様々な解釈がありますので、私も変な誤解を生みたくはないのですが、
この件での「呪い」の扱いは「クリスチャンが神様に従わない場合」ですので、少しでも不快にさせてしまったならごめんなさい。


>彼は鬱をお持ちとの事なので、将来例えば「鬱が原因で不仲になったとして・・」、信仰者の皆さんに「それ見たことか、呪いだ・・」と言われるのは悔しいですよね。
そうですね、それは私も考えました。
が、そう言われたくないからといって彼との関係にその手の話を持ち込むのはとても彼に対して失礼な事だし、
何より、私も鬱病の経験があるので、そういう事で彼を批判されたのが非常に腹立たしくもあります。
この件に関しては誰が何と言おうと、断固として彼を守るつもりです。

父に彼の事を話し、一歩結婚に向けて前進した感もありますので、母との関係も含めてどうなっていくかは分かりませんが頑張りたいと思います。
後悔のないようにしたいです。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2008/08/31 23:24

あなたが本当にキリストを信じている者であるという前提でお伝えします。


この場合、問題なのは他のクリスチャンや彼など、あなたの周りの人間の意見がどうとかではなく、あなたと神様の間の問題なのです。
聖書には「不信者とつり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません」(IIコリ6:14)とあります。くびきとは2頭の牛を一組にする道具であり、それに未信者と信者がつけられたならばいずれお互いが反対を向き合い、悲惨な結果をもたらします。
あなたが本当に神様がおられると信じているなら、神様に従うべきです。なぜならそれが本当にあなたのためになるからです。

私はあなたと同じような人を何人も知っていますが、一時の感情で盛り上がって結婚したが、その後に彼の態度が豹変したり、教会に行くのを妨害したりと、彼らは間違いなく離婚したり、後悔しています。

いずれあなたの彼はあなたが教会に行くことを必ず妨害するでしょう。
また、後で彼が救われるかも知れないと決めつけるべきではありません。あなたには彼が救われるかはわからないからです。

どうか、あなたがキリストに、聖書に従うものであってくださいますように。
それがあなたにとっていちばん益となることですから。
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この回答へのお礼

自分では信じるということがイマイチ分からないのですが、イエス・キリストの復活は信じているつもりです。
ただ、私が人生を狂わされたと感じているのもキリスト教だし、彼が鬱になった時に彼の心が癒されるようにと毎日祈って、心の支えになったのもまたキリスト教でした。

あなたのおっしゃっている事も理解はできます、今後私が苦しい思いをする時、私は必ず神様を頼ると思います。
その時に彼が一緒に祈ってくれることは、彼が改宗しない限りないと思います。
だから別れろといわれても、私は彼が好きなので別れたくありません。
なんにしても自分で責任を負い、納得して、行動に移したいのです。(覚悟もないのにそれで神様のせいにしては元も子もないですから)
聖書が言うように、情が燃えるよりは結婚するほうが良いと思うし、それでもし信者でないほうの者(彼)が離れて行くのであれば、離れていかせれば良いと思います。

お気持ちはとても有り難いです、貴方の信仰生活も祝福されますように。

お礼日時:2008/08/31 22:48

 あなたも宗教の親の第2世代の苦しみを味わってますね。


 宗教に深く関わっている親の子は本当にこのような苦しみを味わっている気がします。
 あなたの親御さんと関わっている以上ある意味あなたと彼は幸せになれません。
 私はいつも思うのですが、神様(宗教)のために家族が不幸せになっていることになぜ気づかないのだろうと思います。
 灯台下暮らしなんでしょうか?
 家族は犠牲になってもいいのでしょうか?
 宗教って家族が幸せになるためにあるものだと思ってるのですが。
 子供に悲しい思いまでさせて何が宗教だと私は思ってしまうのです。
 あまりにも社会の規範から逸脱してしまう行為であるならば、いっそのことやめてしまうのが一番だと思います。
 もし彼と別れたくないのなら、駆け落ちしかないと思いますよ。
 縁を切る覚悟で望まないと親御さんは納得しないと思います。
 そして気づかせてあげてください。
 幸せを望んであなたが信じている宗教によって今私は不幸なのだということを、、、
 子供が涙まで流している現状を伝えても何も聞く耳がないのならもうしょうがないと思いますよ。
 
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この回答へのお礼

そうですね・・・2世代目としてこの問題は長年に渡り非常にナーバスなものとして私の人生に重くのしかかっています。
キリスト教に拘わらず、同じような立場で苦しんでいる人の気持ちが痛いほどわかるつもりです。
子供を心配する親心は理解できるのですが、本当の意味で私と向き合ってはくれてないなと感じるのです。干渉されながら、心は突き放されているというか。

今日、父に彼のことを伝えて、今度会ってもらう事になりました。
母は嫌がると思いますが、不満を持ったまま彼と別れて親や神様や周りの人を恨むくらいだったら、後悔のないようにやれるだけ頑張ってみるつもりです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/31 22:08

誰と結婚しても良いのはあなたの母親が証明しているように見えるのですが??


しかし、クリスチャンにそんなことで不信感を募らせるあなたの彼も大したことはなさそうです。
深入りは避けた方が良いでしょう。
母上もそのことを察知しての助言かもしれませんね。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。

>誰と結婚しても良いのはあなたの母親が証明しているように見えるのですが
というのは、父がキリスト教徒ではないことを指摘されてるんですよね?
でしたら説明不足で申し訳ありませんでしたが、母は結婚後にクリスチャンになったので今回の私の件とは背景が違うのです。
父は母のすることに大方寛容であるのが幸いだったと思うし、母は母で聖書ではどんな相手であっても離婚を禁じられているので父と離婚することもありません。

また彼自身、海外のキリスト教圏にいた経験があるので宗教に関しては非常に寛容的な人なのですが、反対の理由があまりにも(ノンクリ以外はダメという)理不尽な内容だったので「おかしいんじゃないか?」と不安になったようです。
それでも、無宗教の人には分かり難い世界であるのは間違いないですね・・・

お礼日時:2008/08/31 21:56

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