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今回の定額給付金がいい例だと思いますが、

総理大臣が方針を発表した
  ↓
閣僚から違う見解が発せられる
  ↓
方針転換をする

ということが起きるのでしょうか。
閣議決定を経た後の政策発表のはずですから、野党や与党でも一般議員から違う意見や批判が出るのはわかりますが、閣僚がケチをつけるのが理解できません。
もっと詰めてから発表したらいいのにと思います。
首相個人の資質の問題なのか、自民党(公明党も少し関与)の体質なのか、日本の政治がそもそもそんなものなのか・・・
仲間うちで足をひっぱって何の意味があるのか。
内情に詳しい方、ぜひご回答願います。

A 回答 (7件)

今の内閣は、各派閥が総員で自民党総裁を選出してますので、各大臣はそれぞれの派閥から押し付けられて、組閣されてると思います。


結局一枚岩ではありませんので、閣内不一致が起きるし、麻生総理にリーダーシップが無いからです。
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閣議決定について


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A3%E8%AD%B0
からの引用です。
閣議は内閣法4条で規定されたものだが、会議の手続きについては定めがなく、慣行によっている。閣議には毎週火曜日と金曜日の午前中に開かれる定例閣議と、必要に応じて開く臨時閣議があり、原則として全閣僚が総理大臣官邸閣議室(国会期間中は国会内の閣議室)に集まって行われる。しかし早急な処理を要する案件の場合には、内閣参事官が閣議書を持ち回ってそれぞれの閣僚の署名を集めることにより意思決定とする場合がある。これを持ち回り閣議という。閣議は閣議書に花押をもって署名することになっている。閣議は非公開が原則である。

閣議案件には次のような区分がある。

* 一般案件 (国政に関する基本的事項で、内閣としての意思決定が必要であるもの)
* 国会提出案件 (法律に基づき内閣が国会に提出・報告するもの)質問主意書に対する答弁書なども含む。
* 法律・条約の公布
* 法律案
* 政令
* 報告 (国政に関する調査、審議会答申などを閣議に報告する)
* 配布 (閣議の席上に資料を配付する)

閣議の意思決定には閣議決定、閣議了解の二つがある。内閣としての意思決定を閣議決定、本来は主務大臣の管轄事項だが、その重要性から閣議に付された案件に対する同意としての意思決定を閣議了解と区別するが、その効力に差があるわけではない。意思決定は閣僚の全員一致を原則とする。これは内閣が「行政権の行使について、全国民を代表する議員からなる国会に対し連帯して責任を負う」(内閣法第1条第2項)ことに基づく。

なお、慣例として閣議に引き続き「閣僚懇談会」が開かれる。閣議で取り上げられなかった議題がこの席で了承されることがあり、閣僚が自由に意見を述べたり、情報交換を行うこともできる。逆に、閣議の場は必ずしも閣僚が自由に意見を述べる場ではなく、予め事務次官等会議で調整されていないような事項を閣僚が発言すると、「不規則発言」として扱われる。

閣議では内閣官房長官が進行係を務める。意思決定には参加できないが、内閣官房副長官と内閣法制局長官が陪席することになっている。

以上引用終わり。

つまり、閣議決定を経ていないとは、事務次官会議も通っていないということではないのですか?
でも、もしそうなら、あまりにも、無責任であり、政策といえるものではないと思います。

もし、閣議決定をされていないのなら、あまりに、閣僚や役所、自民党自体が乗り気ではないと言うことでしょうね。麻生さん自身も、やりたくないのかも知れません。
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<閣議決定を経た後の政策発表のはずですから>


閣議決定してません。麻生総理が勝手に(=閣議にかけず)発表したものですから、閣僚が自由に意見を言ってもそれが「閣内不一致」ということにはなりません。
<もっと詰めてから発表したらいいのにと思います。>
まさにそのとおりで、関係閣僚や(内閣の知恵の宝庫である)官僚の意見を聞き、もっと詰めてから発表すべきでした。麻生総理の思いつき発言に過ぎず、閣議決定しないうちに撤回すれば、総理の資質(=政治家としての質)を問われることはあっても、(法律的意味での)政治的な責任はありません。
<首相個人の資質の問題なのか、自民党(公明党も少し関与)の体質なのか、日本の政治がそもそもそんなものなのか・・・>

