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よろしくお願いいたします
カメラに素人の私です、今、持っているカメラはパナソニックDMC-FZです。
逆光のとき顔がよく暗くなり満足した写真が撮れません(日陰の時も)そこでお聞きしたいのですが
色々なカメラがある中 ISO が多いいのと少ないのがあります。これは明るさの調整のことでしょうか?


ニコンD60の場合     3200
キャノンイオスキッツ×2      1600
ソニーα350       3200
ネオ一眼富士S100FS 10000
これだけの差があるのはどうしてなのでしょうか?
ISOが多いい方がいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

>上記の4機種の中でお気好きの点があれば何かコメントをお願いしたいのですが。


センサーサイズが大きいほど高感度ノイズは少なくなります。
厳密に言えば1画素の面積が大きいほど光を多く取り込めますのでノイズの低減が可能になります。
なので個人的にはムダに画素数を上げるよりも高感度ノイズを減らしてくれる方がありがたいのですが・・・。
以上をふまえ上記4機種を比較するとS100FSのみセンサーサイズが2/3型と小さく、他の3機種はデジタル一眼でもっともポピュラーなAPS-Cサイズを採用しています。
しかし、Fujiは独自のスーパーCCDハニカムHRと言う特殊なセンサーを使っていますので、"センサーサイズが同じであれば"高感度ノイズが少なく撮れますが、この大きさの差を埋めるには残念ながら性能不足です。
残りの3機種ですが、下記レビューサイトでのISO1600同士で見比べたところ(私の主観ではありますが)EOS Kiss X2 > Nikon D60 > α350の順でよいと思われます。
α350は画素数を上げすぎたせいか、ノイズが多い上にディテール消失までしてますね。
それでもF100Sよりは上ですが。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/02 …
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/03 …
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/03 …
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/02 …
やはりCanon、Nikonとシェアトップ2が安定してますね。
特にエントリーモデルはCanon強いですね。

今更ながら質問内容をよく読んでないことに気づきましたが、
>逆光のとき顔がよく暗くなり満足した写真が撮れません
こちらに対する回答をさせていただきます。
カメラの自動露出機能は全体の明るさの平均値で露出を決めます。(本とはもっと高度な処理をしてますが、とりあえず簡単に省略)
逆光などの極端に強い光とそれを背負って陰になった被写体とでは逆光の方が強すぎるため、結果として暗く撮影されてしまいます。
最近は顔検出機能などでより高度な自動露出補正を行ってくれますが、そういう機能のないカメラで自動露出を行おう場合、露出補正(またはEV補正)と言う機能があります。
簡単に言えば、露出の基準値を任意に上下できる訳です。
明るく撮りたければプラス補正、逆に明るすぎる場合はマイナス補正とお好みにあわせて設定できます。
設定方法などはお持ちのカメラのマニュアルをごらん下さい。
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この回答へのお礼

参考になる画像を、ありがとうございます。
富士S100FSの違いは段違いに悪いのが解りました。大変勉強になりました。
本当にEOS Kissの画像がいいのですね~。

お礼日時:2008/09/18 21:03

 3223masaさん こんばんは



 #8さんも詳しく記載していますけど、まずは「露出」とは何かを覚えましょう。

 「露出」とは、写真を撮る時に重要な「シャッター速度」と「絞り」の組み合わせの事を言います。「シャッター速度」とはCCD面に当たる光の時間の事を言います。したがって「低速シャッター速度」(たとえば1/4秒等)では長時間CCD面に光が当たりますから、光量的に多くなります。逆に「高速シャッター速度」(1/1000秒等)ではCCD面に当たる光量が減る事になります。
 絞りとはどれだけの大きさの穴を通った光をCCDに当てるかと言う事です。たとえばF1.4と言う絞りは、大きな穴を通過して光がCCDに当たる事を意味していますから、光量的には大量の光がCCD面に当たる事を意味しています。F22と言う絞りの場合は、小さな穴を通過した光がCCD面に当たる事を意味していますから、CCDに当たる光量は少なくなります。
 この様に、「シャッター速度」と「絞り」の組み合わせで、CCDに当たる光量をコントロールして綺麗な写真に仕上がる様にするのが、写真撮影の「露出」と言う事になります。

 問題の逆光撮影ですけど、この場合は人物に直接光が当たってない状態です。したがって人物は周りの風景から比べると暗いんです。しかし実際の撮影では、人物だけを撮るのではなくて周りの風景を含めて撮影しますよね。人物以外の周りの風景は光が良く当たっていますから、明るい状態です。これが「逆光」の状態です。カメラの露出計はこの場合明るい部分の光に引っ張られて、実際に綺麗に撮りたい人物が暗いなんて事関係なしに周りの明るい部分の露出を基準として「シャッター速度」と「絞り」を決めて来ます。これが難題なんです。したがってカメラの露出計が示す値通りに逆光状態で撮影したら、周りの明るさよりも人物の明るさが暗いので「人物は暗く写る」と言う事は当たり前です。ここまではお解りますよね。

