プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、ドライバーからアイアンまで
すべてフェースのトゥ側に当たってしまい大変困っています。

練習場では何とかヒールよりに当たるように試みているのですが、
アプローチからフルショットまで打点は全部トゥ側になってしまいます。
以前はそのようなこともなくどちらかというとヒールよりで打てていたのですが、
最近はどんなにヒールで打とうとしても全くだめになってしまいました。
素振りのときから軌道がアウトサイドからインサイドに抜けているようで、
構えたところよりもかなり手前に入ってしまいます。

セットアップのときにもトゥよりで構えてみたりヒールよりに構えてみたり、
また、体をボールに近づけてみたり、離れてたってみたり、
いろいろ試してみたのですが一向に効果がありません。

ゴルフを始めて15年くらいなるのですが、
今までに経験したことがなく大変落ち込んでいます。
どなたか良いアドバイスがありましたらぜひよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

申すまでもなくスイングの軌道がズレているのが原因です


一番大切なのは早く正しいスイングに修正する事です
頭が動いていると体の軸がブレてスイング軌道がブレます
その原因は大抵力をいれてクラブを振ることによります
私の矯正の第一歩は体重を踵にかけてクラブを振る
ことでした(体重が踵に掛かっているとクラブをスイング
する時にこれ以上引っ張り様がないようにする為でした)
このおかげでクラブを「振る」こつを掴みました
それよりも「坂田ゴルフ」を実践してみてください
短時間で理解できると思います
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私もまだゴルフをはじめて1年くらいしかたっておらず90前後で四苦八苦している仲間として私の経験をお話します。

私の経験からフェースのトゥ側に当たるのは(1)ボールが体から離れていてクラブが体から離れたところで振っている、スィング時に腕が胸を擦るくらいを意識する。(2)体の捻転不足、左肩を90度くらいまでまわす。の2点が原因だと思います。私も意識的にこれらを直したところいい球が打てるようになりました。
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kazuyukiこんばんわ、これは難問ですね。



私は、ドライバーのセットアップでトゥ側にセットしてごまかしています。kazuyukiと逆でヒールスライス多いからです、アイアンもシャンク防止のためショートアイアンでフルショットするときは若干トゥ側でセットしています。
プロの選手を見るとヒール近くでティショットのアドレスを取っている人を見かけますから、現実的には、インパクトで正確にアドレスの位置には戻る人は少ないと言うことではないでしょうか。
問題は、セットアップを変えたりボールと体の距離を変えても同じ様にトゥ側に当たるなら、スイング自体に問題があるのかもしれません、私の経験から申し上げれば、右手を使いすぎると(右利き)右手は器用ですからバックスイングで無意識に調整している可能性があります。

お役に立てたかどうか分りませんが、ゴルフのクラブはインパクトの瞬間にシャフトがしなったりねじれたりしているわけでナカナカ理論どうりには行かないのではと思います、私から見れば、糸を引くようなドローボールで距離が稼げて良いような気がするのですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もともと球筋はドロー系で支障はありませんが、
どうしてもきちんとフェースの芯で捕らえたいもので・・・。

お礼日時:2002/03/14 20:41

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