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こんにちは。お世話になります。。
ただいま、発電機、誘導機について、勉強しております。

発電機を回すと接続する負荷に応じて、逆トルクが発生します。
その逆トルクは2次コイル上に発生する位相の遅れた電流が作る磁界が、界磁に逆らうように発生するため起こる。
という理解でいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

二次コイルの作る磁界は界磁に対して90度の角度を持っています。


この90度空間位相の異なる磁界成分(より正確には磁束と起磁力かな)がトルクの要因になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
footbar様の回答をよく読むと、ぼくの理解が間違っていないように感じるのですが・・・いいのでしょうか?
出来れば、ハッキリとした答えがあると・・嬉しかったです。
それと・・・角度が90度とありますが・・・
磁界成分の角度は負荷の性質によって変わる可能性があると思うのですが、いかがでしょうか?

お礼日時:2008/09/18 18:50

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