超吸水タオルの特性は？どれがいいのか迷っています。

こんにちは！
スイミングスクールに通う子供が
　「超吸水タオルが欲しい！」
というので検索をかけたのですが
いろいろありすぎて・・
タオルの●倍の吸水！とか色々書いてありますが
どれが、どう良いのか分かりません。
価格も材質もバラバラだし。
綿100％で超吸水するのか？
光触媒？怪しいんじゃないの？？
洗濯しても機能は続くの？
ナゾは深まるばかりです。

大まかな定義と、何を基準に選択したら良いのかを
母の頭にも分かるように教えていただけませんでしょうか？
バスタオルと普通サイズのタオルを考えています。
こんなのは、違う。失敗した！という話も歓迎です。
よろしくお願いします。

No.3 回答者： engel_blue 回答日時： 2008/12/07 22:48

ちょっと前までジムに通っており、

セームとマイクロファイバーのタオルどちらも使った事があります。

吸水性はセームのほうがよいと思いますが、
個人的にはマイクロファイバーのほうが使い易かったです。

セームは保存時の扱いが面倒に感じます。
乾かしておいてパリパリと変な形で片付けにくい。
ぬらしてケースに入れておくとカビが・・・。

とゆうわけで、個人的にはマイクロファイバーのタオルがお勧めです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですか、
なにぶん子供の使う物なので
カビは嫌ですよね・・。

十中八九、カビルのは、見えているような・・・。
ありがとうございます。
現実的なご意見、参考になりました。

お礼日時：2008/12/08 09:52

No.2 ベストアンサー 回答者： perle 回答日時： 2008/12/03 13:40

水泳やってて吸水性の高いタオルといえば

普通はセームのことですよ。

セームとは
使うときは水に濡らして絞って使い、乾かすとバリバリになる
というものです。

選手が使ってるのを見て、憧れる道具の1つではないでしょうか。

私は競泳には詳しくないのですが、飛込競技の子供は
選手が使っているのを見て、憧れるんです。

サイズは小さいけれど、絞れば繰り返し使えるので
身体を拭く目的なら、大人でもこれだけで足ります。

第一、かさばらないから良い。

水着とか水泳用品の所にいろいろなメーカーのものが
置いてあると思います。
個人的には、ミズノかスピードの使い心地が好きだけど。

吸収性の高いバスタオルみないなのは、おばさんスイマーが
泳ぎ終わって、シャワーから出てくる際に
身体に巻いているのをよく見かけます。

ただし、このおばさん達もプールサイドでは、セーム使ってます。

それは何故か。

私の経験だけですが
普通に濡れてしまうと、手で絞ったくらいでは
吸水性が復活しないから。
確かに、タオルよりは絞れますよ。
でも、ぐしょぐしょ感は残ります。
ここがセームとは大きく異なる点です。

最終的にどちらを選ぶかは、好みです。

この回答へのお礼

水泳の観点からのご回答ありがとうございます。
　セーム　と言うのですね。
それも小サイズでOK!とのこと。

早速、息子に
「欲しいのはどんなサイズなの？」と聞くと
「コレぐらい。」
とお弁当風呂敷くらいのサイズを手で作りながら
「でもね、〇君が持っているのは、前のタイプ（？）で
乾くとボロボロになるから、そうならないのが良い。」
という答え。

やはり、サイズは無知な母親の勘違いでした。
そんなに、小さなサイズで体が拭けてしまうものなんですね。
しかも、濡らしてから使う、乾くと固くてボロボロ。
なんて海綿スポンジみたいなものなのかな？？？？？
だけど、息子のご要望はボロボロにならない！
とりあえず、　セーム　でスポーツ用品店を検索してみると
ありました。で、次はその店で　吸水　タオル　で検索すると
　マイクロファイバータオル　なるものがあって
ボロボロにならなくて吸水性が良い。小さくてOK!とのこと。
これかな？
これで大丈夫なのか？
でも、水泳なら、やはりセームでハンカチぐらいのサイズのかな？
何となく山の中から
二者択一まで絞り込めた感じです。
子供に選ばせても、使ったあと
「コレじゃない！」と言われて
ポイされそうなので
お金を出す方は真剣です。
大分考えがまとまって来ました。
ありがとうございます。

お礼日時：2008/12/04 09:49

No.1 回答者： e0_0e_OK 回答日時： 2008/12/03 12:16

(昔のことは知っていても最近のことは疎いです。

)

３０年ほど前に爆発的に「朝シャンタオル」というものが売れました。朝出かけにシャンプーする時に便利な吸水性のよいタオルというものでした。その時のメーカーは現在でも家庭用品で有名な○○製薬でしたが次から次と新しいメーカーが出てきてＴＶ宣伝も華々しかったですが、

当時の消費者向け雑誌の使用テストで効果認められずとの判定で大量の在庫が投げ売りされた記憶があります。(現在のように返品騒ぎにはなりませんでした)

現在の商品はどうでしょう。色々と吸水技術は進歩していますが長続きするものではないと思います。

しかしそれではお子さんが我慢してくれないでしょうから一番入手しやすいものでよいと思いますね。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
そう言えばそういう事もありましたよね。
（言われてやっと思い出しました。）
今の技術は進歩してはいるでしょうが、
綿100％の普通のタオル生地であれば同様に
吸水性があるよ！とうたっているだけの可能性は高い。
ということですよね。
ちょっと分かってきました。
価格と材料とチェックしてみます！

お礼日時：2008/12/04 09:26