 では「逆光撮影時」で人物を明るく写すにはどうするかですけど、露出計の示す値通りに写さないで、人物の明るさに合わせて写せば良いわけです。実際には、露出計の示す値より「シャッター速度」を遅くしたり「絞り」を開ける事で、CCDに当たる光量を増やす事で「人物を明るく写す」と言う操作をします。これが「逆光時に人物を明るく写す方法」の基本となります。この基本操作の中にはISO感度が幾つと言うファクターは含まれていません。

 3223masaさんはお持ちのカメラでどう言う設定で撮影されているか解りませんけど、たぶんプログラムモード等の自動露出で撮影されているんだろうと思います。この状態では一般にカメラの露出計が示す値でしか撮影できません。したがって「逆光撮影」をすれば確実に人物は暗く写ります。そこで、3223masaさんのお持ちのカメラにも「露出補正」と言う機能があるかと思います。この機能を使って、人物が明るく写るだけの光量をCCDに当たる為の露出になる様に、カメラの露出計の値をスライドさせてあげれば良いわけです。または「マニュアルモード」と言ってご自身で「シャッター速度」と「絞り」を自由に選べるモードを選択して、カメラの露出計が示す値より「低速シャッター速度」か「絞りを開ける」設定をすれば、「逆光撮影時」でも人物を明るく写す事は可能です。
 以上の操作はお持ちのカメラでも可能な操作なので、わざわざカメラを買い替えなくても大丈夫です。

 ところで「ISO感度」とは何でしょうか??「ISO」感度とは、「どれだけ暗い光でもCCDが感じて画像を作ってくれるか」の度合いと考えると解り易いと思います。たとえば「ISO100」で撮影したら昼間は綺麗に写る・夜は綺麗に写らない、「ISO1600」で撮影したら夜は綺麗に写ると言様な感じと考えると解り易いかと思います。

 以上でお解りになったかと思いますけど、「逆行時で人物が暗く写る」を解決するためには、ある意味ISO感度は気にしなくて良いという事です。もちろんISO感度が低ければ手ブレを起こす可能性が高いので、「手ブレ」と言う事を考えるとISO感度の数字が高く設定できる機種が良いと思いますけど・・・・。

 以上何かの参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

大変ご丁寧な解答ありがとうございます。
もう一度ルミックスを一から使ってみようかと力がわいてきました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/09/18 20:49

逆光で顔が暗く写るなら



測光をスポット測光で顔に合わせばいいと思います。

測光って?言われるなら

露出補正を+側で調整すればいいです。

ISOですが
>これだけの差があるのはどうしてなのでしょうか?
メーカーの仕様です。

>ISOが多いい方がいいのでしょうか?
別にISOが多いからいいとはかぎりません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。色々ツツイてやっているのですが?
なかなか思うような、写真が撮れません。
皆さんに教えてもらった事を少しずつ試してみようと思います。

お礼日時:2008/09/18 21:14

露出とは何でしょう?



写真を撮る場合「適正露出」というモノがあります。
適正露出とは、写真に写っているモノが暗すぎず明るすぎない状態のこと。
この露出を決める要素には「シャッタースピード」と「絞り」があり、カメラが出来た100年前とかわりはありません。この二つの要素で適正露出になるように光の「総量」を調整します。これを調整する機能を「自動露出(AE)」といいます。カメラでは自動露出モードに幾つか種類があり、シャッタースピード優先/絞り優先/各種シーンモードとあります。

感度(ISO)はどういうモノかというと、光に反応する「敏感さ」であり、デジタルカメラの場合はイメージセンサーで捉えた光を電気信号に変えるわけですから、その電気信号を増幅する割合になります。
電気信号を増幅すると「ノイズ」も一緒に増幅されてしまうため、感度を上げすぎると増幅されてしまったノイズのせいで「ザラザラ」した感じの画質になります。
最近のデジカメではこの「ザラザラ」間をデジタル処理で和らげているためあまりざらつき感はありませんが、その弊害として「ノッペリ」した感じになる傾向にあります。酷いモノになるとディテールが完全に崩れ、記念写真などでの集合写真だと目が判別できなくなったり、細かい模様が完全につぶれて識別できなくなります。
デジカメでは、フォトダイオードという部分で光を感じ取るわけですが、フォトダイオードが大きいほど電気信号に余裕が出来ます。この「余裕」の差がノイズの差。だから、同じ画素数でもイメージセンサーの面積が広いデジタル一眼の方が感度を上げてもノイズが少ないのです。ノイズが少ないと言うことは、デジタル処理で弄る割合が少ないと言うことになるので「ノッペリ」になることもあまりありません。

