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東芝冷蔵庫GR-Y45KC(1998.7~12)ですが自動製氷機なんですが、水を入れても直ぐにひっくり返り、氷ができません。
それだけではなく、四六時中トレーが回転を繰り返します。
今は、コネクターをはずしていますが、扉の外側のインジケーター?ランプだけが点滅を繰り返しております。
なんとか自動製氷機の修理方法はないでしょうか?
私のような素人でもできますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

 おそらく製氷機交換になるでしょう。


その製氷機は故障が多いです。部品代は¥6500税別
まだ部品はありますよ。
 素人さんの修理と言うことですが製氷機そっくりの交換になるので
意外と簡単ですコネクタを一つ注すだけで設定とかはありません。
製氷機自体の取り外しはビスなどで固定されてなくささっているだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
部品は私のような素人には販売してくれるんでしょうか

お礼日時:2008/11/17 19:33

東芝製に当てはまるかどうかは判りませんが、普通冷蔵庫の製氷機は、製氷皿の裏側に温度センサーが付いていて


空の時は冷凍庫はー20℃程度で同じですが、水が入ると+数℃に上がります。そして製氷ができるとー0℃以下になります。
その温度を感知して、氷が出来たと判断してひっくり返すかどうかを決めているのではないでしょうか。
とすると、その温度センサーが不良の可能性は高いですね。
しかし10年ほど経過した冷蔵庫の場合は、普通は製氷器セットでの交換が行われています。
しかし一般の方がこの部品を手に入れることは難しいでしょう。
一般的に電子部品は修理技術を取得した専門業者以外には手に入れることは出来ないのです。
それは悪意で別の目的に転用されるのを防ぐ目的と、
素人の方が修理された場合に安全に問題が生じた場合に、PL法の製造者責任が問えなくなるからです。
修理は、ちゃんとした専門業者に依頼してください。
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何が悪いか直感でわかりましたが、ここで伝えるのは無理です。


せめてどんな制御をしているのかという事が頭に描けないのであれば、触らない方が良いでしょう。
家電では冷蔵庫の回路は簡単な方です。
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10年選手の修理ですね。


部品の入手が可能であれば修理も可能と思われます。ただ悪い部分の特定が難しいのではないでしょうか。

すぐにひっくり返るということですから製氷完了の判断を間違えていますね。普通は氷のできる温度と経過時間をみてひっくり返すのですから温度センサー、コントロール基板あたりでしょうか?製氷部分の故障もあります。指示がくる前にひっくり返してしまっていますので。

その辺の判断がつかない場合は上記の部品をそっくり交換してしまいます。またメーカーサービスなどに問い合わせて症例の多いパーツから取り替えていく方法もあります。
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100パーセント無理です


っていうのも自分で見てまったくわからない人間が文章を頼りにできるとは到底思えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/11/17 19:31

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