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NTTの収容ビルの名前(NTTフレッツのサイトの提供エリア確認などで表示されるもの)でしばしば
「古河2」(茨城県古河市)や「東松山2」(埼玉県東松山市)「埼玉深谷2」(同深谷市)など
地名の後ろに数字がついているものを見かけるのですが、
この数字は何を意味しているのでしょうか。

以前、「古河2」に対し「古河1」のようなメインのビルが別に存在していて
「古河2」だったら「古河第二」のような意味なのだろうかと考えたのですが、
調べたところ「古河2」「東松山2」「埼玉深谷2」いずれも各市の中心部をカバーするビルであり、
中心部にさらに別の収容ビルがあるというわけでもないようでした。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ビル名という分類ではなく、私の考えですが、NTTフレッツのサイトの提供エリアを解かりやすく表現する為に付けた名称と思われます。



例えば、「古河1」が電話の局番(123局)としたら「古川2」が(456局)と言うような分類の仕方だと思われます。
「古川1」「古川2」ビルとも、同一ビルと言うこともありえます。
ビル名的には「NTT東(西)日本 XXビル」と言う呼び方が一般的使用されています。
正確にはNTT東(西)日本に聞かなければ解かりません。
回答になっておりますかどうか?
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
大変参考になりました。

お礼日時:2008/10/18 20:57

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