感度を上げるメリットとしては、シャッタースピードを速くできる。
これにより、被写体ブレを防ぐことが出来たり、明るい場所で絞りを開放で撮影することが出来ます。
室内スポーツなどでは高感度で撮影することが多くなり、高感度でノイズの少ないデジタル一眼の方が色々と有利です。

逆光で顔が暗くなるのは自動露出の特性です。
一般のカメラでは「平均測光」と言って、画面全体をいくつかに分割してそれぞれで算出した露出の平均から露出を決めます。
と言うことは、画面の一部分にでも極めて明るい箇所があると平均値は明るい方に偏ります。
このような理由で逆光の時は被写体が暗くなってしまいます。
その場合は「露出補正」をかけることになります。

背景が明るい場合はシャッタースピードが速くなり、主被写体では露出不足になるのでシャッタースピードを遅くする方向で露出補正を行います。
背景が明るい場合はプラス補正、背景が暗い場合はマイナス補正です。どのくらい補正するかは撮影者が判断しないといけません。

補正が難しい場合は「スポット測光」を使うと便利です。
スポット測光とは画面全体に対して3%程度の面積の部分だけで露出を決める機能です。たいてい画面の中央。なので、画面中央に人の顔を合わせてシャッター半押しで露出を固定し、構図を合わせてシャッターを切れば人の顔に露出があった状態で写真が撮れます。
スポット測光が出来るかどうかはカメラの取説を見てください。
最近流行りの「顔認識」機能がついているカメラだと露出は顔に合わせるはずです。

質問文の最後に書かれた機種事のISO感度ですが、これは設定可能な最高感度です。画質を無視すればもっと上げられますが、実用面とコストの兼ね合いで抑えているという一面もあります。
Nikon D3/D700、Canon EOS 5D MarkIIでは ISO 25600まで設定可能です。
このくらいの高感度になると、真っ暗な部屋でもろうそく一本の灯りで手持ちで撮影(フラッシュなし)が可能です。

感度は直接露出には関係ありませんが、薄暗い状況でシャッタースピードを稼ぎたい場合は感度を上げるのはデジタルカメラでは常識です。どこまで上げるかは、自分で妥協できる画質との兼ね合いです。
一般的に、レンズ一体型デジカメはセンサーサイズが小さいので、ISO10000まで設定できたとしても、実用上はISO800までだったりします。デジタル一眼だと人によりますが、ISO3200まで設定できる機種ならISO1250まで実用だったりします。

因みにS100FSで私が許せる感度はISO100までです(笑)それ以上ではノイズ感はありませんがディテールが崩れまくり精細感がなくなってしまうのでダメですね。
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この回答へのお礼

ハイハイ、だいぶ分かってきました、頭の中だけ?
ありがとうございました。LUMIXでも試せるかな~?

お礼日時:2008/09/18 12:09

ISOと写真のでき具合


  ↑
同じカメラで比較した場合にはISO感度が低い方が画質が良い。

逆光のとき顔がよく暗くなり満足した写真が撮れません
  ↑
カメラの露出計がメインに写したい物より背景にある明るい物に
露出を引っ張られているのでカメラの露出補正で調整する、
プラス0.5やプラス1.0とか、条件によって補正量は変える必要が
あります。

ISO が多いいのと少ないのがあります。これは明るさの調整のことでしょうか
  ↑
ISOは感度の調整です。
写真の感度(ISO感度)
ISO感度(アイエスオーかんど、イソかんど、ISO speed)とはフィルムの国際規格の一つ。ISO100、ISO400、ISO800などの数字で表され、数字が大きいほど暗い場所でも撮影ができるが、画質は荒くなる。デジタルカメラでは「ISO100相当」などとして、同様に用いられることがある

これだけの差があるのはどうしてなのでしょうか
  ↑
各種の仕様

ISOが多いい方がいいのでしょうか
  ↑
感度を上げても画質が良いなら、画質の低下が少ないなら、
あるいは使用者が我慢出来るレベルの低下であるなら、
感度は高く上げられる物の方が便利です。
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この回答へのお礼

分かりやすいご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/18 12:10

撮影するときに適正な露出(明るさ)を得るためにはシャッター速度と絞りで光の量を調整します。


スポーツなどの動きの激しい被写体に対してはシャッター速度を速く設定し絞りを開ける、ポートレートや静物の撮影で背景をぼかしたい時は逆に絞りを開きシャッター速度を落とす、と被写体によって撮り方は変わります。
その際にスポーツ撮影で絞りを開けすぎて被写体全体にピントを合わせたいときや手持ちではぶれてしまうような時に第三の露出調整方法としてISO感度があります。
フィルムの場合はフィルムを交換しないと感度を変更することはできませんでしたが、デジタルでは自在にISO感度の調整できますので、手ブレ・被写体ブレを防ぐために感度を上げ、シャッター速度を速くするのに使われます。
たとえば蛍光灯4本程度の室内で手持ちで撮ろうと思うと、F2.8クラスの明るいレンズでも絞り開放でISO800程度の感度が必要になってきます。

