プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日練習場で打っていて、遊び心でドライバー用のゴムティーにティーアップしてアイアンで打ちました。
ふらふらーっと上がって全く飛びません。9Iで打っても、3Iで打っても50ヤードが限界です。
全てボールがトップライン付近に当たります。
これっておかしいでしょうか?
うまい人はティーを高さ関係無しに、そのクラブに応じた距離が出せるもんでしょうか?

そういえば、当方ティーアップ無しで9Iで120ヤード、7Iで140ヤード、ドライバーで230ヤード。野球やってたのに距離が出ません。

A 回答 (5件)

アイアンのスイートスポットに正しく当たっていない


また球に当たる角度が正しくないの両方です
スイングプレーンが正しい軌道上であれば、ティーアップしても
クラブにあった距離が出ます
上級者ほど芝、ティーのどちらでも同じ距離です
一度プロに正しいスイングプレーンであるかみてもらってください
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この回答へのお礼

プロなら距離同じなんですね。。。
軌道を確認してもらいます!

お礼日時:2008/12/02 10:21

>野球をやっていたのに


野球でも投手の投げる球の高さやコースが同じではありませんよね
それを識別してヒットするわけです
同じ感覚が生かせればテイーアップしようがマットの上であろうが
動いている球よりは識別しやすいと思います
私も草野球ですが長年レギュラーでやってきました
私が出来るのですから皆さんはもっと上手く出来るはずだと思います

野球のバットとゴルフクラブが違う(ゴルフクラブは曲がっている)
こともあるでしょうが
ゴルフをやり始める時にこの違いは納得できていると思いますので
あとはスイングの仕方になるのでしょうか

ゴルフのスイングは野球のバットの軌道に比べると
ボールの高さがない分アップライトになります
野球スイングの意識をまず捨てる事が必要かと思います
前にも申し上げたかと思いますが
インパクトで構えたグリップの形(右利きなら右グリップが
左手のグリップのほぼ真上に来る形)をインパクトで再現できるかどうか
フェースを開かないためにもこのグリップ位置の関係は重要です
クラブの「振り」を生かすためにもグリップの位置が
基本どおりでないとクラブヘッドの返りの動作にも狂いが出ます

飛距離に関しては前回もアドバイスさせていただいていると思いますが
クラブヘッドの重さを活かしスイングにより加速度をつけて
ボールにぶつける方法がまだ見つかっていないのだと思います
腕の力を抜いてクラブヘッドの重さを生かせる感覚を養って下さい
この感覚が理解できないとどんなアドバイスも無駄になります

>上手い人は
下手な私もテイーアップしても地面からでも同じ距離になります
練習場でもSW(バウンス約13度)の練習にはマットの上からと
足場のゴムシートの上からとどちらも殆ど換わりません

あ、それから、野球の経験者は左腕を少し曲げてスイングされる
傾向がありますが、ゴルフスイングでは左腕を殆ど伸ばしきった
形の方がスイングの狂いが少なくなる事も参考として聞いておいてください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

バックスイングのトップの位置で、左ヒジはダラーンとなるクセ少しあります。
伸ばすように心がけてもう一度試してみます。
そもそも、ティーアップして飛ばないことがおかしいんですね。
的確なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/12/02 10:23

ダウンスイング以降、体重移動に任せて頭が飛球線方向へずれていませんか??(野球でいえば「お迎え」と言いますね)ボディターン系のスイングでも、インパクト時はアドレスの位置に頭が残っています。

そこからインパクトを確認するように飛球線方向へと頭が上がっていきますよね。
頭が飛球線方向に前ズレすると、高めにティアップした球はテンプラになりやすくなります。地面で打てばザックリになりやすいとも言えます。うまく当たってもスピンが多すぎて高く上がっていくばかりでヘッドスピードほどの距離が出なくなる傾向が出るように思います。

自分も野球に近いスポーツの経験者(ソフトボール)ですが、バットスイング軌道なんてゴルフとは全然違うものですから(体の動きや体重移動のタイミングも全然違います。前から迫ってくる球に対して効率よく前に返す力はゴルフでは不要ですよね)、全然別物として覚えました。自分の場合、体の動きは投球動作の応用です。(手で握っている球自体は手の中で止まっています)それに(バットスイングや投球動作の腕の振りより)アップライトなゴルフスイングの軌道を組み合わせただけですね。

ティーアップした球だろうと同じ距離を出せるものです。ただしサンドウェッジは少し難しくはなります。ロフトがある分、フェースの水平投影面積が少なくなるからです。(同じ観点から、低重心のウェッジが難しいとも言えます)練習方法としてはいい方法だとも思います。
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この回答へのお礼

頭の位置、もう一度確認してみます!
ティーアップして飛ばないことがおかしいんですね。
的確なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/12/02 10:24

少し厳しい言い方をすると、基本的にスイングが出来てないと言えます。


コースではどうなのでしょうか?
ティーアップして打てないと言う事は、インパクト時に本来のスイング軌道を通らずロフト角通りにフェイスがボールに向かってない証拠です。
マットの上で飛んでいるのは、単にマットの上をクラブが滑ってあたかも上手く打ててるように見えてるだけなのです。
大半の人がマットの上でダフってても分かって無いのです。
トップの時は気が付きますが、ダフリは分かりにくいのです。しかし、コースではトップボールは前に飛びますが、ダフリは致命傷です。(少々のダフリは、そこそこ距離出ますが)

トップラインにボールが当たってると言う事は、下から上へあおる(上げようとする)動作が強いからだと思います。
アイアンのインパクトはボールに当たる位置が最下点ではありません。そこから更に下に向かって行きます。(コースではターフが取れていく)
ティーアップしてても、ティーの左側(飛球方向)のマットにクラブフェースが付くくらいが正解です。(上級者のショートホールでのティーショットはティーアップしてても、ターフが取れているのがその例です)

50yは余りにも飛んでいないので、相当クラブがティーの下側を潜っている(いわゆるダルマ落とし状態)と思われます。
1つ矯正するとすれば、アドレス時にクラブをソール(マットに付けない)しないことです。これは通常時もそうです。
手首をグリップし、シャフトと腕の確度が変わらないようにし、わきを根元にクラブを吊るイメージでスイングしてみてください。
そうすると、ボールの高さがどこであろうとアドレスの位置(高さ)にフェースが戻ってくると思います。
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ゴムティを使用する場合、クラブを3cm短くグリップし、セットアップもボールに対してクラブを浮かせて構えたら、心で当てやすくなります。


アイアンの場合、スコアラインの下から3本目で打つと適正な距離がでると思います。

試してください。
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この回答へのお礼

一度短く持って打ってみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/02 10:19

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