プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

質問ですが。私はデスクトップPC(NEC VALUESTAR VN500/KG)を使っています。
パフォーマンスを少しでも向上させたく、マイコンからプロパティ→ディスクのクリーンアップを開いてみました。
すると。ダウンロードされたプログラムファイル・temporary internet file・ごみ箱等々出てきて、その中の「一時ファイル」が22GBあるのを見てビックリしました(汗)。
説明には一週間以上更新されていない一時ファイルは削除しても安全です。と、書かれていますが、サイズがでかすぎて削除していいものか不安です。
これは削除しても大丈夫なのでしょうか?
どうか教えていただけないでしょうか!!??涙)

A 回答 (1件)

一時ファイルはあくまで一時的に作業するためにデータを保存しておく場所です。


まともに組まれた、プログラムからは一時ファイルに入れた作業データが何らかの形で削除されても壊れる事は無いはずですが、何かのソフトを立ち上げ未保存の作業中だったデータなどが消えてしまう事やアプリケーション独自のデータが壊れた場合のバックアップ用の復旧データ
などが入っている場合が考えられます。

画像の加工などデザインを行うソフトウエアを使うプロの方や特別なデータを入力中のプログラマーの方などは、マメにデータを自身で保存するなどして一時ファイルのデータをあてにしないでしょうし。

結局のところ、趣味やインターネット閲覧などが主な用途の場合は渡井の思いつくような損失は無いです。

気になるようでしたら、ハードディスクを増設してバックアップを取られると確実です。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます!!
フォルダ検索をしてすべてのTEMPフォルダを見ても22GBものフォルダやでかいサイズのファイルがないので変だな・・とは思っていて。
損失はないとのことなので決心して削除してみます!
ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/17 00:47

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