感度を上げるメリットは先に述べたようにシャッター速度を上げたり、絞って被写体深度を深めたりしたい場合に有効な手段です。
デメリットとして感度を上げると、高感度ノイズが発生しやすくなります。
これは感度を上げれば上げるほどノイズ量が増え、TVでよく見る夜間撮影の映像みたいなノイズまみれの写真になります。
ブレた写真よりはまだノイジーな写真の方が全然マシですからね。
極力低い感度でブレない様に、ある程度絞れる様に調整します。

で、質問者様の質問内容の核心にやっと触れますが、モデルによって感度の上限は決まっています。
ですが、同じISO1600でも、モデルによってノイズの量が違ってきます。
これはセンサーの性能やノイズリダクションの性能で大きく変わります。
現在最強はNikonのD3とD700だと思いますが、この2機種ならISO1600で撮影しても例に挙げられてるD60のISO400以下のノイズ量でしょう。
今後デジタルカメラの進化にもっとも期待されている部分とも言えるでしょう。
極端な話、ISO6400や12800でノイズが気にならないレベルに進化すれば手ぶれ補正機能が不要になります。

わかりやすく書こうとしてムダに文章が長くなり、結果わかりにくくなってそうですが、不明な点がありましたら質問いただければできる限りお答えしたいと思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答ありがとうございます。
ご指摘のようにあまりよく分からないのですが
上記の4機種の中でお気好きの点があれば何かコメントをお願いしたいのですが。(他に同程度の一眼でも)

お礼日時:2008/09/18 11:38

カメラのISOとは感度で、数値が大きくなるほど感度が高くなります



型録などのISO感度値はカメラの最高ISO感度が表示してあり高いほど暗いところでも撮影することが出来ます

デジカメのCCDなどは感度を高くするほどノイズが出やすくなるのでノイズが出て画像が汚くなっても良ければ最高感度でも撮影は出来ます

ですから一概に最高感度が大きいカメラが良いとも言えません、ノイズをどの位まで許容するかにより使える最高感度が決まるので色々試し撮りで決めて下さい

露出はシャッター速度、絞り、感度の三つで変えられるので各設定範囲が大きいほどいろんな場面に対応出来ることになります

この範囲の中でブレ無い事やボケ具合、画質(ノイズなど含む)を調整します

むやみにカメラの高感度化を求めるよりもストロボを使う、明るい被写体を選ぶ、レンズの開放値の明るい物を使うなど他の方法もあるので使う人により変わってくるものです

ちょっと抽象的な説明かもしれませんが実際の撮影においては他の方も書かれている事です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々な試し撮りをしているのですが?・・・

お礼日時:2008/09/18 11:29

もうひとつ忘れてましたね。



>これだけの差があるのはどうしてなのでしょうか?

富士のネオ一眼に採用されている撮像素子は比較的感度をあげやすいものなので10000までの設定が可能なのだと思います。ただし10000では画素数が落ちますので、実用的かどうかちょっと疑問はあります。(カタログに10000という数字をだすことで他の機種との差別化を図るという、営業上の戦略かもしれません。)
それにネオ一眼で素子そのものの大きさは通常の一眼にくらべると小さいですから、同じ条件で撮影して見比べると、こまかなところでは通常の一眼に軍配があがることがほとんどだろうと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やはり一眼レフがいいのかな~?

お礼日時:2008/09/18 11:22

#2ですがちょっと補足します。



ISO感度をあげるともちろん暗いところでもそれなりに写るようになります。
ただISOの調整は絞りでの調整が追いつかないとか、それだけではシャッター速度が極端に遅くなって手ブレが生ずるとかいう場合にするものと思っていたほうがいいと思います。
(私の場合は高速シャッターを切りたい場合にISO感度をあげます。)
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ISOは感度ですね。

ただこれをあげるとノイズが目立つようになってきますので、実際に試して程々のところを見極めてください。

>逆光のとき顔がよく暗くなり満足した写真が撮れません(日陰の時も)

顔に露出をあわせるというのもありますが、それだと周りが白くとんでしまうかもしれません。そんなときは日中シンクロといって昼間でもストロボを用いるとよいですよ。逆光で日陰の部分の暗さをストロボで補正するわけです。
http://osaka.yomiuri.co.jp/digiphoto/syokyu/dps2 …
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