「日本の政治」の語を「最近の自公政権」あるいは「2、3世政治家」と言い換えればそのとおりでしょう。
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まず、閣議決定を経たものではなかったこと。


あまりにもおばかな政策だったこと。
閣僚としては、「俺まであんなにおばかだと思われたくない」ということで批判した(たとえば与謝野)。
今回の場合なら、こういうところでしょうね。
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自民党の最大勢力は小泉チルドレンになっています。

その結果、空気で皆が動いているとう状況。もちろん従来の派閥である程度団結している人たちもいますが、だからといって派閥単位でも小さな権力闘争をやっているような状況で、従来の派閥の力学も働いていません。元々理念ではなく利権や権力に集まっているだけの組織が自民党ですから、派閥が頼りにならなくなって選挙間近となってる現在、世論や地元の反発が最も恐ろしいというのが自民党議員たちの総論でしょう。だから各議員ならず閣僚までもが、如何に世論の反発にあわない言葉を話すかという事になっているのでしょう。政府や現役職よりも選挙対策、マスコミと世論対応という事ですね。
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1.基本的には、総理が自分で選んだ閣僚ではないということでしょうね。

色々な力関係の上に出来上がったので、それぞれの思惑で勝手に行動が出来てしまうという点があると思います。

2.多分、戦後最大の自民党政治の危機が迫っていて、それに対する対処の方法にそれぞれの政治家が戸惑いを感じているのでしょう。つまり、どうしたらいいか、それが誰も分からなくて、誰かに任せると言っても、どうも信頼できないと言う気持ちがあるからでしょうね。

3.更に、その背後には、世界政治の転換点に今あるわけで、食糧危機、地球温暖化、資源争奪戦争、更には、今までの国家単位での政治システムからダボス会議に象徴されるようなある意味不透明な個人的つながりを元にする政治システムへの移行などがあり、これらにどう対処したらいいか、多くの政治家がやはり戸惑っているのだと思います。そして、官僚もどう対処したらいいか分かっていないのでしょうね。

4.本来、このようなときには、国民全体に情報を開示して、その判断を求めることが基本です。基本というのは、国民全体はある意味、そう言った判断ができるわけではないので、その前に、専門家が色々な選択肢を作る作業が欠かせないと言う意味です。しかし、そう言った専門家への情報開示さえも今の日本では出来なくなりつつあり、全体がお互いの思惑と言う狭い世界での判断でしか動けずに、一種の自己疎外の状況になっているのです。

5.誰かが、今の状況を勇気をもって打ち破る必要があります。王様は裸なんだと本当の事を言い出すことが必要なのです。
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>なぜ閣内不一致が起きるのか。



先ず、2代続いて「僕ちゃん辞めちゃったぁ」と政権を投げ出した「政権投げ出し内閣」の後を継いだのが自民党総裁(別名:公明党自民派領袖)である麻生です。
自民党員・議員は「麻生を御輿に担げば選挙に勝てる」との思惑で、麻生を代表に選びました。麻生の政策方針・政治理念などは一切無関係です。
俗に言う「選挙管理が目的の内閣」ですね。

総理大臣は議員内閣制ですから、国政選挙で選ばれた国会議員によって選出されます。
ところが、現在の国会議員は「小泉内閣時の選挙」で当選しています。
「僕ちゃん辞~めた!政治に興味が無くなっちゃったぁ~」の安倍・福田と同じく、麻生にも何ら義理・恩義を感じていませんし、忠誠心もありません。

ところが、麻生は「選挙なんて、したくないもん」「羽田内閣は60日だけど、僕ちゃんはもっと総理ごっこをしたいもん」との考えです。
実質は、麻生首相(一族)の所有会社である「麻生(旧麻生セメント)グループ」の手抜き・品質偽装事件が各地で発生しているので、辞めるに辞められないのですが・・・。

まぁ、公明党自民派の中の、その自民派の中の少数派閥(20人程度)が母体ですから、指導力を期待する方が無理があります。
他派閥から見れば「吹けば飛ぶような存在」です。
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