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最近の高級なタイプのユニットバスには配管の接続部付近に
点検口が付いていないのが普通なのでしょうか?
ここ最近リフォーム現場で色々なユニットバスを見て思ったのですが

某メーカの一番高いグレードのユニットは
追い炊きと混合栓の接続部が別々でどちらとも点検口がなく、
もし接続部が漏れ出したらどうするのかと聞いたらパネル外して修理するしかないとユニットバス屋さんが言っていたのですが

同じメーカーで安いタイプには、付いているのに
どういうい理由があるのでしょうか?
ただ単に設計ミスなのでしょうか?

A 回答 (4件)

#3の方と同じ意見です。



パネル(=バスエプロン)が大型の点検口となっているので、以前となんら変わりませんし、むしろ作業性も外観上も良くなっていると言えます。
逆に点検口が何個も付いて見た目を気にしてないデザインは一昔前のユニットバスに見えてしまいます。
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昔は点検口のないシステムバスがありました


蛇口の漏水だけで浴槽を外さなければならなくなり大変な思いをしたもんです
でも最近のシステムバスは点検口が必ずあります
混合栓の取替えや漏水に対処することを想定してます
見た目点検口が無いように見えてもエプロン全体が外れたり
見栄えを考え、どこが点検口なのかわかりにくい設計になってるものもあります
ちなみに天井にも点検口があります

>パネル外して修理するしかないとユニットバス屋さんが言っていたのですが

このパネルとはエプロンのことではないでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/kakojp/archives/51024259 …
簡単に外せます

もし本当に無いのであれば興味がありますのでメーカーと型式が解ればぜひ教えてください
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どのメーカーのどのシリーズか解りませんのでハッキリとは言えないのですが接続部分からの漏水は無いものとして考えて良いのでは無いでしょうか?


 全く無いとは言い切れませんが基本的に可動部ではないし、引渡し前に水道屋さんが水圧を掛けてチェックしています。
 接続部分の漏水が気になるのであれば家の壁や床が点検口だらけになってしまいますよ。
 点検口は漏水の修理の為では無く施工時に給水・給湯や排水の接続の為に必要な場合に有るとの解釈は如何でしょうか?
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安いタイプはマンションなどに設置する用のです。


外からアクセスできないので(外はコンクリート)内側にアクセスパネルが設けてあります。

その分、美観が犠牲に(^_^;

一般家屋なら、外からアクセスできますので

この回答への補足

>安いタイプはマンションなどに設置する用のです。
外からアクセスできないので(外はコンクリート)内側にアクセスパネルが設けてあります。

3軒とも一軒家の住宅なのですが・・・その高級タイプのユニットは
昔の風呂の後にに土間打ちにして設置しているので
もちろん床下からも入れないです。仮に基礎をハツリしても
土間からユニット床まで270ミリしかないので到底人が入れる
とは思えいないので。

ここ最近の住宅であれば床下等行き来できるので分かるのですが
昔の風呂場の下は四方基礎で囲われていて
あらかじめ基礎に入り口を設けていないといけないと思うのですが。

補足日時:2008/10/21 01:34
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