プロが教えるわが家の防犯対策術!

今までずっと我流でやってきたのですが
長年の謎を質問させてください
脇などの減らし目で

2目伏せ目
2-2-2
とある時には
2目伏せ目をして2段編み
その次の段から2目2回なのでしょうか・・・
本などによっては、それだと
合計の段数が合わなくなったりするのがあるのですが・・
教えて下さい!!

A 回答 (2件)

「2-2-2」は「2段につき2目減を2回」のことですから,その前の「2目伏せ目」とあわせると,


「2目伏せ目」「1段編んで」「2目減で1段」「1段編んで」「2目減で1段」と編んでいくと思います.

私の場合は袖ぐりや袖山は左右や前後で統一するために,メッシュ(方眼)の入ったノートなど(3~5mmが便利)で目数・段数を図にしています.模様編みのときにうっかり減らし目を忘れることもなくなり編みなおしもなくなりました.
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この回答へのお礼

面倒くさがらずにちゃんとノートに起こしたほうがわかりやすいですよね^^;
がんばります

お礼日時:2003/01/07 14:33

「2目伏せ目 2-2-2」の意味は「2目伏せ目をしてから、2段ごとに2目を2回減らす」です。


おっしゃっているように伏せ目をした後で2段編んでしまうと、「3段ごとに2目」になってしまい、段数が1段多くなってしまいます。
ですので、まず最初(1段目)に2目伏せ目をして減らし、3段目に2目を減らし、5段目に2目を減らします。(これは、4段目と6段目に変更してもかまいません。)
これで計算すると合いますので、やってみてくださいネ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
それでも合計段数が合わないのがあるのですが
あとは自分でアレンジしてみます

お礼日時:2003/01/07 14:32

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